ブクマカ、はてなー、増田にいるみんな、 有名人では誰に似てるって言われる?
なぜ抗議されて廃刊が良くないのかと言えば、党派同士の闘争の材料になってしまうからです。「気に食わない相手を潰せ」という抗議が有用性を持ってしまう危険性をはらんでいるからです。
1日の読書時間が「ゼロ」の大学生は、5割超に上る。最高学府の名に値するのだろうか。 知識と教養を高めるべき学生時代に多くの本を読まず、いつ読むのか。国語力低下に拍車をかける、危機的状況だと認識すべきだろう。 学生の生活実態を調べた全国大学生協連の調査で、1日の読書時間は平均23・6分だった。「0分」と回答した学生は53%と初めて半数を超えた。これは、電子書籍も「読書」に含めての数字である。 アルバイトをしている学生に「0分」が多い。本を読む暇もないほど忙しいというのか。今の学生ばかり叱っても仕方がない。読書習慣は幼少期から培われるからだ。国民全体の懸念である。 過去の調査との比較でも、若者の読書離れは進んでいる。 文化庁の国語に関する世論調査(平成25年度)では、16歳以上で1カ月に本を一冊も「読まない」との回答が47・5%に上った。その約10年前の14年度調査と比べ、「読まない」割合は各
自宅の様子などをインターネット経由で離れた場所から確認できる「ウェブカメラ」について、パスワードを設定しないなどの無防備な状態で設置すると、早いもので設置のわずか1時間後には何者かに映像をのぞき見られるとする実験結果がまとまり、研究グループはIoT機器のセキュリティ対策を入念に行うよう警鐘を鳴らしています。 ウェブカメラは、留守中の自宅や職場などを離れた場所から見ることが出来る便利さの一方、利用者がパスワードを設定しないなどセキュリティー対策を十分に行っていなかったり、セキュリティー上の欠陥がある製品もあったりするなどの課題が指摘されています。 このため、横浜国立大学の吉岡克成准教授らの研究グループは、パスワードを設定していないカメラ4台と、パスワードは設定しているもののセキュリティー上の欠陥があるカメラ1台を設置し、外部からの不審なアクセスを観察しました。 その結果、1か月あまりの間に1
左派的である人たちが東日本大震災以降、既成左翼に見切りをつけるのは当然だと思う。既成左翼の狼狽ぶり、でたらめぶりは目に余った(今も)。だからといって右派になるわけじゃないんだよ。既成左翼に見切りをつけるだけなんだ。まあ、党派性に目が眩んでる人にはその違いがわからないだろうな
「プロ野球ファンの民度が問われてしまう」そんな想いにすら駆られた。日本ハムの大谷翔平が球宴ファン投票のDH部門で1位になったことについてだ。ご存知の通り、彼は今季4月8日を最後に出場実績がない。 もちろん「ファン投票」なので、必ずしもきっちり実力・成績の順位通りである必要はない。しかし、それも程度問題だろう。大谷が日本球界を代表するスターであることは間違いないが、あくまでファン投票は、そのポジションでもっとも秀でた成績を残している選手を各自が独自の視点で選ぶことが基本だと思う。 ぼくが「ファンの民度が問われかねない」と嘆いているのは、結果的に大谷が選出されたということだけではなく、中間発表以降に自浄作用が働かなかったことだ。 メジャーでも、近年球宴ファン投票でちょっとした事件があった。2年前のア・リーグファン投票の中間報告で、一時ロイヤルズの選手が9ポジション(野手8人プラスDH、メジャー
菅官房長官は午後の記者会見で、記者団が、当初、怪文書と指摘したことを撤回する考えがあるか質問したのに対し、「報道された文書などは出どころや入手経路が不明瞭なもので、信ぴょう性もよくわからない文書であると思っている。私自身や、さらに私の補佐官について言及されている部分があったが、私の関係の部分は全くそうしたことはなく、私の補佐官は担当が違っている。『怪文書』という言葉だけが独り歩きしているのは極めて残念だ」と述べました。 そのうえで菅官房長官は、記者団が追加調査までに時間がかかり、結果として文書が出てきたことへの責任について質問したのに対し、「大変申し訳なかったと思うし、政府としては真摯(しんし)に受け止めたい」と述べました。 一方、菅官房長官は国家戦略特区での大学の獣医学部の新設について、「特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれのプロセスも関係法令に基づいて適切に実施しており
学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡る問題で、菅義偉官房長官(衆院2区)は10日、「たまたま(同学園の理事長が)総理の友人だったが、元々地域から(申請が)出されていた」と述べ、改めて問題ないとの認識を示した。神奈川新聞社の取材に答えた。 【写真】菅官房長官インタビュー詳報 菅氏は、今治市(愛媛県)などが2007年から加計学園を前提に提案していた新設計画が、民主党政権時に「速やかに検討」に格上げされながら実現されなかった経緯を説明し、「私たちの政権で、きちっと行うことができた」と成果を強調。農業改革などの取り組みも例に挙げ「現実問題として、そういうものに風穴を開けていくのが私たち。まさに岩盤規制をぶち破る政権だ」と述べた。
28年前の6月4日、北京市の天安門広場で民主化を叫ぶ学生らに人民解放軍が銃口を向けた。 多くが死傷したが、中国当局はその詳細すら公表せず、今も事件を「反革命暴乱」として弾圧を正当化している。国民の虐殺を悔いない姿勢は非難されて当然である。 中国国内では事件の風化が進み、経済規模は格段に拡大した。だが、民主化の弾圧も、市場経済への方針転換も、すべては共産党一党独裁のためである。 事件当時、厳しい対中制裁を敷いた欧米諸国は現在、活発な貿易投資を行う半面、人権批判には及び腰だ。中国国内では治安維持を口実に、新たな人権弾圧が跋扈(ばっこ)している。本質は何も変わっていないことを直視すべきだ。 年間の治安対策費が巨額の国防費すら上回ったこともある。2015年7月には「政権転覆を扇動した」として人権派の弁護士らが連行され、2カ月足らずの間に約300人が拘束された。拘束中に拷問され、法曹資格を剥奪された
森友学園(大阪市)への国有地売却問題が発覚して約2カ月。憲法改正運動を推進する日本会議もこの間、大いに揺れた。学園の籠池(かごいけ)泰典氏が地方組織の役員だったためだ。ただ、政府が教育勅語の教材使用を否定しない閣議決定をしたことには、「思いがけない成果」との声が上がる。 日本会議主導の「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が3月29日、東京都内で大会を開いた。 「今の国会は森友学園ばかり。何が大事なんですか、あんなこと」。ジャーナリストの櫻井よしこ・国民の会共同代表はそう嘆き、続けた。「一日も早くちゃんとした国家のあり方を論じていただきたい」 超党派の日本会議国会議員懇談会の憲法改正プロジェクトチーム座長、古屋圭司・自民党選対委員長も問いかけた。「(籠池氏の)国会証人喚問があった日に(衆院)憲法審査会があったことをご存じの方は?」 手はまばらにしか挙がらず、怒りの矛先は報道に向かった。「いか
森友学園の小学校建設予定地を視察し、スマートフォンで撮影する辻元清美衆院議員=2月28日、大阪府豊中市(永田直也撮影) 民進党の皆さんは、なぜ政権を失い、なぜ今も国民に見放されたままなのか、まだお気づきになっていないようだ。 学校法人「森友学園」(大阪市)問題で民進党の辻元清美衆院議員に関する本紙記事「辻元氏 3つの『疑惑』」(28日付)について、民進党は29日夕、柿沢未途役員室長名で抗議文を出した。30日付紙面に全文を掲載しているのでご参照願いたい。 抗議文では、本紙記事を「ネット上に流布している流言飛語をあたかも根拠ある疑惑であるかのように報道した」と批判した。そもそも「根拠ある疑惑」というのは意味不明だが、続いて記事は「裏取り取材をすれば、容易に事実でない事が判明するものである」という表現は看過できない。 言うまでもないが、担当記者は十分に取材した上で記事化している。辻元氏にも取材を
大阪府豊中市内の国有地が近隣国有地の約1割の価格で学校法人「森友学園」に売却された問題をめぐり、23日の衆院予算委員会では、同学園の籠池(かごいけ)泰典理事長と稲田朋美防衛相、安倍晋三首相の妻昭恵氏との関係を野党が問題視した。 稲田氏は籠池氏に対し、「長年にわたり自衛隊の部隊との交流等を通じて防衛基盤の育成と自衛隊員の士気高揚に貢献された」として昨年10月、防衛相感謝状を贈ったことを明かした。 民進党の辻元清美氏は同学園が運営する大阪市内の幼稚園で、在日韓国人らに対する差別的な表現を記した文書を保護者に配布したことを取り上げ、感謝状贈呈の再考を要求。稲田氏は「事実関係を踏まえ、取り消すことも含めて適切に対応してまいる」と応じた。 辻元氏はさらに、稲田氏が2006年10月の月刊誌で、この幼稚園が教育勅語を素読させていることに文部科学省が「適当ではない」とコメントしたことを取り上げ、「文科省の
12月6日夜、市ヶ谷の私学会館で保坂正康さんの新刊『ナショナリズムと昭和』の出版記念会が開かれた。参加者は250人ほど。 そこで、発起人代表として文藝春秋松井清人社長が挨拶したが、これが驚くべきものだった。「極右の塊である現政権をこれ以上、暴走させてはならない」。現政権、つまり安倍政権を「極右の塊」と批判したのだ。「暴走」と難じたのだ。 お断りしておくが、朝日新聞の社長ではない。文藝春秋の現社長がこう言ったのだ。 「メディア自体がおかしくなってしまっている」とも言ったという。むろん、保坂さんの出版記念会だから、保坂さんへのリップサービスということもあろう。しかしそうだとしても、度がすぎる。 僕自身はこの会に出ていないが、出席者の一人にそう聞いたので、何人かの出席者に確認して確認した。 出席していた元文藝春秋専務の半藤一利さんもこう言ったという。 「昔は反動と言われていた私が今や、極左と言わ
東京電力の施設にトラブルがあり、東京都内で大規模な停電が発生した件について、日本テレビが現場の生中継中に警察に叱られる場面が放送された。 放送の様子はこちら。 ▼スタジオのアナウンサー「間もなく中継ですが、対応できるでしょうか?松本さーん?」 ▼松本麦生アナ「はい!こちら新座市の現場です。私の後ろに今、消火活動を行っているところが現場になります。ここには東京電力の無人の施設があったということで、こちらから煙が出てきたということです」※話している途中で遠くから誰かの叫び声が聞こえる ▼「先程ですね、近所の人にお話をお伺いしたら爆発音、でかい爆発音が聞こえたということです。このあたりですね…」※ピーという笛の音が入る ▼と、ここで走ってきた警察が生中継中のカメラの前に乱入して「ルールを守ってくださいよ!!」 ▼それでもカメラは左に避けて、松本アナは話し続ける。「黒い煙が見られたということです」
民放のアナウンサーを「ジャーナリスト」とはいわない。今度の事件は、ジャーナリストとしての最低限度の訓練も受けてないやつが書くと、いかにひどい作文になるかのサンプルだ。|全謝罪と訂正を断固拒否する : 長谷川豊 https://t.co/hns6WXDk3y
現代の残る遊郭とも称される大阪市西成区の通称「飛田新地」。大小約160の料亭が集まり、料亭の玄関には、妙齢の女性が座る。表向きは自由な恋愛、実質的には半ば公然と売買春が行われているとされる場所だが、その内幕を明らかにした書物は少ない。このほど、『飛田をめざす者』(徳間書店)を出版した元料亭経営者の男性から話を聞いた。 飛田新地の料亭のオーナーは「親方」と呼ばれる。著者の杉坂圭介さんは50代の男性。執筆の動機は「売られてきた女性が働かされているとか、ヤクザが絡んでいるとか、いわれのない悪評を払拭したかったから。僕なりの奮闘も記したかった」。本名も年齢も明らかでないが、徳間書店の担当編集者は「内容についてはほぼ事実」と太鼓判を押す。 杉坂さんによると、知人の紹介で約10年間、「親方」として料亭の経営に携わった。その後は、働き手となる女性を料亭に紹介するスカウトとなり、昨年9月からは再度、料亭の
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