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地域と建築に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 赤煉瓦の建物守りたい 市民団体、16日に全国大会:朝日新聞デジタル

    【吉田啓】明治から昭和初期にかけて、日各地で数多く建てられた赤煉瓦(れんが)建築物の保存に取り組む市民団体の全国大会が16日、北九州市門司区の門司赤煉瓦プレイス交流館で開かれる。「赤煉瓦ネットワーク関門大会」と銘打ち、17日には海峡を挟んだ山口県下関市で旧英国領事館などの見学ツアーも予定する。 赤煉瓦ネットワークは、横浜市や京都府舞鶴市、愛知県半田市など各地で赤煉瓦建築物の保存と活用に取り組む団体のつながりだ。1991年に設立され、各地で毎年、全国大会を開いている。 門司では2007年、旧サッポロビール九州工場の醸造棟などが国の有形文化財に登録されたことを記念して開かれて以来。今回は、北九州市制50周年と旧サッポロビール九州工場の建築100年を祝って開くことになった。

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    buhikun 2013/11/10
    桐生の目抜き通りにあった第一銀行(→第一勧銀)http://tinyurl.com/lzyeekc は、モダンな建物に建て替わったが、今やみずほ銀行も撤退してしまった。惜しいことをしたものであるorz
  • 「増田の蔵」伝建群に指定、横手市 町並み保存へ一歩|さきがけonTheWeb

    増田の蔵」伝建群に指定、横手市 町並み保存へ一歩 ※写真クリックで拡大表示します 内蔵がある古い家が並ぶ横手市増田増田の町並み 横手市は1日付で、「増田の蔵」で知られる同市増田増田の町並み約10・6ヘクタールを、伝統的建造物群保存地区に指定。一帯では、保存計画に基づいた新たなまちづくりが進められる。市は近く文化庁へ重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)選定を申し出る。選ばれれば、県内では仙北市角館町の武家屋敷通り(1976年選定)に続き2例目の重伝建となる。 名称は「横手市増田伝統的建造物群保存地区」。増田町、田町、中町、七日町の各一部で、範囲は南北約400メートル、東西約350メートルに及ぶ。伝統的建造物は1日現在、建物が119棟。内訳は主屋34棟、内蔵37棟、外蔵33棟など。 保存地区では今後、建物を修理・復元したり樹木を伐採したりする際に市の事前許可が必要となる。景観に統

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    buhikun 2013/07/01
    アルファブロガー()は蔵建てられるかも知らんが、増田が蔵建てるなんて到底無理(棒読み
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