Windows を手掛ける Microsoft が Android ベースの ROM を開発している Cyanogen 社に対して資金面で支援を行っていると Wall Street Journal が事情に精通した人物からの話として報じました。 Cyanogen は元々、個人が HTC Dream 用に提供していたカスタム ROM 「CyanogenMod」の開発者集団を法人化した米国のスタートアップです。 WSJ によると、Microsoft は、Cyanogen が最近実施した 7,000 万ドルにも達すると言われる資金調達ラウンドにおいて、少額ながらも出資者として Cyanogen に資金提供を行っているというのです。 Microsoft は Widows Phone を手掛けているので、Android はこれと競合します。不思議な行動のようにも思われますが、Microsoft も
Docomoから見放された日本初のAndroid携帯、HT-03Aで遊ぶ。 中古白ロムを購入。 カスタムROM導入。 今は1.5にダウンせずに1.6からRoot化可能なので簡単にFroyoを導入できる。 Android1.0･･･A? Android1.1･･･B? Android1.5･･･Cupcake Android1.6･･･Donut Android2.1･･･Eclair Android2.2･･･Frozen Yogurt(Froyo) Android3.0･･･Gingerbread HT-03Aはメモリ搭載量が少ないので動作が重い。 Froyo化しても素の状態では重過ぎて使い物にならない。 なるべく軽く動作するように設定する。 Froyo化の恩恵 1.テザリング 2.ドルフィンブラウザHDが使える 3.Googleマルチアカウント その他、マルチタッチ可能、CPUクロック
HT-03AにおけるカスタムROMの雄「CyanogenMod」の新しいバージョン「6.0.0 RC3」がアップされたので、b-mobile SIM U300での動作を早速試してみました。 今回のバージョンもファイル「libhtc_ril.so」の書き換えをしないとb-mobile SIM U300では動作しません。 しかし、先日トラックバックをくれた「mk19's Blog」様のエントリー「HT-03AでAndroid2.2のカスタムROMを試す」に「libhtc_ril.so」をコマンドラインを使わずに書き換えができる方法が紹介されていましたのでその方法も試してみます。 作業手順ですが、まずカスタムROMのファイルをダウンロードします。 ↓のページへアクセスして 「[ROM] CyanogenMod-6 for Dream & Magic - V6.0.0-RC3 (08/15/201
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