
江波から土橋乗り換えで西観音町へ。赤い軍団の立ち上がりが異様に早く、分散したからか電車は空いていた、 平和大通のグリーンベルトに。芋の子洗い。 通りの南のビルを見ると、屋上に人影! 「鳥じゃ!飛行機じゃ!達ちゃんじゃ!」 ですかわかりません(白目 真相は不明(謎笑 さて出発。 1号車 (同定不能。主力組と思われる 2号車 (同定不能too(苦笑) 3号車 ジャクソン!ジャクソン! 日本シリーズはおまけじゃ、心折れるなジャクソン! 流川でゲロ吐くまで呑もうジャクソン! 4号車 (わかりません(^(00)^;; 5号車 大瀬良!大瀬良!カピバラ! 今年とぼけた大瀬良!来年やれよ大瀬良! パレードを追尾することは禁止令も出ており、人がすごくて断念。 撮影タイムにする(別記事参照 土橋から江波に向かう電車通りを歩き、平和大通で左折。 川の畔には中国新聞社ビル。 思わず脳内再生: ありがとう - い
平和は自由な対話、すなわち人権の尊重からはじまります。 大学正門に掲げられた「創價大學」の文字は、教育と人権の勝利を信じつつ対話を貫き通し、軍部権力の弾圧により獄死した「創価教育の父」牧口常三郎先生の筆によるものです。いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂だと私たちは信じます。 現在、9割の憲法学者が「違憲」と判断している安全保障関連法案が、安倍政権により採決されようしています。私たちはガンジー、キングの人権闘争の流れに連なる創立者・池田大作先生の人間主義思想を社会に実現すべく学び続けてきました。そこで培った人権意識を持つ者なら、声を上げるべき時は、今です。 私たち関係者有志は、創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え、安全保障関連法案への「反対」を表明します。 「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」(創立者・池田大作) この言葉を深く心
本当にお久しぶりです。 今年も8月6日、 ブログを必ず書くと決めている日が来ました。 ブログを書かないのか?書いてください それも言われなくなるぐらい書いていませんが 正直、ファンの皆様に期待して頂いている位置に自分がいないことで 何を書けるのか分からないまま無我夢中で野球をしてきました。 1軍の注目される世界から離れているこの何年かで 考えることはたくさん、ものすごくたくさんありました。 よく言われるのですが 気持ちは腐っていません。 1年前は自分でも腐っていた時があったかもしれないと今では思いますが 今年は気合いも充分!思いっきりやってます。 これからも、ただ、正直に真正面から野球にぶつかって行きます。 今日は9回に代打でまわってきて、同点タイムリー打てました。そのまま逆転勝利!よかった! これからも、よろしくお願いします。 僕が何年か前から8月6日にブログを書いていることで たくさん
5千点もの戦争資料が、東京都心の倉庫で眠ったままになっている。将来つくる平和祈念館のためにと、都が約15年前に市民から寄贈を募ったが、建設構想は頓挫。多くの提供者が、思い出の品を見ることも、見てもらうこともできぬまま、年齢を重ねている。 港区白金台。 都庭園美術館の敷地を進むと、1933(昭和8)年に建てられた旧朝香宮(あさかのみや)邸がある。その裏手、2階建ての倉庫の中で、資料は桐(きり)の箱に仕分けられ、保存されているという。 「金庫で焼け残った目覚まし時計」「無事を喜ぶ手紙」「機銃掃射を受けた時に着ていた胴衣」 絵画や日記、軍の内部資料とみられる文書なども含め、計5040点に上る。 きっかけは平和祈念館の建設構想だった。都は戦時中の資料提供を広く呼びかけ、97~00年度に281人から3492点の寄贈を受けた。さらに独自に1548点を購入した。 だが構想がつまずき、資料は行き場を失った
68年前の今日、このまちの上空にアメリカの爆撃機が一発の原子爆弾を投下しました。熱線、爆風、放射線の威力は凄まじく、直後から起こった火災は一昼夜続きました。人々が暮らしていたまちは一瞬で廃墟となり、24万人の市民のうち15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が命を奪われました。生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。 このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委
2014.08.06 14:30:41 by ガジェット通信 Tags : エンタメ ラテ欄 中国新聞 新聞 縦読み 本日、8月6日は“原爆の日”。この日にあわせて広島で追悼式典が行われたり、全国で黙祷がささげられるなか、『中国新聞』のラテ欄(ラジオ・テレビ欄)に、縦読みで平和へのメッセージが書かれていると話題になっています。この日の『中日ドラゴンズ』と『広島東洋カープ』の野球中継を担当する、RCC中国放送のラテ欄担当者が仕込んだ紹介文は、カープ今夜はナゴヤド ―ムで強竜打破!カー プ女子が敵地でも熱烈 応援?真っ赤な左翼応 援席に注目▽先発バリ できれば完投完封勝利 きっと好投見せてくれ るはず▽今季RCCは 平日全勝中なんです! 和製大砲不在でも堂林 に菊&丸コンビ▽期待 感高まる田中広輔▽感 謝胸に8・6野球中継と、縦読みすると、「カープ応援できる平和に感謝」になります。L字にして、
娘が保育園の卒園式で合唱構成「ぞう列車がやってきた」のうちの数曲を唄った。そのあと、保育園の先生たちから「ぞう列車がやってきた」を唄わないかと誘われた。園とは別に市民団体(うたごえ運動の団体)で唄っているやつである。卒園したが4月からその合唱に参加している。ぼくは唄っていないが、娘が通って楽しそうに唄っている。保育園時代の仲間が数人いるので(学校にはあまりいない)、そういう楽しさも手伝っているのだろう。 保育園では「ぞう列車」にかかわる絵本を何冊か読んだようだった。 「ぞう列車」というのは、戦争で動物園の動物がたくさん殺され、戦後生き残った東山動物園(名古屋)のゾウを見るために走った、特別な列車のことである。 つれあいはぼくと同じように「見るだけ・聞くだけ」参加であるが、子どもが唄う様子を見たり、それらの歌に親しんだり、合唱構成の全体を改めて知るなかで、「やっぱりこういう古典的な戦後民主主
中沢啓治さんが自らの被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』が、次回増刷以降、標準語に修正して販売されることが分かった。主人公のゲンら登場人物が使う広島弁が怖いとの声が多く寄せられたことへの対応で、同じく一部の残酷な描写についても修正を加えるという。 『はだしのゲン』は1972年、雑誌『少年ジャンプ』にて連載。主人公の少年・中岡元(ゲン)の生き様を通じ、広島被曝の現実を訴えた。単行本は文庫版も含め発行部数累計1千万部を超え、多くの世代に読みつがれてきた。 だが、戦争体験のない世代が多くを占めるにつれ、「作中の広島弁が乱暴で怖い」、「被曝の描写が残酷的」との声が高まっており、保護者の中には「子どものトラウマ(心的外傷)になる可能性もある」として平和学習の教材として使用することに反発する事例が増えてきたという。 これらの声に対応するかたちで次回増刷分からの修正では、セリフの広島弁を標準語に変更
参考:2020年 東京オリンピック招致委員会のメッセージが酷すぎると話題に - NAVER まとめ どこかの国のためだけではなく、私たちの世界のために。 世界の平和のためのオリンピック・パラリンピックを、イスタンブールに。 オリンピック・パラリンピックは夢をくれる。 そして力をくれる。 歩み寄る力をくれる。 平和をつくる。 それが未来をつくる。 そして世界の意識を中東につれてきてくれる。 今、それが中東には必要だ。 2020年までに少しでも和平を進めるために。 世界の人々がひとつの夢をもつ。 そのことをためらう理由はどこにもありません。 世界の平和を スポーツの力で。 私たちはいつから目的をもつことがヘタになったんだろう。 私たちはいつから争いはなくならないと 斜に構えて調和することから逃げるようになったんだろう。 私たちはいつからグローバル競争という言葉に甘えて 助け合うことを特別なもの
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=20676 より。 東祥三幹事長&オスプレイ (No.20670 への返信) - 浮舟亭田中屋 (前略) 小沢新党の東幹事長 彼はオスプレイに試乗しています。その国政報告から抜粋。 「人道面での考えられる有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろうと私は思う。」 妙な日本語ですが、原文のママであります。 沖縄県議会は配備反対の県民集会を開催しますし、山口県知事・岩国市長も反対しています。 前原政調会長でさえ「事故原因が解明されない限り、試験飛行や配備を行うべきではないとの考えを示した。」です。 こんな危険な人物が幹事長である政党と、おいみずほネエチャン、絶対に共闘してはダメだ。 vanacoralさんの日記で知りました。 [No.20676] 2012
長崎新聞の記事から。 核廃絶「できない」4割、抑止論が壁 長崎新聞社被爆者アンケート http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100809/02.shtml この記事の最後に以下のような記述があった。 今もケロイドに悩み「一度ノースリーブを着てみたい」と告白する記述もあった。 周囲の目なんてお気になさらずにお召しください、と申し上げたいところだが、そうもいかないのは被爆者二世の婿としては承知している。 私の義父(妻の父)は、長崎の被爆者である。身内のことだが、もう半世紀以上前のことなのであえて「歴史」というカテゴリーで記しておく。 義父は当時、熊本大学の前身であった理工系の学校の学生だったが、勤労動員で派遣された先が長崎の工場だった。 幸い義父は九死に一生を得たが、たまたま建物の外にいた学友は行方不明になったままだそうである。 爆風で半壊した工場から脱出した
2010年6月3日(木) 「1年半前のガザ攻撃よりさらに深刻なイスラエルの失敗であり、前者以上の代価と痛みを伴う結果になる」──イスラエルの有力紙『ハアレツ』で、ある記者はこの事件についてそう評した。アミラ・ハスと並んで、イスラエルの占領を痛烈に批判し続ける著名な『ハアレツ』紙の記者ギデオン・レビ記者は事件の翌日、「ミニ・カスト・リード作戦(2008年−09年のガザ攻撃)」と題した記事の中でこう書いている。 「再び、イスラエルは、これまで予想もしなかった深刻な外交上の代価を支払うことになる。イスラエルのプロパガンダ機構は、洗脳されたイスラエル人のみをかろうじて説得できるだけだ。そしてまた、だれも『これは何のためだったのか。なぜ我われの兵士たちは、パイプを持った者たちの罠にはまってしまったのか。いったいこの事態から我われは何を得たのか』と問いかけることもしないのだ。 もしカスト・リード作戦が
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 今朝、コンビニで朝日新聞を買って、国際面に載っていた記事を読んで、これ以上ないくらい落ち込みました。 哨戒艦沈没事件は朝鮮民主主義人民共和国の犯行との調査結果が出たことを受けての、韓国紙の社説の抜粋が掲載されていたからです。 「金正日集団、お前らが同じ民族か」東亜日報 「大韓民国、自衛権宣布し、北の挑発にくさびを打ち込め」朝鮮日報 万が一、万が一、ふたたび朝鮮半島で戦争が起き、「同じ民族」で殺し合うような事態になったら、わたしは日本にはいません。 わたしは、朝鮮半島に帰ります。 そして、この足で立ち、この目で見て、この耳で聴いて、「同じ民族」の一員として、なにができるかを考え、考えたことを行動に移すつもりです。 その結果、命を落としたとしても、安全圏で見物するよりはマシです。 わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く