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学校に関するbros_tamaのブックマーク (4)

  • 娘(高3)の物理の問題が難しいというので「どれ物理学で博士号を取得しているお父さんがちょっとみてやろう」といって手を出したら普通に解けなくて父親と博士号の権威がピンチ

    小谷太郎 @tarokotani 大学教員兼ものかき。一行科学知識と科学ネタ駄洒落をつぶやいています。これがけっこう大変で失意体前屈寸前。 amazon.co.jp/-/e/B004B8EA4E 小谷太郎 @tarokotani 娘(高3)の物理の問題が難しいというので「どれ物理学で博士号を取得しているお父さんがちょっとみてやろう」といって手を出したら普通に解けなくて父親と博士号の権威がピンチ。 2024-10-19 19:30:07

    娘(高3)の物理の問題が難しいというので「どれ物理学で博士号を取得しているお父さんがちょっとみてやろう」といって手を出したら普通に解けなくて父親と博士号の権威がピンチ
    bros_tama
    bros_tama 2024/10/20
    進学校はこんな感じだと思う.解けない問題があるのが当たり前でそれに対峙する基礎を養う教育なのだと思う.この父親も分かっててネット向け(目的=自著の宣伝=釣り)だからこんな論調なのだと思う.
  • 刺股、さすまた、サスマタ、刺又、刺叉、サスマタ、学校防犯

    学びの学舎である学校に防犯の為にと、刺股(さすまた)や催涙スプレー(さいりゅーすぷれー)などを設置しなければならないというのは当に悲しいことです。しかしながら、現実には、年間4万件以上の侵入事件が有ります。いつ事件が起きても不思議でない中で、先生方と子供達が、警察が到着するまでのわずかな時間を生きのびて欲しいという思いで、事例として、来住小学校の先生方のご協力によりまして、啓蒙の為に公開させて頂いております。いつでもすぐに手に取れる場所に置くということでなくては、実際は役立ちません。また、目的は、決して、暴漢の逮捕ではありません。子供達や先生方に暴漢を近づけない為であり、逮捕のプロである警察官が到着するまで、子供達を逃がし、先生自らの身の安全を守りながら持ちこたえて頂く為の安全対策の事例としてご紹介しています。 池田小学校事件以来、全国で学校における犯罪件数が、平成14年度で4万4千件で

    bros_tama
    bros_tama 2014/12/17
    学校にさすまた常備.別の記事で見たが全国の常備率は約90%とのこと
  • 未だに学校で『紙のノート』が使われているのを見て驚いた話

    娘に中学受験をさせようか、それとも地元の公立中学校へ行かせようか迷っている。 で、手始めに地元の中学校を覗いてみたのだ。 職員玄関で『不審者じゃありませんよ』プレートを渡されたのにも驚いたが、なによりも授業風景に腰を抜かした。 私(アラサー)が厨房だった時とほとんど変わっていない。 教科書を読めば分かるようなことを教員が白墨で板書し、生徒がそれを紙のノートにシャーペンで写している。 なぜラップトップPCでノートを取らないのだ。 私が大学生の頃でさえ、学生はPCでノート取ってたぞ。 情報を記録する媒体として紙ほど不便なものはない。 紙が手元になきゃ情報得られないじゃないか。ネットワークに繋がらない情報は情報価値ゼロだよ。 数式や漢字の書き取りなんかはペンタブレット使えばいいだけの話。 あと分からない言葉あってもググれないじゃないか。どうすんだよ。 ここまで書いた内容をに話したら「小学校も私

    未だに学校で『紙のノート』が使われているのを見て驚いた話
    bros_tama
    bros_tama 2014/11/05
    浮ついた思い込みで取り返しつかなくなる前に,「読み,書き,計算」がどれだけ重要か一読すべき→『創造の方法学 高根 正昭 (著)』
  • 在日外国人:子供の不就学1万人「国際人権規約に違反」 - 毎日新聞

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