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文学に関するbrompton03のブックマーク (6)

  • ワイが最近寝る前にしとる妄想が変な方向になって困っとる

    ワイは寝る前に空想の世界を冒険しとるんや お気に入りの二次元美少女達とワイが敵をやっつけるのを想像すると気持ちよく寝れるンゴ ここ最近はプリコネのママ達とハーレムな冒険や ところがな こないだダイの大冒険が再アニメ化するの見て少年心に火がついてな 先月からはダイやポップと冒険しとったんや けどなワイは今までプリコネのママ達の後ろで応援しとるだけでよかったから剣も魔法も使えへんのや あれやぞ序盤のポップが雑魚とかおもとるやつバカやぞ ポップはメラゾーマ使えるんやぞ ワイなんかポップはもちろん偽勇者にも負けるわ せやけどな! ダイもポップも優しいんや 役立たずでグズな俺を見捨てへんのや だからワイもそれに報わなおもて剣や魔法の修行を頑張ったんや けど無理やプリコネのママ達に守られる生活に慣れきったワイはダイの大冒険の世界じゃ戦われへん そやからワイはダイとポップの性欲処理をお手伝いするために女

    ワイが最近寝る前にしとる妄想が変な方向になって困っとる
    brompton03
    brompton03 2020/07/26
    途中から俺はボーボボのビュティみたいなツッコミ役になってしまっていた
  • 走れメロスもつまらなかったな。 文学に親しむって学習テーマだったそうな..

    走れメロスもつまらなかったな。 文学に親しむって学習テーマだったそうな。 太宰の中でもなんでメロスなのか。 どうせ誰でも高校大学あたりで太宰にかぶれるんだし、なにも中学生で取り上げなくても。 メロスって、ホモっぽいエンディングしか思い出せない。 メロス「わたしを殴れ!結婚式の二次会で女の子に囲まれて調子にのって、酒飲んで寝た!」 セリヌンティウス「わたしを殴れ!君を疑った!」 王様「わたしも混ぜてくれないか?」 一同「アッー!」 って話だよね?

    走れメロスもつまらなかったな。 文学に親しむって学習テーマだったそうな..
    brompton03
    brompton03 2017/08/11
    文学ってのは人間のどこか特異な性格の萌芽に水や肥料を与えてくれる行為なのでもっと読んでいくとよい。ヘッセの「車輪の下」とかいいぞ
  • 『山月記』の李徴はなぜ虎になったのか

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka2017 最近「山月記」についていろいろ考えてるんだけど、李徴は反省が足りないね。 僕らTwitterユーザみたいな奴だね彼は。 2015-10-01 12:50:47 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka2017 「山月記」は「最後まで反省が足りない人」を書いた残酷な話なんだよね。「表現」という制度の限界を書いた「表現」ということもできる。 中島敦はブッキッシュな文学者だけど、その立ち位置はじつは文学の外だったんだなーとわかる。 2015-10-01 13:37:26 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka2017 「山月記」の李徴は「俺のやってたロックって、ロックじゃない世間を見下してるつもりで、ほんとは自分が世間を怖がってることを直視できないただの自己欺瞞だったんだ」って懺悔した

    『山月記』の李徴はなぜ虎になったのか
    brompton03
    brompton03 2015/10/02
    呪泉郷にあるという「虎が溺れた悲劇的な伝説がある泉」に落ちた
  • 夏目漱石が「I Love You」を「月が綺麗ですね」と訳したという伝説について

    INOHARA Tohru @tukinoha2 漱石が「I Love You」を「月が綺麗ですね」と訳したという話、ほぼ確実にデマなのだけど、だれがそんなことを言い出したのかというのが気になる。どうも1970年代にはすでに言われていたらしい。 2015-09-28 20:39:31

    夏目漱石が「I Love You」を「月が綺麗ですね」と訳したという伝説について
    brompton03
    brompton03 2015/09/30
    女性国家公務員「要出典の都市伝説だったのですね。ご指摘いただき感謝申し上げます」 自称高等遊民「虚構だからって何が悪いんだよォー!」/ドラマでこの逸話のうまい使われ方を観たばかりだったのでoh...ってなった
  • DVをしてきた父親をずっと憎んできた。

    DVをしてきた父親をずっと憎んできた。 DVそのものというよりも、家庭内で突然キレる、レジャーの最中にほぼ必ずキレるという習慣が、おれから家庭=安心という概念を失わせ、部屋にこもってゲームや物語や勉強を続け、極力家庭に興味を持たず、逃避する人間になるしかなかった。部屋の鍵もかけられなかったから、教室や予備校、図書館に逃避せざるをえず、一人暮らしをしたいがためだけに名門大学に合格した。両親は無邪気によろこんでいた。おれはそれとなく両親のせいで自分がいかに惨めな時代を送ってきたかを知らせてきたが、自分たちがあれだけキレて子どもから安心を奪っていたことについては、完全に無自覚であった。自分たちが日常的にキレていたということすら、思い出せないようであった。暴力についても、普通に許容範囲だったと感じているようだった。相手が女子どもであるという斟酌は無いようだった。貧しいながら事と住居を提供してきた

    DVをしてきた父親をずっと憎んできた。
  • 親友が虎になってた。別れたい…

    虎だと草地で襲われた時なんか恥ずかしいww 下向いちゃうしww 男にはせめて名を死後百年に遺して欲しい・・・ 子のこととか頼まれたら・・・・もう最悪ww せめて普通に膝ぐらい俗悪な大官の前に屈して欲しい。 常識的に考えて欲しいだけなんです! 虎と話を交わしてる時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば週末10〜20人ぐらいで公用の旅とか行くでしょ? それぞれ勅命とか奉じて来るわけじゃない? みんな普通に供廻りの多勢や残月の光をたよりに来るわけでしょ? 虎がノコノコついてったら大恥かくでしょうがww http://anond.hatelabo.jp/20081111000645 http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card624.html

    親友が虎になってた。別れたい…
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