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国防に関するbros_tamaのブックマーク (6)

  • 覚悟なき集団的自衛権論争は右も左もガラパゴス 行使容認は「拙速」が良し。中韓の反発は政治的パフォーマンスにすぎず~小川和久氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 軍事アナリスト小川和久さんが、集団的自衛権をめぐる議論について解説。日の軍備の実態から中国軍部とのリアルなやりとりまで、時にメディアの報道と正反対の現状について、幅広く伺いました。 小川 和久(おがわ・かずひさ)氏 1945年熊県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日初の軍事アナリストとして独立、現在は国際変動研究所理事長のほか、静岡県立大学特任教授。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 小川 今回の集団的自衛権の行使容認については、安倍内閣、特に安倍(晋三)首相がリーダーシッ

    覚悟なき集団的自衛権論争は右も左もガラパゴス 行使容認は「拙速」が良し。中韓の反発は政治的パフォーマンスにすぎず~小川和久氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    bros_tama
    bros_tama 2014/07/18
    概ね同意.(米軍の全世界規模での縮小という現状認識と)戦力投射能力がない自衛隊の力を考えて正しい選択だったかと.確かにその説明をだれでも理解できるようにするには簡単じゃない
  • 国際的慣例とは違う、異常な“中国式防空識別圏”、ルール作りの大ポカは中国自身のマイナスに : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■国際的慣例とは違う、異常な“中国式防空識別圏”、ルール作りの大ポカが中国自身の首を絞めることに■ B-52 / jabberwock 2013年11月23日、中国が東シナ海に防空識別圏を策定したと発表。日米が強く抗議するなど、新たな緊張の火種となっている。 もっとも防空識別圏とは各国が勝手に制定していいもので、他国の防空識別圏や領空と重複しても特に問題はない。ではなぜこれほどの火種となったのか。その根には中国の防空識別圏が他国のそれとは異なる、異常な規定を持っているからにほかならない。 ■防空識別圏とはなにか? そもそも防空識別圏とはなにか?多くのメディアが解説記事を出しているが、元航空自衛官・数多久遠氏による解説記事、「中国による尖閣上空への防空識別圏設定の意味と対策」 がわかりやすい。ポイントをまとめると、 ・防空識別圏自体はなんらかの権利を主張するものではない。 ・自国の領空に進

    bros_tama
    bros_tama 2013/11/28
    勝手な解釈の中国式防空識別圏で簡単に実質的領空の拡大ができると思っていた。でも知恵が足らなかったという見立て(ワロタ)。指導部に国際感覚が全く無いかもな。
  • 中国「防空識別圏」設定はアメリカのリスク

    中国政府は23日、東シナ海で戦闘機による緊急発進(スクランブル)の判断基準となる「防空識別圏」を初めて設定したと発表した。問題は、その地域に沖縄県・尖閣諸島が含まれていることだ。同地域は日の防空識別圏にも設定されている。今回の発表を機に、日中間の軍事的な緊張が一段と高まるのではないかとの懸念が強まっている。 国防省の楊宇軍(ヤン・ユージュン)報道官は同日、防空識別圏の設定は「いかなる特定の国や目標を想定したものではない」と主張した。しかし、これを額面通りに受け止めるのは難しい。中国側は、防空識別圏を飛ぶすべての航空機はその身元を明らかにしなければならないとし、中国の指令に従わない航空機に対しては「防御的な緊急措置を講じる」可能性があると強調した。 予想通り、今回の発表を機に日中間では非難合戦が高まっている。またジョン・ケリー米国務長官も、今回の中国の決定に「深い懸念」を表明した。 今回設

  • 10月の米原油生産が輸入上回る、1995年以降で初=エネルギー省

    11月13日、米エネルギー省エネルギー情報局は、10月の米原油生産が1995年以降で初めて原油輸入を上回ったことを明らかにした。写真はバージニア州のガソリンスタンドで2008年6月撮影(2013年 ロイター/Jim Young) [ニューヨーク 13日 ロイター] -米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は13日、短期エネルギー見通しを発表し、10月の米原油生産が1995年以降で初めて原油輸入を上回ったことを明らかにした。

    10月の米原油生産が輸入上回る、1995年以降で初=エネルギー省
    bros_tama
    bros_tama 2013/11/14
    米国の中東への軍事影響力が減るだろうな。どうなるのか。
  • 反日韓国の直面する知られざる「内戦」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

    『週刊新潮』 2013年9月5日号 日ルネッサンス 第572回 韓国の反日は常軌を逸している。竹島や慰安婦に関する根拠なき日非難を世界に広めるべく、彼らは凄まじいエネルギーを注ぐ。理論的に日に立ち向かえない分、感情論を燃え上がらせ日非難の波を国際社会に広げるのだ。感情論の下で事実は置き去りにされ、米国各地に慰安婦の像建立が議論され、対日非難決議も可決され始めた。 今回驚いたのは国連事務総長、潘基文氏の発言である。8月26日ソウルで会見し、「日政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べ、日を非難した。これに先立ち、歴史認識や領土問題に関した質問を受け、氏は安倍政権を念頭に「正しい歴史認識を持ってこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けられるのではないか」とも批判した。 国家間で対立している問題について、国連事務総長が一方的な見解を示すのは中立性を

    反日韓国の直面する知られざる「内戦」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
  • 韓国軍 仮想敵は日本、 韓国が狂わせる日米韓の歯車  WEDGE Infinity(ウェッジ)

    これまでいくら日韓の国民感情が悪化しても、自衛隊韓国軍の関係は維持されてきた。ミリタリーの関係は、両国間の政治的な対立を軍事的な緊張にまで至らせない「安全装置」だったのだ。しかし今、仮想敵を日に置いたとしか思えない韓国軍の行動が相次ぐ。米国を基軸とした同盟の原点を見失えば、地域の平和と安定は崩壊するだろう。 シンガポールで開かれたアジア安全保障会議。日米韓の3カ国は6月1日、北朝鮮に核開発計画の放棄を強く求める共同声明を発表したものの、日が求めていた韓国との防衛相会談は、韓国から拒否され開けなかった。日米韓が5月中旬に日海で捜索救難訓練を実施したときも、韓国海軍は訓練の非公開を条件に参加していた。自衛隊幹部は「海上自衛隊との連携場面が報道されれば、韓国世論から反発を受けるという判断だろう」と説明する。だが、日韓の軍事面での関係悪化が表面化したのは氷山の一角にすぎない。 相次ぐ軍事交

    韓国軍 仮想敵は日本、 韓国が狂わせる日米韓の歯車  WEDGE Infinity(ウェッジ)
    bros_tama
    bros_tama 2013/07/01
    韓国が軍事的にも日本と対決姿勢を取りつつあるのか。
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