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和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で11日、三毛猫駅長として親しまれ6月に死んだ「たま」(メス)の後継として、たまの部下で同線伊太祈曽(いだきそ)駅の三毛猫駅長だった「ニタマ」(同、5歳)が「たま二世駅長」に就任し、辞令が交付された。 「たま大明神、ひと安心でしょう」 たまは平成19年1月に駅長になり、今年6月22日に16歳で死んだ。ニタマは24年1月に伊太祈曽駅長となり昨年、スーパー駅長に昇進。たまの死後は貴志駅の駅長代行を務めていたが、「四十九日」の喪が明けたことから後継に決まった。 貴志駅では、ホームにあった「ねこ社」を「たま神社」に改装し、10日に「たま大明神」を祭った。 小嶋光信社長は「たまちゃんもひと安心でしょう。見守ってもらいながら、たま二世と一緒に頑張っていきたい」と述べた。
メモリーカード付きの首輪を付けられた野良猫グレー=神奈川県藤沢市の江の島島の頂上部で観光客に囲まれる野良猫グレー=神奈川県藤沢市の江の島神社へと向かう参道に置かれた募金箱=神奈川県藤沢市の江の島「真犯人」からの1月5日のメールに添付された、首輪が付けられた猫の画像 【山本亮介】神奈川県藤沢市の湘南海岸。愛猫家の間で「猫島」の名で知られる江の島で先月、1匹の老猫が事件に巻き込まれた。 東京の都心から車で1時間。海岸と橋でつながる、小高い島の頂上部へ続く255段の石段を上がった先、植物園近くの階段脇に、その猫はいた。 「日本一有名な猫になったな。君のおかげで容疑者が逮捕されたよ」 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンクPCに犯行声明通りのウイルス 遠隔操作事件(
飼い猫を先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周り食べられる餌を探し、少しでも食べてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えた猫は、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅すると猫の頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か
末っ子の誕生日,実家から電話がかかる。「チコもいっしょだよー」と末っ子が叫ぶ。そうだ一緒に育った。ここまで。 「父さん,公陳,何年生きた?」「15年だったよ。」 「そうか」 「ぼく,チコと後何年一緒に居られるだろう。」チコは10歳。こういう話が出るとき,末っ子は死による別れというのをいつも意識している。くよくよナイーブに考えるというよりは,それは彼を見送る役目をするということ。物凄く冷静に考えてその覚悟をしている,そういう子供。 「この家族の中で,ぼくが最後のひとりになる可能性が高いと思うんだ。その時,僕はひとりになる。」ということをなんとなく考えている少年でもある。まあ,兄弟の年齢を考えるとその辺は微妙だけど,家族を見送る役目というのを意識したりしている。こういう年齢ってあるものだと感じる。 私も,小学校中学年ぐらいだった。人はいつかは死ぬということを考えてなにか捉えどころがない死のイメ
猫馬鹿連休,チコの威嚇音が響いてきたので,いつもどおり収めに行く。ここも近所に多いズン止まりの未舗装の私道。通称猫横丁。 相手の威嚇音は甲高く,亡くなった公陳丸に似ていて,かなりうるさい。誰とやっているのかなと思ったら,大福(個体識別名)だった。 そしてその後ろに,別の黒雉白斑八割れの個体と,最近良く庭に侵入してくるヤマト(個体識別名)がバトル中の二匹を覗っていた。 私の接近に,いつもどおり大福が逃げ出す。ポスチャーから,チコにプレッシャーを掛けられて,元々逃げ出したかったんだろう。物陰から様子を覗うヤマトがなんか笑える。 この界隈,ブイブイいわしているように見えるチコだが,相当苦労していると思う。僅かな時間だが,外に出て戻るユッチの痕跡を追ってなのか,やっぱり猫たちが次々と現れる。ユッチ&ナッチが来る以前には,ここまで来訪者は多くなかった。 新規個体は今年度3番目の雄なので,Christ
去年の今頃といえば報道を見て回って精神的に消耗していたこともあり、ましてや肝心のモデルがいなかったので、エントリにすることはできなかった。 だがしかし、1年の
妻の出産予定日まで、あと20日。休日は家で過ごすことが多くなった。いや、いつもどおり出かけているような気もするし、いつもどおり家でだらだらしている気もする。休日は留守番していることが多かったプッセ、部屋の中をあちこち走り回ったり、暖房の上で眠っていたりする。 妻の定位置はソファの上に移りつつある。 プッセが妻を追って、腹の上に乗る。妻曰く「プッセには姉になる自覚がない」とのこと。 なお、妻がワンピース一枚なのは「道民は真冬に暖房ガンガン焚いて薄着で室内アイスをキメる」からではなく、週ごとにお腹の写真を撮っているから。 自覚どころか、実感なんて、そんなの僕にもない。 弟の就職祝いに、実家でご飯を食べる。同席した祖母が「(弟が)就職だなんて早いねぇ」なんて言うけれど、祖母は僕が結婚したときにも「26年なんてあっという間だねぇ」なんて言うので、全然参考にならない。 やっとここまで来たと思ったのに
火山島の噴煙状況。来るだよ,「あれ」がこっちに来るだよ。 もちろんメインコンピュータが人工砂嵐を起こしているわけではない。ロプロスもポセイドンも来ない。 で,一番ひどいときは,瞬く間に道路のセンターラインも見えなくなるくらい火山灰が降下する。市内でも,1平方メートル当たり数キロに達したこともある。 火山島の裏側に,「鍋山」という場所があって、そこは身内では「月面」と呼んでいる火山灰で出来た砂丘。そこに登ったとか写真撮ったとか言わないけれど、足跡のつき方と言い、でかい火山弾が火山灰の砂丘に突き刺さり、まるで月面みたいなで、凄い風景・・・らしいよ。 つい最近,行ってみたくなったが、今は絶対に無理。 降灰は風で何度でも宙を舞い,目に飛び込んだりすると,コンタクトレンズ使用者は,リアルでムスカ大佐状態になります。
大意:「季節の換毛で結構家の中は毛だらけだが,火山島活動活発化の折り,猫はそれなりに暮らしているが灰だらけにはならないか,気になる日々ではあるなぁ」 上二人はキャンプに出かけて今日は一泊。猫ドアではなく居間のサッシを開けさせてチコ帰宅 →生さんまの焼いたのを詰め込む→猫ドアではなく玄関を開けさせて出かけていく この間,3分少々。いつもながら日本一かどうかは知らないが,忙しい猫。 Canon EOS Kiss Digital X, P.ANGENIEUX PARIS 1:2.8/75 TYPE Z5 キャンプのヘルプに長男が回ることになったので,林業用のブッシュブーツと施設利用時の上靴で揃えておいてものを渡した。 予め聞いていたサイズに少し余裕持たせてあったのだが,どちらもきついというので,本人捕まえて買いに行かせたらサイズが,途中すっ飛ばして,2cmアップしていた。そりゃ無理だよ。今の靴,
ある冷たい雨の降る朝、彼は育てられていたおうちで箱のようなものに入れられ、その箱とおうちの人達と一緒に揺れる何かに乗ってどこかに連れて行かれた。彼がすっかり空腹になった頃、揺れが止まって、箱に入った彼が運び出された。しばらくして、箱の出入り口が開き、彼の知っているおうちの人と違う二本脚が、「これから、ここが君のおうちだよ」と話しかけてきた。 新たに迎え入れたキャリーに入った子猫は、新居に着いても無理に出してはいけない。というのがセオリーなんだけど、お嬢にゃんの時はずーーーっと引きこもってくれたので引っ張り出しちゃったものだった。今度はどうかなと思いつつ、キャリーの入り口を開けると、あっさり子猫は出てきた。なんの屈託もない。そのまま、部屋の探検をはじめた。 もちろん、異変を察知したお嬢にゃんは、キャットタワー根元のシェルターに避難済みである。そして、子猫がそのシェルター近くと通りかかると。
印刷 1日午前6時57分、JR京浜東北線の鶴見―川崎間を走行中の磯子発大宮行き普通列車(10両編成)の車掌から、「床下から猫の鳴き声が聞こえる」と、東京総合指令室に連絡があった。蒲田駅(東京都大田区)で駅員が車外を調べたところ、最後部車両の下にある信号アンテナなどを格納する機器箱の上に猫がいるのを見つけた。 JR東日本東京支社によると、猫は体長20センチほどの黒い子猫。鳴き声のする方向を探したところ、機器箱の上にうずくまっていたという。猫は蒲田駅で保護した。 この点検作業で、京浜東北線は15本に22〜5分の遅れが出て、約2万3千人に影響した。 関連リンクアサヒ・コム交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」
私,ワイフ,長男と一緒に寝ると,頭皮に爪を突き立てて,髪の毛をへちゃへちゃ舐める幼獣返り行動が出るが(これがものすごく痛い),末っ子には,前肢をくっつけたりするのに,その行動が出ない。庇護者というよりは,やっぱり兄弟なのだろう。 動物にも,特に高等動物には,確かに「家族」という概念がある。私が動物に興味を持ち始めたのは,田中光常氏による「動物家族」という動物写真の雑誌連載の父のスクラップを見てから。 犬や猫が人間にとっての家族であるかどうかという論議は,人間の側から言えば,いろいろ面倒臭いツッコミも入れられるようだが,動物側から見た場合の「家族」という概念の中に私たちが入っているとすれば,そんなにとんでもない話でもなかったりすると思っている。 主人を亡くした動物の心の傷はいろいろ言われているが,過去経験の違いや個体差もあるし,人間的な意味ではその表現はあっさりしているといってもいいかもしれ
昨晩,やはり食事中の出来事。チコの凄まじい威嚇音に,猫ドアを見に行ったワイフが驚いた。レンポウが侵入してきていて,それを発見したかして,先ほど出かけたばかりのチコが急いで戻ってきて猫ドアの外から威嚇していたのだ。レンポウもまずいと思ったのか逃げようとしたが,後ろを私たちに,猫ドアの外をチコに抑えられて,動けなくなっていた。 動けなくなっていたはいいけど,この子どうしようか... ワイフが,外に回ってチコをなだめて,猫ドアから引き離そうとしたが,チコが興奮しすぎていてダメで,引き離したところで,レンポウを追い立てて出ていってもらおうとしたわけだが,無理であった。 追記ーたしかに,この時レンポウも,毛を逆立てて戦闘モードでした。まあ,普通は手を出したくない状況。 どうしようかと迷っていると,長男が「レンポウを抱いて玄関から出せばいいだけでしょ。」と,あっさり彼をだっこして運びだした。レンポウも
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