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鉱業に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 米オクラホマ州で人為的な地震が増加

    米地質調査所による最新の地震危険度マップによると、オクラホマ州の危険度が急上昇しており(上右図、赤くなったところ)、カリフォルニア州南部(上左図)とほぼ同レベルになっている。(ILLUSTRATION BY USGS) 2016年3月28日、米地質調査所(USGS)は、米国中部および東部の最新の地震危険度予測マップを発表した。注目したいのは、今回初めて人為的な要因による誘発地震の予測が含められたことだろう。予測では、今後1年間に、オクラホマ、カンザス、コロラド、ニューメキシコ、テキサス、アーカンソーの各州で暮らす700万人が誘発地震のリスクにさらされるという。 特に危険度が高いのは、オクラホマ州の中央北部からカンザス州南部の一部にかけての一帯だ。建物にひびが入ったり、場合によっては倒壊したりする規模の誘発地震が起こる確率は、年間5~12%とされている。これは、地震が多いことで知られるカリフ

    米オクラホマ州で人為的な地震が増加
    buhikun
    buhikun 2016/03/31
    日本人観光客「何かよう揺れまんな。地震でっか?」オクラホマ民「へえ、バースが四股踏みましてん(ドヤ」\(-_-;)オイオイ
  • 時事ドットコム:ヒト排せつ物は宝の山?=金、銀、プラチナ含む−米研究者ら発表

    ヒト排せつ物は宝の山?=金、銀、プラチナ含む−米研究者ら発表 【ワシントンAFP=時事】ヒトの排せつ物には金などの貴金属が含まれており、集めれば数億ドル(数百億円)相当になる可能性があるとする研究結果が、米デンバーで開催中の米国化学会の会合で発表された。貴金属採掘の必要性が減ることで環境保全にも資すると期待されるが、どのように抽出するかが課題という。 〔写真特集〕世界トイレ紀行 米地質調査所(USGS)の研究チームは、排せつ物の金の含有量が「最低レベルの鉱床と同水準だった」と説明。処理済みの排せつ物からはプラチナや銀も見つかった。別の専門家グループの最近の研究によれば、米国人100万人の排せつ物は1300万ドル(約15億円)相当の金属を含有している可能性がある。(2015/03/24-14:40)2015/03/24-14:40

    時事ドットコム:ヒト排せつ物は宝の山?=金、銀、プラチナ含む−米研究者ら発表
    buhikun
    buhikun 2015/03/24
    ↓遺灰ではないが、火葬したあとの金歯の占有については争いがある。判例→http://www.office-sion.jp/sikitari/?p=893
  • 住宅下から石油、噴き出し続け1年半 住民が困惑 新潟:朝日新聞デジタル

    新潟市内のある住宅の下から石油が噴き出し続けている。純度は低く、精製しても採算が取れないが、天然ガスを含み、引火の不安もある。突然噴出してから1年半。何が起きているのか。 新潟市秋葉区の住宅地に石油を含む泥水が噴出したのは昨年4月末。かつてこのあたりには油田があり、1996年まで石油が採取、精製されていた。家主の60代男性は29年前に土地を買い、家を建てた。今は住宅地の一角だが、昭和初期の写真を見ると、周辺には石油採掘のやぐらが立ち並び、あちこちに油田があったことがわかる。 経済産業省資源エネルギー庁石油・天然ガス課の担当者は「住宅近辺で噴出したという例はほかに聞いたことがない」と驚く。元高校理科教諭で、地元の石油採掘の歴史に詳しい中島哲宏さん(72)は「廃業時の埋め戻しがずさんな油井にガスがたまり、油や地下水を押し上げたのでは」と推測する。 どのような対策が講じられるのか。 経済産業省関

    住宅下から石油、噴き出し続け1年半 住民が困惑 新潟:朝日新聞デジタル
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