百貨店の階段って、独特だ。あの大きさ、フロアの中での位置。あまり人が利用しないあの感じ。 子どもの頃、親が買い物をしている間にここで遊んでいた、という思い出がある人もいるのではないか。 うまく言えないが、なんかいいぞ、百貨店の階段。先日ふとそう思ったので、今回主要百貨店を巡り、階段を愛でてみた。 同好の士がいますように。
古いSFの挿絵が好きでたまらない。 画集を買っては眺めている。 宇宙、異星人、4次元、地球は破滅する!! イルカが攻めてくる!! サイエンス半分ホラー半分ぐらいの内容である。出てくる人は皆シリアスでバタ臭いのもいい。見ているとゾワゾワわくわくする。科学に照れがなかった時代。こういうストレートなかっこよさに憧れる。 いつかこんな絵が描けるようになりたいと思っていたが、ちょっと無理そうなので描ける人を見つけたのだ。
関東地方の水がめのひとつ、群馬県みなかみ町の利根川最上流に造られた矢木沢ダムは、毎年12月から4月くらいまで訪れることができなくなる。 豪雪すぎて道が閉鎖されるのだ。 しかし今年、初めて一般向けに冬季見学会が開催された。人目に触れることのなかった真冬の矢木沢ダムの姿が見られる!ということで、迷わず応募した。そして参加してきた。
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