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外交に関するbrompton03のブックマーク (3)

  • 「なんでメイス持ってるの?」「21世紀の棍棒外交」新駐日ウクライナ特命全権大使の挨拶のツイートが不穏すぎた

    リンク Wikipedia 元帥杖 元帥杖(げんすいじょう、英語: marshal's baton、ドイツ語: Marschallstab)は、元帥が佩用する、その地位・名誉を表章するバトン。なお、項では類似の権威表章物についても記載する。 ローマ帝国時代の軍司令官(レガトゥス)は短いバトンを皇帝より授けられ、これを頭の上に掲げて皇帝の意思を表した。その流れから短いバトンが軍司令官の権威を示すようになり、ルネサンス期頃から古式の復活としてヨーロッパ各地において用いられた。当初は長くなめらかな木の棒だったが、徐々に金属細工などで豪華なつくり 2 users 1

    「なんでメイス持ってるの?」「21世紀の棍棒外交」新駐日ウクライナ特命全権大使の挨拶のツイートが不穏すぎた
    brompton03
    brompton03 2020/10/16
    初っ端の「なんでガンダムハンマー持っておられる?」でダメだった
  •  安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それに止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。 安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。 イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。 一方、

     安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった~中韓は焦っている。安倍首相は、どっしり構えていればいい(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    習近平は焦っている日中国韓国の首脳会談が10月31日から11月2日にかけてソウルで開かれた。日中韓の首脳がそろって会談するのは3年半ぶりだ。時間の空白はなぜ生まれたのか。そして、なぜいま首脳会談だったのか。 会談を避けてきたのも再開に動いたのも、鍵を握っていたのは中国の習近平政権である。 マスコミは首脳会談について連日、大報道を繰り広げた。日中韓については「自由貿易協定(FTA)の交渉加速や首脳会談の定例化で合意」、日中は「東シナ海のガス田共同開発協議の再開を目指す」、日韓は「慰安婦問題で交渉加速」といった具合だ。 それぞれの合意内容や首脳たちの表情はそれなりに詳しく報じられた。だが、そもそも今回、会談がなぜ開かれたのか、逆にこれまでなぜ長い間、開かれなかったのかについての分析はまったく不十分だったと言わざるをえない。 それだけ長い間、開かれなかったのは、もちろん理由がある。その理由

    日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった~中韓は焦っている。安倍首相は、どっしり構えていればいい(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    brompton03
    brompton03 2015/11/06
    昔、韓国嫌いの論調の人がこういうスタイルの文章を「ホルホルする」って揶揄してたのを思い出す。同族嫌悪なのかな
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