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障害に関するbros_tamaのブックマーク (7)

  • 3年間休まず、体に障害をのある友人をおんぶして高校に登下校していた男子学生(中国)

    この画像を大きなサイズで見る 3年間休まず、体に障害を持つ友人をおんぶしながら通学し続けていた少年がいる。 中国、江蘇省北部、徐州市の大許高校に通う謝旭くん(18歳)は、入学してすぐに張馳くん(19歳)に出会った。張馳くんは筋ジストロフィーという筋肉が萎縮し、歩行はおろか、自分の体重を支えることすら困難になってしまう病気を抱えていた。 身長173cm、体重75kgと必ずしも体格に優れるわけでもない謝旭くんだが、友人の病気を知って、きちんと全ての授業に出席させようと彼をおんぶすることにした。 「この2人の学生の行為には、感銘を受け、非常に心を揺さぶられました。家族でもないのに、3年間も背負い続けたのですから」。と大許高校の教頭は話す。 この画像を大きなサイズで見る 2人は学校に近い学生寮で暮らしているが、謝旭くんは毎日、張馳くんをおんぶして学校まで登校し、帰りも一緒に下校する。さらに事や洗

    3年間休まず、体に障害をのある友人をおんぶして高校に登下校していた男子学生(中国)
  • 今、「責任能力を問えない人」の犯罪防止に何が足りないか(概略)(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    神戸の女児行方不明事件は、女児が遺体で発見されるという最悪の結末を迎えました。 容疑者として逮捕された男性には知的障害があるということです。 エントリでは、対策について論じる前段として、概略を述べます。 0. 論じるにあたって犠牲になられたお嬢さんのご冥福と、ご遺族が適切な支援を受けられて心の平安へと少しでも向かわれることを、心より祈っております。そのことを最初に述べておきます。 その上で、 「この悲惨な事件の犯人には、責任能力があろうがなかろうが厳罰を」 あるいは 「このような悲惨な事件が起こらないように、責任能力のない恐れのある人は施設等に閉じ込めておくように」 という既にネットで見られているご意見多数に対し、「やはり異議を申し上げなくてはならない」と考えます。 このような事件の再発を防ぐためには、これまで検討され、実施され、強化され、その割に効果が上がっているとは思えない「厳罰を」

    今、「責任能力を問えない人」の犯罪防止に何が足りないか(概略)(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2014/09/25
    『「厳罰を」または「隔離を」のどちらかではない本質的な対策が必要だと思う』
  • 何者かが盲導犬を刺す 被害男性「これは自分の“傷”」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    盲導犬は、視覚に障害を持つ人の目となり、共に歩むパートナーだ。日で育成された最初の盲導犬『チャンピイ』が誕生したのは、1957年の夏のこと。以来、活躍の場を広げ、全国の実働数は今や1000頭を超えたとされている。 しかし、国産盲導犬第1号が歩み始めてから57年経った今も、世間一般の理解は十分とは言えない状況だ。歩行中の嫌がらせ行為や育成団体へのストーカー的な苦情電話が後を絶たない。一部の使用者や育成団体関係者の口からは、「近年、逆に誤解や色眼鏡で視覚障害者と盲導犬を見る人が増えている」という言葉も出るほどだ。 この夏、それを裏付けるような事件があった。人が「見えない」、犬が「抵抗しない」ことにつけ込んだ何者かにアイメイト(盲導犬)が刺され、けがを負わされたのだ。 まず、事件の概要から追ってみよう。被害に遭ったのは、埼玉県の全盲の男性(61)とアイメイトの『オスカー』だ。国産盲導犬第1号『

    何者かが盲導犬を刺す 被害男性「これは自分の“傷”」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2014/08/25
    (小型のドライブレコーダーつけた首輪とか)あったら抑止効果になりそうだけど.
  • 【ストーカー論(5)完】過去100人・再犯なし「ストーカー病治療」は“切り札”になるか、“人権侵害”か…「強制」できなければ「真に要治療のストーカーが野に放たれている」(

    過去100人・再犯なし「ストーカー病治療」は“切り札”になるか、“人権侵害”か…「強制」できなければ「真に要治療のストーカーが野に放たれている」 (4)共通する「生き甲斐のような、強い執着心」…から続く NPO法人「性障害専門医療センター」(SOMEC、東京)代表理事を務める精神科医の福井裕輝氏(44)と向かい合った60代の男性評論家が突然、声を張り上げた。 「治療なんかで何ができる。俺はまともだ」 5年ほど前のこと。評論家は30代女性へのストーカー行為で執行猶予付き有罪判決を受け、弁護人によって半ば強引に治療に連れてこられていた。 治療は週1回、90分。福井氏が評論家の言い分を聞きながら「今後どうやって生活するのか」「奥さんとの関係をどう立て直すのか」と次々と質問を投げかけ、自身の立場や将来設計を考えるよう導いていく。当初、女性への恨みや苦しみを吐露していた評論家は、2カ月もすると「生活

    【ストーカー論(5)完】過去100人・再犯なし「ストーカー病治療」は“切り札”になるか、“人権侵害”か…「強制」できなければ「真に要治療のストーカーが野に放たれている」(
    bros_tama
    bros_tama 2014/04/28
    『ストーカー病になると、相手が苦しむ姿を見て自らの心の痛みを和らげる心理状態に陥る。』一過性の嫌がらせとは一線を画し慢性的な中毒として捉え治療ということに同意.再犯ないのは有効性の裏付けとしていいので
  • 【寄稿】 「遺伝への懸念」がもたらす悲劇 | 東日本大震災 | 福島民報

    ■福島大教授 県民健康管理調査検討委員 清水修二 放射能災害の健康への影響を調べる県民健康管理調査については、「甲状腺がん」ばかりが問題になっているが、ある意味でもっと深刻なのは、遺伝的な影響を心配する県民意識の現状である。 6月の県民健康管理調査検討委員会で公表された「こころの健康度」調査結果によれば、避難区域住民を中心とした21万人余りの成人へのアンケート調査で、「現在の放射線被ばくで、次世代以降の人への健康影響がどれくらい起こると思いますか」の問いに、実に34.9%が「可能性は非常に高い」と答えている。やや高いと答えた人を加えれば60.2%だ。6割が被ばくの影響が遺伝すると考えている。これは大変なことである。 広島・長崎の被爆者の健康調査で、被ばくによる遺伝的な障害は確認されないという結論が出ている。チェルノブイリ事故の被災地でも、先天異常の発生率は汚染地域と他地域とで差がないと公式

  • 乙武洋匡さんの講演会、廿日市さくらぴあにて開催

    ツイート 広島ニュース 「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんの講演会が広島県廿日市市の さくらぴあホールにて2013年6月8日開催されます。今回の講演は廿日市市制施行25周年を記念したもので、乙武さんは「チャレンジ精神を忘れずに」というテーマで講演を行います。 「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんの講演会が広島県廿日市市の さくらぴあホールにて2013年6月8日開催されます。今回の講演は廿日市市制施行25周年を記念したもので、 乙武さんは「チャレンジ精神を忘れずに」というテーマで講演を行います。 photo by 乙武洋匡 「自分を愛する力」 乙武さんの人権講演会は入場無料、手話通訳なども行われる予定。車椅子で来場を希望する方は、5月29日までに連絡要とのこと。 詳しくは、廿日市市自治振興部(0829-30-9136)までお問合わせを。 乙武洋匡さん 人権講演会 「チャレンジ精神を忘れずに」(

    乙武洋匡さんの講演会、廿日市さくらぴあにて開催
  • 見えない障害バッジ | わたしのフクシ。

    「 さよなら。 」 ときつねがいった。 「 ぼくの秘密をいうよ。すごくかんたんなことだ。 心で見なければ、よく見えないっていうこと。 大切なことって、目には見えない。 」 難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも「制度の谷間」に落ち込み、サポートが受けにくい「目に見えない」障がい、困難、痛みをもつ人が数多くいます。 電車で席を譲られることもなく、「怠けている」「わがまま」「やる気がない」と思われることもめずらしくありません。 「バッジをつけて、見えない障害を知ってもらおうよ。」 twitter のみんなの声から、このバッジはうまれました。障害をもつひとに当事者用(上)と、もたないひとには啓発用(右)を。 『 大切なものは目にみえない 』 きつねの秘密が刻んであります。当事者バッジをつけているひとがいたら、「お手伝いできることありますか?」って声をかけてみてくださいね。

    bros_tama
    bros_tama 2013/05/23
    知らなかった。でもこれからは “当事者バッジをつけているひとがいたら、「お手伝いできることありますか?」” って声をかけるよ。
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