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熊森に関するbuhikunのブックマーク (32)

  • 秋田でのクマによる死亡事故:中間まとめと雑感 - 紺色のひと

    2016年5月から6月にかけてニュースを賑わしている、秋田県鹿角市から青森県境周辺でのツキノワグマによる人身被害事故について、6月15日現在での状況を一旦まとめるとともに、報道や関連団体等の意見について思うところを書いてみます。 当事故によるクマ出没・被害はまだ収束していません。出没情報のある山林には絶対に立ち入らないようにしてください。 もくじ 事故の経過まとめ 日ツキノワグマ研究所の主張 日熊森協会の主張 事故を通じて、僕の雑感 事故の経過まとめ 秋田県の地域新聞、秋田魁新報「さきがけWeb」より、"キーワード:クマ被害|秋田魁新報電子版"から関連記事を抜粋し、その他の報道と照らし合わせて情報を補完しました。6月15日現在、秋田県鹿角市周辺ではツキノワグマによる人身被害として4名の死者、1名の怪我人が出ています。 なお、被害が収束していないこと等を鑑み、被害者に関する情報は最低限と

    秋田でのクマによる死亡事故:中間まとめと雑感 - 紺色のひと
    buhikun
    buhikun 2016/06/16
    熊森の「熊か人か」のゼロサム思考は、人間がなす環境運動としてあり得ん/一方、山菜の採取については、地域に入会慣習があり、本権者が黙示の承諾をなしている可能性を排除しきれない。
  • 日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと

    ブログでは、”実践自然保護団体 日熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと

    日本熊森協会のヒグマ認識がひどい - 紺色のひと
    buhikun
    buhikun 2013/05/12
    前読んだサイトを発見して再読。福大ワンゲル部事件http://yabusaka.moo.jp/hukuokadai-higuma.htm /学部の同期や後輩が日高に入った話は聞いたが、万全の対策をしている。日高は山も甘くないが熊も甘くない。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    害獣有効活用  児童ら「おいしい」 有害鳥獣として捕獲された鹿を有効活用しようと、宍粟市一宮、千種両町の10小中学校の学校給で16日、鹿肉を使った「ジビエ料理」が出された。17、23日には山崎、波賀両町の小中学校でも提供される。 (2012年2月17日読売新聞より) <熊森が指摘する問題点>私たちが何をべて生きていくのかは、大変デリケートな問題です。これまで日人がべてこなかったシカを学校給に出すということは、シカをべたくない児童に選択権を与えないことになります。シカをべることに抵抗感を持つ児童にとっては、シカが給に出されることは、シカを強要されたも同然で、人権問題です。メディアが何の疑問も持たずに、このような記事を載せる軽さに、日の報道の危うさを感じます。おいしい、栄養がある、ジビエという横文字がかっこいい・・・なら、何をべてもいいのかということになります。裏で誰

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    buhikun 2012/03/06
    渡良瀬川流域出身者として一言言えば、足尾鉱山周辺の禿げ山に植生を再生しようとしても、日光の鹿が若芽を食ってしまう。環境保全に鹿が害なすこともあると知って欲しい。
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
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    buhikun 2011/10/11
    そのうち「電気柵はヒグマを害する」から「熊の言葉がわかるひとが説得する」とか言い出しそうで怖いorz
  • 数多くのクレームで変わったら苦労しない - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 これは、熊森の電話攻撃について思うことなどです。熊森に限った事でもないんですけどね。彼らが行政に対して要求する時は、大概、メールや電話を行政にするよう煽ります。 それについての弊害は過去に書きました。 今回はクレームに対する梨の所感です。 結論から言うと、大概の煽って送りつけるクレームは無意味だと思っています。ドングリ運びで熊森にドングリを送った人もそうですが、じゃあ彼らはその後どれだけクマのことを勉強しているの?と思うんですよ。 煽られて斜里町などにクレームを送った人もですが、じゃあその後なにしてんのよ? ほとんどはクレームをしたことも忘れて日常を送っているでしょうね。 それで何が変わったんでしょう?あのあと斜里町は何かクマ対策を変えましたか?(もともと通常業務の範囲内な

    数多くのクレームで変わったら苦労しない - ならなしとり
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    buhikun 2011/03/07
    ここまでないが、あそこのやってることこそ「偽計業務妨害」の構成要件該当行為の典型(怒)
  • きび談語:「餌不足のクマ」のために… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    「餌不足のクマ」のためにドングリを山にまく行為が専門家から問題視されている、という記事を書いた。ある自然保護団体から「一方的な記事。自分たちの主張も書いて」と要望もあったが、多くの読者からは「やっと新聞が書いてくれた」と好意的な反応をいただいた▲「やっと」には理由がある。ドングリをまくことの問題を考えずに「善意」を礼賛する報道が多いのだ。困った現象だがまだ変えられると思う。読者の反応から、そう確信した。【石戸諭】

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    buhikun 2011/03/02
    毎日新聞は生きていた。大丈夫だ、問題ない(^(00)^)/
  • 熊森批判2010年度まとめ その2 熊森と有名人 - ならなしとり

    2回目は熊森と有名人たちの関わりについてです。 このブログは、2年くらい前から「日熊森協会」(以下熊森)を批判してきました。 理由は、外来生物問題について熊森が発言しており、その内容がめちゃくちゃであったからです。 それらは過去にいくつかまとめてあります。 今回の熊森批判シリーズのきっかけは宇多田ヒカル氏がツイッターで呟いたことから始まりました。 以下引用 難しい問題だよね。東京なんかに住んでるだけじゃ分かったようなことは言えません。ここで色々な人の意見・情報が聞けてすごくタメになるし嬉しいです。実は日熊森協会は前から気になってて、最近HPをチェックしてる→ http://kumamori.org 引用終わり これにより一気に熊森の知名度が広がったように思います。なんせ膨大な数のフォロワーがいますからね。 これに対して取り急ぎ批判したのが「宇多田ヒカルさんが熊森に興味を持ってるみたいo

    熊森批判2010年度まとめ その2 熊森と有名人 - ならなしとり
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    buhikun 2011/02/04
    たまたま聞いた宇多田の「ぼくはくま」(動画:本人ではない)http://www.youtube.com/watch?v=5BT3VwUirZs これの歌詞見ると、あんまり楽観出来んかもorz
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    熊森は、無免許者の罠設置など認めないよう、環境省に電話をしました。 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎5号館 環境省 野生生物課鳥獣保護業務室 電話:03-5521-8282 狩猟免許がなくても野生動物を獲るための罠を設置していいというようなことを、他の部署が言うならともかく、環境省が言い出すなど、言語道断です。クマを絶滅させます。 現在、罠免許所持者が増大しています。現地はイノシシやシカを獲るための罠だらけになっています。誤って絶滅危惧種のクマがかかることが後を絶ちません。来、法 的には、誤捕獲はその場で放獣です。しかし、実際はクマを放獣することは大変だとして、次々と射殺されているのです。環境省の担当者には、このような実態 を知っていただきたいです。 環境省は、これ以上クマが殺されることを、進めないでいただきたい。環境省のせいで、クマが滅びましたと

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    buhikun 2011/01/25
    地域住民の法益と熊の生命を比較衡量すると、ノータイムで熊に軍配挙げると。で、電凸すると(呆
  • 組織としての熊森 自浄作用は期待できるか? - ならなしとり

    「無いもの」を期待しても… (原発計画凍結) 2011-04-04 01:58:22 はじめまして 常々、見させてもらっています。 私は、熊森が「巻き枯らし間伐」を行っているところからそれほど遠くないところで いわゆる「企業の森」活動を行っており、「巻き枯らし」の弊害がこちらには及ば ないで欲しいと願っています。 さて、題ですが、熊森は自身のブログ http://kumamori.org/news/blog/2011/03/25/recent-act/3742/ で次のようなことを言っています。 引用開始 塩は放射性物質を押さえるのでしょうか。 わたしたちには分かりませんが、ご参考になさってください。 引用終わり 掲載して1週間以上なるのに掲載されたままになっていますから彼らの公式意見で あると考えられますが、このことから次のことが明らかです。 1)彼らは明らかなウソ・デマを表明してはば

    組織としての熊森 自浄作用は期待できるか? - ならなしとり
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    buhikun 2011/01/18
    法人性が認められる要件に、「多数決による民主的運営」があったはず(判例)なんに、熊森が一般財団法人の認可を受けられたのは謎すぐる。ま、形骸だけでもおKなんやろ常考だが。
  • Gazing at the Celestial Blue 「試金石」のような何か

    どうも近頃、特に「議員」という職に就いている人物が、「注目発言」をしていると、その人物の歴史認識や、外国人参政権やら夫婦別姓に関する意見を確認するのが習慣となりつつある。 田母神俊雄氏が統幕学校長時代に行ったカリキュラム作成等について批判を行った9.11陰謀説支持者の藤田幸久議員(民主党)のような例もあるにはあるが、経済がらみの「注目発言」があった民主党参議院議員の金子洋一氏の場合の様にアレレ?な歴史観などを示している場合も多い。 さて、とあるきっかけ(後述)で、民主党の柴橋正直・衆議院議員という人物の発言に注目した。柴橋議員はブログで情報発信をしておいでだったので、気になった箇所を拾い出していこう。 2007-12-17付のエントリで、ファンという高校生の方が「教科書問題も偽装のひとつということ」と題したこんなコメントをされていた。 私は今年、沖縄へ行き、平和学習を行いました。(中略)資

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    buhikun 2011/01/14
    トンデモの連鎖がついに決壊の方向へ/なんも知らん高校生が不憫すぐる(苦笑)
  • そんなドングリ運びで大丈夫なわけあるか - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 前回、他者危害と指摘した熊森のドングリ運びですが、適当にもほどがあります。 熊森のドングリを、クマが毎日バケツ1杯ずつべていく 以下引用 冬篭り前のい込み期、クマは朝から晩まで飢餓状態となってべ続けながら、フンもするのです。地元の方に聞くと、1日にバケツ1杯ずつクマがべるので、毎日その分、熊森ドングリを補給してくださっているということです。このドングリがある限り、クマは人のところに出て行きません。 このクマを捕る為に、近くで、行政がクマ捕獲罠をかけてありました 引用終わり バケツ一杯って全然定量化された数字じゃない。子供が使う500mlしか入らないようなバケツでも、5,6ℓは入る大きなバケツでもバケツ一杯に変わりはありませんからね。こんないい加減な表記で効果がありま

    そんなドングリ運びで大丈夫なわけあるか - ならなしとり
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    buhikun 2011/01/11
    ほんまに熊が捕食したと把握しとるんか。状況証拠に過ぎんのちゃうか。やはり総合的に情勢を把握して述べとるようには読めん。
  • くまにたすけられたおとこ | usacoのお家 マクロビオティック自然生活

    usacoのお家 マクロビオティック自然生活usacoです。 マクロビオティックと自然療法をやってます。 新潟県より沖縄県に移住しました。 汚染地域より移住を考えている人の参考になればと思います。 どう生き抜いていくか一緒に考えていきましょう。 どうぞよろしくお願いします~♪ 『くまにたすけられたおとこ』は、北越雪譜というの中のお話です 雪の中、遭難した男の人が、クマに助けられるというお話。 クマは自分の寝床に男を入れ、 自分がいたあたたかい場所に押しやって、寒さから守ってくれます。 お腹がすいたら自分の手のひらをなめさせて、 (アリやブドウをこすりつけてあって、お腹がすいたらなめるためのもの) ひと冬を一緒に過ごし、春になって人が動き始めたら、 人里まで案内し、連れて行ってくれるというお話。 クマの心使いに泣けてくるよね。 今、こんなにやさしい人はいるだろうか? この話は実話で、 当時

    くまにたすけられたおとこ | usacoのお家 マクロビオティック自然生活
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    buhikun 2011/01/11
    ツッコミどころかどうかは疑問だが、マクロビにはまっとるあたりが味わい深い。
  • 日本熊森協会

    「熊森の勉強をしたいんですが、どんなを読めばいいでしょうか」 多くの方から、ご質問をいただきます。スタッフたちがまず最初に勉強するをご紹介します。 熊森はいつでも勉強しています。そして現地に行きます。一緒に勉強しませんか。 1.「アメリカの環境保護運動」  岡島成行 著  岩波新書142 欧米では今、ものすごい勢いで自然保護団体が成長しています。日熊森協会を立ち上げるきっかけになった。 支部を作ろうという方には、まず最初に読んでもらいます。(現在絶版ですが、アマゾンなどで買えます) ●2.「クマともりとひと」   日熊森協会 会長 森山まり子 講演要旨  累計40万部発行 読んだ人からまわりの人々へ・・小冊子が、今感動とともに全国へ、ものすごいスピードで広がっています。100冊単位で買って配布してくださる方が続出。大学の授業でテキストとして使用される先生たちも現れま

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    buhikun 2011/01/11
    「北越雪譜」が実話や言うんなら、「遠野物語」はどないやと小一時間問い詰めたい。
  • ドングリ:餌不足のクマのため山にまこう 群馬・高崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    餌不足のクマのため山にドングリをまこうと、群馬県高崎市の自然保護団体が昨秋、全国に協力を呼び掛けたところ、まききれないほどのドングリが集まった。クマが冬眠に入った今も寄せられており、大型の段ボール箱で計約300箱分、約3.5トンに達している。目覚めた時に少しでも餌の足しになるようにと、団体は春の訪れを待って再び山にドングリをまく。 呼びかけたのは「日熊森協会群馬県支部」。川嵜實支部長によると、昨秋は夏の猛暑の影響でブナやミズナラになるドングリが不作となり、各地で人里に出没するクマが相次いだ。中には駆除されたクマもいた。 こうした悲劇を少しでも減らそうと、支部は昨年10月からドングリを募集。ミズナラなどの林は市街地周辺にも多くあり、北海道から九州まで全国各地の3000人以上からドングリが寄せられた。その多くに「クマさんに届けて」「子どもと一緒に拾いました」などのメッセージが添えられていた。

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    buhikun 2011/01/08
    メディアが熊森に取り込まれているとは陰謀論か。そうでなくてもノーガードが目に余るorz
  • トンデモ業界ひっつきもっつき - 法華狼の日記

    先日に書いた下記エントリは、熊森協会を擁護することが目的ではない。 熊森協会だけが特別に批判されるべきと思えないのだが - 法華狼の日記 ただ、インターネットで売名していた当初の在特会や新風連と同じくらいには巧妙で、社会全体が隠し持っている問題を反映し増幅した団体ととらえるべきではないか、と感じたわけ。 もちろん、熊森協会注視して批判すること自体を否定したいわけではない。普遍的な問題をとらえることと固有の問題を見逃すことは違う。 それどころか、今回のエントリタイトルの元ネタとさせてもらったid:felis_azuri氏のエントリでは、熊森協会の活動や主張する範囲が熊と人の共生という領域を大きく逸脱していたことが指摘されている。 Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の1 Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつ

    トンデモ業界ひっつきもっつき - 法華狼の日記
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    buhikun 2010/12/31
    いや右の香ばしい系に限りませんで。原発デマ流した自称地震予想屋とか(苦笑)
  • Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の2

    2010.11.29現在22人の日熊森協会顧問、就任順で13番目の宮下正次氏は、就任順こそそう早くはないが、特に近頃なのか日熊森協会の実践活動によく関わっておいでのようである。2010年3月20日に実施されたという、群馬県高崎市観音山での『日の森を元気にする仲間たち』の炭撒きプロジエクト(原文まま)では「作業前に森林の会会長で『炭は地球を救う』の著者の宮下先生の講演がありました」というし、2010年8月21日には栃木県支部が「熊森顧問、宮下正次先生を囲んでの勉強会」を開催しているようだ。 著作としては、上記に出てきた『炭は地球を救う』や『炭はいのちも救う』他があるらしい。ご自身のサイトのコンテンツ「宮下正次ってどんな人 - 宮下正次.com」に著書名リストがあったが、査読誌の論文業績リストは挙げられていない。元関東森林管理局勤務で『「森林(やま)の会」代表・森びとプロジェクト委員会理

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    buhikun 2010/12/26
    ツッコミ入れだしたらきりがない人々/「炭豚」は、初耳でした。マジで(^(00)^;;
  • Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の1

    11月14日に日熊森協会の活動に驚いてエントリを上げた後も、熊森方面は気になっていたので観測範囲に入れて気をつけていたのだが、 11月24日には、熊森が母体となっている奥山保全トラストの所有地である富山県の「奥山」に1トンのドングリなどをヘリコプターから「置き」、 しかもそれを報道ステーションを初めとするマスコミ複数が肯定的に取り上げ、 12月5日の日熊森協会関東支部定例会では、来春に『冬眠からクマが出てきたときにもべられるように、保存しておいてまた撒く』との提案(方針?)があったそうでもあり、 12月8日過ぎには熊森が呼びかける「ドングリ運び」に愛知県豊田市役所が協力してしまって、送られたドングリを「市内5箇所の山中に運び 、先日確認した所2箇所でべた様子が確認されました。」なんて話が出てきたり、 そういう団体なのに、12月17日には、神戸市西区の県立伊川谷北高校放送部が制作した

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    buhikun 2010/12/26
    こんなたわごとを信ずる団体がでかいツラするとは、なるほど日本は「zア・ブナイ」!\(-_-;) オイオイお後がよろしいようで(苦笑)
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    富山県の森林組合員から電話が入りました。ナラ枯れがひどくて、標高1000メートルまで枯れが入ってきている。この分だと、来年以降も、森の動物たちには餌がないのではないか。ドングリ運び、応援していますという電話でした。当協会の正会員だという事です。来年以降、いっしょに活動してもらえるといいですね。 また、息子が富山市在住の会社員というお母さまからの手紙では、次男の息子が、今年、クマが皆殺し状態になっているのを知って耐えられず、個人的にドングリを山奥に何回も運んだということです。心配で、長男といっしょに山裾で待っていたら、3時間ぐらいして、次男が山から降りてきた。彼が言うには、「あちこちにクマの巣穴があって、子グマ達が母グマの帰りを待ってピーピー泣いていた。母グマは、有害駆除されて、戻ってこないだろう。あの子たちは、生き残れない」人間が、動物を殺すことをなんとも思わなくなってきている。自分の幸

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    buhikun 2010/12/13
    『自分の幸せしか考えない日本人でいっぱいになってきている。とんでもないことだ。』←はいブーメランブーメラン(苦笑)
  • http://twitter.com/ooesusum/status/11738842662969344

    http://twitter.com/ooesusum/status/11738842662969344
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    buhikun 2010/12/07
    知れば知るほどカルトっぽいが、何かバックに有力者がついとるらしく、ノイる(^(00)^;;
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    buhikun 2010/12/06
    いよいよ中国山地も明日辺りから雪模様ですんで、かの団体も冬眠(笑)かも知れませんが/備忘として。