セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…
霞が関では18日、行政刷新会議(議長・野田首相)が行政の無駄に切り込む「事業仕分け」の最終日を迎えた。 仕分けの結果は、復興予算や生活保護費の見直しを求める内容だ。岡田副総理は夕方の閉会式で「予算編成に今回の結果が反映されることが何よりも重要だ」と関係省庁に注文をつけた。 衆院選後は、新政権が来年度予算案の編成にあたる。岡田氏の“最後の指示”に、出席した官僚らは目を見合わせた。 会場を後にする官僚からは「どうせ、どうなるか分からないのだから、別にいいですよね」というささやき声が漏れた。 事業仕分けは2009年の政権交代直後、民主党政権への「変化」を印象づける目玉として始まった。しかし、今回、16日から3日間の期間中、一般傍聴の案内もないまま、ひっそりと幕を閉じた。 政治家が有権者による「仕分け」の対象となる衆院選まで、あと27日。民主党は、官僚のみならず世論の厳しい視線にさらされている。
「30年代に原発稼働ゼロ」を目標とする政府の「革新的エネルギー・環境戦略」について、枝野幸男・経済産業相は15日、青森市内で三村申吾青森県知事らと会談し、政府方針を伝えた。枝野経産相は、14日の戦略決定時に不明確だった建設中の3基の原発の扱いについて「設置許可の出ている原発は変更しない」と述べ、原発の新増設とは見なさず建設継続を認める判断を初めて示した。 建設中の3基は、中国電力島根原発3号機(松江市)とJパワー(電源開発)大間原発(青森県大間町)、東京電力東通原発1号機(同県東通村)。いずれも東日本大震災などの影響で現在工事を中断しており、早期に再開しても40年間の運転期間中に「原発ゼロ」の目標時期を迎える。戦略との矛盾が今後、問題になりそうだ。 このうち東電の1基については「賠償や事故対応の問題があり、建設を議論できる段階にない」と述べた。 会談には原子力施設が立地する県内4市町村長も
「野田首相が続けるべき」民主代表選で連合会長 (7月25日 15:28) 離党警戒、当選回数別懇談始めた民主…効果は? (7月25日 10:45) 谷岡氏ら3参院議員の離党届受理…新会派結成へ (7月24日 17:45) 「首相の首とりは不毛、領土交渉だって…」外相 (7月24日 08:15) 離党届の民主議員4人、中津川氏は除籍処分へ (7月23日 20:44) 民主、「空白」長野5区に候補擁立へ (7月22日 15:07) 離党の舟山議員、地元で「民主の理念変わった」 (7月22日 14:23) 小沢氏地元の民主県連、新党に事務所明け渡しへ (7月22日 11:32) 小宮山、松崎氏に「刺客」…民主党埼玉県連 (7月22日 11:21) 「足引っ張る人がいる」首相、軒並み戦線縮小へ (7月22日 09:48) 民主党
「消費税増税反対」「生活保護バッシングをやめよ」「社会保障の切り捨ては許さない」―。国民の生活実態を無視して増税と社会保障改悪に突き進む野田首相に対し一緒に声をあげようと、18日夕、首相官邸前で、「このまますすむと困っちゃう人々の会」主催の「スタンディングアクション」がスタートしました。同会は貧困問題にとりくむ幅広い人たちで構成。アクションは毎週水曜日午後6時から8時まで行います。 1回目のこの日、官邸前にはツイッターなどでの呼びかけにこたえ各地から170人が集結。リレートークとシュプレヒコール、歌で官邸へ向けそれぞれの思いを訴えました。 反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士(日弁連前会長)があいさつ。「貧困と格差が広がっているのにどこを向いて政治をやっているのか。当事者が直接声を上げることが国の政治を変えていくことになる」と力を込めました。 呼びかけ人の一人で昨年1月まで生活保護を利
野田佳彦首相は26日の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、消費税増税に賛成している民主党議員に関し「地元でうそつき、ペテン師と罵声を浴び『ばか扱い』もされる。それでも改革をやり遂げなければと腹をくくって賛成している」と擁護し、国民に増税への理解を求めた。 反対議員については「地元の声や、党マニフェスト(政権公約)の総括の問題も含め、賛同をいただけないまま多様な意見が出ている」と指摘し、説得に努める考えを強調した。 衆院採決に向けた心境は「明鏡止水の気持ちだ」と説明した。自民党の逢沢一郎氏への答弁。
再稼働、民主にしこり=慎重派に不満 再稼働、民主にしこり=慎重派に不満 政府が13日、関西電力大飯原発3、4号機の運転再開に踏み出したことで、民主党内にしこりが残るのは確実だ。再稼働推進派と慎重派の対立を解消することなく、一方へかじを切ったためだ。野田佳彦首相は、消費増税をめぐる小沢一郎元代表らとの対立に加え、新たな摩擦を抱え込み、政権基盤の弱体化は避けられそうにない。 「やってみたらいい。みんな大変だろう」。再稼働を「妥当」とした政府の判断に、慎重派の中堅議員はこう吐き捨てた。一方、推進派の議員は「再稼働を遅らせて夏に停電したら元も子もなくなる」と納得顔を見せた。 原発再稼働に対し、党内ではエネルギープロジェクトチーム(PT、大畠章宏座長)が賛成、原発事故収束対策PT(荒井聡座長)が反対と真っ二つに割れた。取りまとめ役の前原誠司政調会長は政府判断を尊重するとして、意見集約に動こうとし
QABが報道した「植民者の会話」。防衛大臣に就任した田中直紀が、嘉数高台から普天間基地を視察した際、真部朗沖縄防衛局長と交わした会話。せっかくの正月気分が台無しになるとびきりの会話はこちら。 田中直紀防衛大臣: 「屋上の頭上にヘリコプターが降りてくるんだって言うんだけれども、 そんなケースはそんなには多いわけじゃないんでしょう。」 真部朗沖縄防衛局長: 「はい。」 このクソ大臣はこの地域の騒音発生回数が年間2万回を超える事を知らない、そしてこのクソ防衛局長はその事実を知らせない。だから誰が大臣になったって「沖縄問題」は解決しない。日本人には「沖縄問題」を解決しようという気は毛頭ないのだ。 こういうクソッタレどもが惜しみなく交わしている「植民者の会話」を、QABはしっかり記録して私たちに見せてくれた、ありがとう。 ちなみにこの田中クソ大臣は、上記したやり取りの真意について記者に問われ、「今の
社説 評価書全文 アセスの名に値しない 非科学的記述の連続だ2012年1月9日 Tweet 科学を装いながら、およそこれほど非科学的な政府文書を目にしたことがない。米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた防衛省の環境影響評価(アセスメント)の評価書のことである。 まず建設するという結論が先にあり、その結論に合わせ、都合の良い記述を並べる。日本のアセスは「アワス(合わす)メント」とやゆされて久しいが、これほどその形容がふさわしい例も珍しい。 はぐらかし、すり替えを繰り返し、環境への影響をひた隠しにする文書はアセスの名に値しない。 ■近代以前 「はぐらかし」の最たる例はオスプレイ配備の件だろう。県はたびたび、代替施設にオスプレイを配備するのではないかと問い合わせてきたが、政府は「米側に照会したが、何ら具体的な予定はない」と繰り返していた。 だが1996年の段階で米側は配備を通告し、同年
東京都現代美術館(MOT)で現在行われている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に、僕と妻・岡田裕子と息子・会田寅次郎の三人からなる「会田家」というユニットは参加しています。僕ら3人は当展の担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と去年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきました。 展覧会が始まって約1週間がたった7月23日と24日、美術館を代表する形で、チーフキュレーターの長谷川祐子氏と企画係長の加藤弘子氏から、出品作のうち2作品に対する撤去要請がありました。理由は、観客からのクレームが入り、それを受けて東京都庁のしかるべき部署からの要請もあり、最終的に美術館として協議して決定した、と説明を受けました。 2作品のうち1つは、僕たち3人が共同制作した「檄」という、墨文字がしたためられた6メートルの布の作品。もう1つは僕が去年作った「国際会議で演説をする日本の総理大臣と
『日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010』のホームページに、共同代表の梁澄子、花房俊雄の署名入り声明文が公開されています。そこには「平和の碑(慰安婦の碑)」に込めた意味と、なぜソウルの日本大使館前に建てられたのかが述べられていますので一部転載します。 平和の碑(慰安婦の碑)声明 - 韓国水曜デモ1000回アクション (前略) ソウルの日本大使館前に建てられる「平和碑」は、その名の通り、平和を願う記念碑です。 日本軍「慰安婦」被害女性たちと支援者らは、1992年1月8日から20年間、雨の日も、雪の日も、炎天下でも、毎週水曜日、日本軍「慰安婦」問題の解決を願って、ソウルの日本大使館前に立ってきました。 その20年という日々は、この世から戦争と武力紛争をなくし、戦時下性暴力被害者が二度と生まれない世界をつくること、あらゆる暴力を根絶することこそが問題の真の解決であることを、被害者たち自身が獲得
どじょうすくい踊りで知られる民謡「安来節」の発祥の地・島根県安来市の「道の駅あらエッサ」で18日、安来どじょう祭りが開かれた。 3人一組の77チーム計約230人が参加。ドジョウをモチーフとした新ヒーローもお披露目され、会場は大いに盛り上がった。 楕円(だえん)状のプール(縦5メートル、横8メートル)には計約40万匹のドジョウが放され、出場者はザルとカゴで捕まえたドジョウの重量を競い合った。決勝では、3分間で1297グラムのドジョウをすくった「ポパイ」(岡山県津山市)が優勝した。 競技の合間、ドジョウをモチーフとした戦士ドジョーンが環境破壊帝国の怪人「ヘドローン」軍団と闘う寸劇が披露され、ドジョーンは、野田首相のドジョウ発言にあやかり、「俺は金魚じゃない、ドジョウだ!」と叫びながら、悪の軍団を退治。 ドジョーンにふんした島根総合福祉専門学校2年村田光大さん(21)は「野田首相にもドジョウパワ
9月に立憲民主党代表選、野党第1党の「選挙の顔」は誰に? 泉健太氏、枝野幸男氏の立候補が有力視…西村智奈美氏(衆院旧新潟1区)に期待の声も
自民党は次期衆院選公約のたたき台となる「国家戦略本部」報告書で、普天間の辺野古移設推進の方針を示している。(7.23琉球新報) 新聞記事を読んだだけだが、日米地位協定についても「運用改善」どまりで旧態然、安全保障分野での自民党と民主党の違いはみえない。 二大政党制、政権交代、ここ数年の政治的喧噪からは、大山鳴動ネズミ一匹出てこないどころか雨降って地固まる如くダメさ加減の深まりしか感じられない。普天間飛行場に対する自民党沖縄県連の政策は「一日も早い普天間飛行場の危険性の除去、県外・国外への移設を推進」である。公明党も民主党も似たり寄ったりで、政党本部の政策と沖縄支部の政策は目も当てられないねじれをみせている。 鳩山首相が辺野古回帰したときに、なんらアクションを起こせなかった民主党県連。私は憤りにまかせて「いまカッコつけないで、いつカッコつけるというのだ」とブログに書いた。現在も状況は何ら変わ
記事の書き方を忘れてしまった。発語訓練のつもりではじめる。 6月21日に「2プラス2」が行われたらしく、琉球新報で下記のような報道(6月28日)があった。米に配慮し「影響」 枝野長官「負担」表記を変更「影響」と「負担」。外務大臣と同席し沖縄県知事に説明した外務省幹部によると「事象は一緒だが、表現する英語として違う」ということらしい。 「事象は一緒だが、表現する英語として違う」ことを、英語の表現に合わせて日本語を直すということは、事象への対処を英語の立場で行うことに他ならないのではないだろうか。言いすぎだというなら、英語の立場に寄り添った形で対処していくという意思の発露だといってもいい。 1995年に沖縄県知事が表明した「応分な負担を」という主張に日本国政府が嫌々ながら呼応し、お題目とされてきた「負担軽減」という言葉が終焉した。政治家や官僚は、言葉としてこれからも沖縄や国内向けには使うだろう
先週の土曜日(11日)に、東京・新宿で行われた「脱原発」のデモに行ってきた。 画像はその時の様子。震災前から一度も使っていなかったデジカメの液晶ディスプレイが壊れていて、あまり良い写真は撮れなかったので、デモではひたすら声を上げていた。 デモはテレビのニュースや新聞でも報じられ、新宿のデモには主催者発表で2万人の参加者があった。当日は午前中雨だったが、昼過ぎには雨も上がった。晴れてたらもっと集まったかもしれない。 掲げられたスローガンは、ひたすら「原発止めろ」を訴えるものが大部分だった。「発送電分離」や「電力自由化」を訴えるプラカードもあったが、このところ当ブログでキャンペーンを張っている「電源三法廃止」を訴えるものは全く見当たらなかった。 でも、実際にデモに参加してみて思ったのだが、今はそれでいい。まず素朴な「原発止めろ」という声を国民一人一人が上げるところから始めなければならない。一日
菅直人首相は2日夜、内閣不信任案否決を受けて記者会見し、震災の復興対策や東電福島第一原発事故の収束に一定のめどがついた段階で辞任すると発言したことについて「放射性物質の放出がほぼなくなり、(原子炉が)冷温停止という状態になる。そのことが原子力事故のまさに一定のめどだ」と述べ、辞任の時期は今年秋以降になるとの考えを表明した。 東電は事故収束に向けた工程表で、今年10月〜来年1月に原子炉を100度未満の安定状態に保つ「冷温停止」にし、放射性物質の漏出を大幅に抑えるとしている。首相の発言は、退陣時期をこのタイミングに合わせて考えていることを明らかにしたものだ。
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