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いきものと中国に関するbuhikunのブックマーク (5)

  • 中国の犬肉祭、世界が批判 地元緊張「なぜ犬はだめ?」:朝日新聞デジタル

    中国南部の広西チワン族自治区玉林市で22日の夏至に合わせて催される「犬肉祭」に対し、国内外で反対の声がわき上がっている。一方、自らの文化として親しむ地元住民は例年通り、犬をべるつもりだ。21日に市内の市場を訪ねると、緊張感が漂っていた。 市場でつるされた犬肉にカメラを向けると、「撮るな」と、屋台の男性に詰め寄られた。市場の管理事務所員3人も現れ、「写真を撮ってはいけない」と制した。屋台の女性は「家庭で親や子ども、だんなを愛せばいい。なぜ犬を愛す?」とまくしたてた。 犬の鳴き声がする一角に近づいてみると、おりの中に小さな犬がいた。のぞき込むと、店員が「売り物じゃないから」と後ろに引っ込めた。 犬肉の商売に関わる人たちが神… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限

    中国の犬肉祭、世界が批判 地元緊張「なぜ犬はだめ?」:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2015/06/22
    俺は食ったことある。湯引きした肉にタレつけてエゴマの葉で巻いて食ったが、コリコリしてまあ旨い。それより蜂の子やざざ虫、蚕の蛹の方が生理的に受け付けない。
  • パンダ殺し肉など売買か 中国で10人拘束 NHKニュース

    中国の南西部、雲南省の山中で絶滅のおそれがあるとされるパンダを銃で撃ち殺し肉などを9万円余りで売買したなどとして、地元の農家の兄弟ら10人が警察に拘束されました。 このうち兄弟は去年12月、自宅の裏山で銃を使って猟を行い、雌のパンダ1頭を撃ち殺し、別の男らにパンダの肉およそ35キロと手足の部分を合わせて4800人民元(日円で9万円余り)で売ったとして、希少な動物を違法に殺すなどした疑いが持たれています。警察は兄弟の自宅などを捜索しパンダの毛皮や骨などを押収したということで、この兄弟からパンダの肉を買ったり転売したりした男らからも、詳しい事情を聴き調べています。 中国料理では熊の手足が高級材として珍重されており、中国では、漢字でクマとネコ「熊」と書くパンダの手足が肉とともに高い価格で販売されたものとみられています。 中国は絶滅のおそれがあるとされるパンダを国を挙げて保護しています。12

    buhikun
    buhikun 2015/05/15
    大山倍達は牛殺し、雲南兄弟はパンダ殺し\(-_-;)オイオイ
  • 中国、大量の希少ウナギ対日輸出…規制の欧州種 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    ワシントン条約で絶滅の恐れがある生物に指定され、2010年12月以降、欧州が輸出を禁じているヨーロッパウナギ(欧州ウナギ)が、中国から日に大量に輸入されていることが分かった。 中国が規制前に欧州から稚魚を仕入れていたとしても、稚魚が3年半以上養殖されて出荷されるのは不自然だとして、水産庁は中国政府に対し、適正な輸出かどうか調査を求める方針を固めた。 ウナギの養殖期間は国内では1年程度。これまで中国は同庁に対し、平均2年と主張し、「10年にフランスから輸入された稚魚(シラスウナギ)が13年に成鰻(せいまん)で出荷されることはありうる」と説明してきた。 説明通りなら3年7か月以上の養殖となるが、あるウナギ専門店は「2年目は硬くなり、用に適さない」とする。養殖池の経済効率から長期間の養殖はあり得ないとする指摘もあり、水産庁も「養殖期間があまりに長い」と判断。養殖から出荷までのトレーサビ

    中国、大量の希少ウナギ対日輸出…規制の欧州種 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2014/07/24
    これは「中国ガー!日本悪くない!!」が大漁の予感(苦笑)
  • 沖縄タイムス | [大弦小弦]納豆嫌いを克服したのは大人になってから…

    [大弦小弦]納豆嫌いを克服したのは大人になってから… Tweet 2013年7月10日 09時16分(35分前に更新) 納豆嫌いを克服したのは大人になってから。子どものころは卵を落としても、しょうゆを垂らしても、臭いが鼻を突いた ▼味覚が成長したのかと思って、全国納豆協同組合連合会に聞いたら当てが外れた。おいしくなっていたのだ。1970年代から輸送インフラが整備され、製造技術も高まって「ちょうどいい状態」で家庭に届くようになったという ▼その秘密は納豆菌の働きを制御する仕組みにある。嫌な臭いは発酵が進み過ぎたせいだった。沖縄でも土復帰後、早々に流通網が整ったはずなのに、長年わず嫌いを続けてきた。もったいない ▼その納豆菌が、黄砂に乗ってやってくるというから面白い。『空飛ぶ納豆菌』(岩坂泰信著)は、日中国での綿密な調査を基に黄砂の表面に微生物やさまざまな物質が付着していることを解き明

    buhikun
    buhikun 2013/07/10
    昨日の沿岸バスに続き、今度は茨城交通公式アカウントからメンションが飛ぶ予感(^(00)^;;
  • 赤ちゃんパンダ「センカクと名付け返してやればいい」 石原都知事 - MSN産経ニュース

    赤ちゃんパンダ誕生について、東京都の石原慎太郎知事は6日の定例会見で、「全然興味ない、あんなもの。2年たったら(中国に)返さなくちゃいけない」とつれなく語った。石原知事は出産前の会見では尖閣諸島問題に絡んで中国に皮肉を込め、「センセン、カクカクと名づければいい」と発言。この日も記者が「赤ちゃんは1頭だったが」と尋ねると、「センカクとつけて、返してやればいい」と話した。

    buhikun
    buhikun 2012/07/07
    「西遊記」に出てくるキンカクとギンカクいうバケモノを思い出した。つか、あんたがバケモノry)(爆
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