東京人は東京に留まる。水食糧からは放射性物質が検出それ続けるが、それにも慣れていく。数年後微妙に小児の癌発生率があがったという報道が出るが、それも誤差の範囲でなんとなく曖昧に。そうやって日常は回復されるが、西日本や海外から見たらそれそのものが異常。そんな感じになるのではないか。
3月1日のできごと。『Twitter』に投稿した1つのツイートが切っ掛けで大騒動となってしまった。そのツイートとは「取材対象に敬意を払えない人間はプロじゃない」というもの。騒動になりそうな内容ではないのだが、実はこれを見た『非モテタイムズ』というメディアの編集長がこのツイートに食いついたのが始まり。 『非モテタイムズ』の編集長(メガネ王氏)は「カッコ付けてますねw。例えば性犯罪者に取材する場合はどうですか?取材だって色いろあるぜ」と上記の発言をしたライター主婦(フランチェス子氏)に噛みつき始めたのである。もちろんこの女性もライターであり自分のポリシーがあるため「もちろん敬意を払うべきです。払えないなら取材をやめるべき」とメガネ王氏に返信。 この後も幾度となく『Twitter』上でやりとりが続き、中には暴言とも取れる内容も含まれている。そんな発言の一部を抜粋して紹介したい(全て見たい方は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く