2024.09.17 お知らせ| 文化財防災センター 入札公告:災害調査用GISプラグイン開発業務 2024.09.03 お知らせ| 文化財防災センター Webサイト改善のアンケートを実施します(9月30日まで) 2024.07.27 イベント情報| 文化財防災センター 【令和6年能登半島地震】文化財レスキュー展示のご案内 2024.07.11 コラム| 文化財防災センター 文化財防災センターの成り立ちと仕事 2024.06.18 刊行物/制作物| 文化財防災センター 令和5年度文化財防災センター年次報告書を刊行しました 2024.05.28 コラム| 文化財防災センター 【令和6年能登半島地震 現地レポート】能登半島の漆塗り 2024.04.23 コラム| 文化財防災センター 文化財防災とは?-文化財防災スパイラル- 2024.03.08 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島
NEW 2022.04.05無料サイト「Blank Phostock」を追加しました。 2021.08.27無料サイト「写真素材のおすそわけ」と「キュンカッツ」を追加しました。 2019.02.25無料サイト「fotoma」を追加しました。 2018.05.23無料サイト「フリー素材ドットコム」の情報を更新しました。 2018.02.21無料サイト「unDraw」、「motionelements」の2サイトを追加しました。 2017.09.08フリーイラスト素材サイト「ありさちゃんがいく!!」を追加しました。 2017.08.01無料サイト「イラスタ」、「じぃばぁ」の2サイトを追加しました。 2017.04.18無料サイト「ダ鳥獣ギ画」、有料サイト「ForYourImages」の2サイトを追加しました。 2017.03.29無料サイト「イラストお助け部」、「スキマナース」、有料サイト「Sn
The best free stock photos & videos shared by talented creators.
A11yc アクセシビリティ チェック サービス ver.4.0.3 URL URL User Agent ドキュメントルートURL (ex: http://example.com) 外部CSSチェック
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
国立国語研究所 このページの内容は,平成21年9月末までのものです。今後の更新はありません。 「外来語」言い換え提案 ── 分かりにくい外来語を分かりやすくするための言葉遣いの工夫 ── 国立国語研究所「外来語」委員会 この委員会は,公共性の高い場で使われている分かりにくい「外来語」について,言葉遣いを工夫し提案することを目的として,活動が行われました。(平成14年8月〜平成18年6月) 「外来語」言い換え提案 第1回〜第4回 総集編(平成18年3月) 「外来語」言い換え提案は,第1回(平成15年4月),第2回(平成15年11月),第3回(平成16年10月),第4回(平成18年3月)の4回に分けて発表してきました。総集編は4回分全体をまとめ直したものです。各回の発表を別々に御覧になる場合は,「外来語」言い換え提案第1回〜第4回各回別の発表(PDF形式)をご利用ください。 「外来語」言い換え
外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 制定:2015 年 8 月 発行:2015 年 9 月 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 3 版 2 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする商 品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初に、 最も表記上の揺れが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開 し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 続いて、「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまずTC協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状
「CATLINT」は、目録(正確にはNIIの総合目録データベースBOOKに作られた書誌データ)のケアレスミスを発見するためのお助けページです。 長きに渡って某ウェブサイトでひっそりと使っていただいていましたが、サイトの運営ポリシー変更のため、 新たな安住の地を求めることになりました。 とりあえず、CATLINT WebUIPを使える人、情報館をお使いの方はお入りください WebUIPは、ウェブブラウザ上で使える目録システム操作用インターフェースです(NII謹製)。 NACSIS-CATが使える図書館の人は皆WebUIPが使えるはずですから、最低の使い勝手ではありますが、 使ってみることはできます。 その他雑多なもの 著者記号表 CiNii Booksから請求記号のみを抜き出して表示 (2024/4/18) 図書の背ラベルの画像生成 (2020/11/4) ILL担当者の方へ 論文系サーチエ
資料保存研修では、図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方の講義に加え、図書館資料を保護するための保存容器作製の実演、図書館資料の軽微な破損を直すための実習を行います。募集の案内はホームページや「図書館協力ニュース」などで行います。 最新のテキストはこちらです。 プログラム(PDF: 296KB) 講義テキスト「図書館における資料保存」(PDF: 2.99MB) 実習テキスト 1. 「補足資料」(PDF: 691KB) 2. 「簡易補修」(PDF: 2.10MB) 3. 「無線綴じ本を直す」(PDF: 867KB) 国立国会図書館では、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館と共催で、日本古典籍講習会を実施しています。 第22回日本古典籍講習会(2024年度) 講義と実習のテキストは国文学研究資料館学術情報リポジトリ(国文学研究資料館サイトへのリンク)に掲載されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く