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演劇に関するbt-shouichiのブックマーク (2)

  • 渡辺えり古稀記念「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」連続公演に木野花・室井滋ら(コメントあり)

    渡辺が来年70歳を迎えることを記念して行われる公演では、時代に翻弄されながらも力強く生きる女性たちの姿を描いた「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」が披露される。出演者には「鯨よ!私の手に乗れ」に木野花、三田和代、黒島結菜ら、「りぼん」に室井滋、シルビア・グラブらが名を連ねた。 上演に向け渡辺は「躁状態の時に無謀な企画を立ててしまった! 平和への祈りも男女格差問題のメッセージもなかなか届かず、もう時間がないと焦った結果だが、こんなにも多くの演劇好きが私の熱情に共鳴してくださった! ありがたい! 長年支えてくれている信頼出来るスタッフとキャストの皆さんとオーディションで選ばれた若い力とのコラボをお楽しみください」とコメントしている。 「鯨よ!私の手に乗れ」は来年1月8日から17日まで、「りぼん」は11日から19日までそれぞれ多劇場で上演され、山形市民会館では「りぼん」のみ上演される。チケットの

    渡辺えり古稀記念「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」連続公演に木野花・室井滋ら(コメントあり)
  • 山形治江 | 日本の若い観客に響くギリシャ悲劇翻訳家の山形治江インタビュー | Performing Arts Network Japan

    山形治江Harue Yamagata 1959年生まれ。ギリシャ悲劇研究家、翻訳家。日大学教授(研究所)。津田塾大学英文科卒業。早稲田大学大学院博士課程満期修了。イギリス・カンタベリ-大学演劇科にてDiploma取得(Drama)。1987〜90年、ギリシャ政府給費留学生としてアテネ大学大学院に留学。著書に『ギリシャ悲劇 古代と現代のはざまで』『古代ギリシャ悲劇観劇ガイドブック』など。『エレクトラ』の翻訳により第11回湯浅芳子賞(翻訳・脚色部門)受賞。 2500年前にアテネで成立した世界最古の演劇であるギリシャ悲劇が、21世紀のいま、蜷川幸雄の演出により日で毎年のように公演が行われている。これまでに上演されたのは『オイディプス王』『エレクトラ』『メディア』『オレステス』。そのすべての翻訳台を手がけたのが、ギリシャ悲劇研究家の山形治江である。現代ギリシャ語からの訳し下ろしで日の若い観

    山形治江 | 日本の若い観客に響くギリシャ悲劇翻訳家の山形治江インタビュー | Performing Arts Network Japan
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/11/01
    福田恆存訳はそもそも英語版の底本が忠実な訳かどうかあやしいのか/蜷川幸雄のために訳したのは、現代語版なのね/抗いようのない神意、つまり「神オチ」
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