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桐生に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 桐生市 高齢化で昼に除夜の鐘 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    群馬県桐生市の宝徳寺では、高齢者や子どもたちが参加しやすいように、去年から「日一早い除夜の鐘」として、昼間に鐘をつくことにしています。 この寺では、おととし境内の鐘を新しく作り、大みそかに参拝客を迎えましたが、80人ほどしか訪れませんでした。 そこで、住職の金子英宗さんが檀家などに話を聞いたところ、高齢化によって「夜の外出は寒くてつらい」などという声が多かったということです。 このため、高齢者や子どもたちが参加しやすいように、去年の大みそかは昼間に除夜の鐘をつくことにしました。 すると、およそ500人ほどが訪れたということです。 近所に住む高草木悦子さん(72)は「夜は暗くて孫を連れて行くことを考えると昼間の方がいいです。 大みそかの夜は料理の準備も忙しいし、紅白歌合戦を見てのんびりしたいです」と話していました。 金子住職は「少子化や高齢化が進む中で、寒い夜に外出するのは厳しいです。でき

    桐生市 高齢化で昼に除夜の鐘 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    buhikun
    buhikun 2016/12/13
    川内の寺か。中心街より高齢化が進んでそうだからしゃないか/俺が若い頃は越年参りや除夜の鐘があって活気ある年越しだったが。
  • 東京新聞:商店街を図書館に 桐生市本町でスタート まちなか本箱「客との触れ合いの契機に」:群馬(TOKYO Web)

    店頭に置かれた箱から自由にを貸し借りできるサービス「まちなか箱」が、桐生市町通りの商店街で始まった。返却期限がなく、借りた店とは別の店に返してもよく、おすすめのを加えてもいいというユニークな仕組み。関係者はを通じた交流で商店街が活性化することを期待している。 (原田晋也) 町二丁目の雑貨店「きりん屋」店主の大谷知子さん(47)が、今年四月の開店時から始めたのがきっかけだった。初めは二十冊程度だったが、の貸し借りを楽しむ来店者が多く、半年で五十冊ほどに増えた。 この取り組みが話題となり、で町おこしをしようと商店街の有志らが集まって多店舗で展開していくことを決めた。現在は町六丁目を中心に洋品店、和菓子店、書道用品店、製麺店など多彩な業種の十四店舗が箱を置いている。このほかにも三店が手を挙げており、今後も参加店を募っていくという。

    東京新聞:商店街を図書館に 桐生市本町でスタート まちなか本箱「客との触れ合いの契機に」:群馬(TOKYO Web)
    buhikun
    buhikun 2016/11/23
    二丁目は文房具屋はあったけど本屋はなかった/近江屋とミスズヤは一応盛業中だが往年の活気はないorz
  • 庭先でイノシシに夫婦が襲われ夫死亡 群馬 | NHKニュース

    11日夜、群馬県桐生市で60代の夫婦が住宅の庭先でイノシシに襲われ、このうち夫が死亡し、が足などにけがをしました。 丹羽さんは病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認され、八重子さんも足などにけがをしました。 警察によりますと、の八重子さんは「庭先で物音がして外に出たところ、イノシシに襲われた」と話しているということです。 夫婦がイノシシに襲われたのが、牛舎や米が保管されている倉庫に近いことから、警察は住宅の裏山にいたイノシシが餌を求めて山を下りてきた可能性があると見て、当時の状況を調べています。 イノシシは夫婦を襲ったあとその場から去り、見つかっていないということで、警察は周辺の住民に注意を呼びかけています。

    buhikun
    buhikun 2016/11/12
    桐生だろうと思って開いたらビンゴ/梅田か黒保根かと思ったら平地の広沢で二度びっくり(白目
  • 篠原涼子さん:地元愛、桐生市ポスター…問い合わせ殺到 - 毎日新聞

    buhikun
    buhikun 2015/06/05
    ダークなバックに「KIRYU」の金文字とはびっくり。思い切った担当者えらい/俺ちゃんにとってはいつまでも「♪山紫に 明けそめて 流るる水の 末霞む 桐生(以下略」。
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