タグ

見積りに関するbrendonのブックマーク (2)

  • なぜ開発で見積り失敗して忙しくなりがちなのか(アジャイルな見積りと計画づくり読んだ) - $shibayu36->blog;

    最近タスクがどのくらいで終わるか見積もることが多いんだけど、そのたびにうまく見積もりができてなかったり、思ったより長引いてしまってすごく忙しくなってしまったり、といったことが何度かあった。このままじゃ良くないなーと思って、「アジャイルな見積りと計画づくり」を読んだ。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者:Mike Cohn,マイク コーン毎日コミュニケーションズAmazon 実際読んでみると今の状況に非常にぴったりで良いだった。このを読んでいくと、最初から正確な見積りをするのは不可能で、作業をしながら見積りの精度をあげるといったり、変更やリスクに強いスケジュールをうまく作るということをしていく必要があるということが分かる。なんとなく自分がタスク管理をしないといけなくなったけど、なんかうまくいかないと思っている人には非常に参考になると思う。あと

    なぜ開発で見積り失敗して忙しくなりがちなのか(アジャイルな見積りと計画づくり読んだ) - $shibayu36->blog;
  • ソフトウェア開発プロジェクトの利益率とかリスク率とかのお話 | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    最近、来季(4月〜)のお仕事のお見積りの嵐。そこで気になっている話をしてみる。 ソフトウェア開発の依頼を受けた場合のお見積りの流れはこんな感じ。(数字は究極の社外秘なのでてきとーです。) 1)まずは純粋に工数見積り 依頼された工程(設計・開発・単体試験・結合試験とか)について、機能毎の難易度などを考慮しながら工数を出す。 今回は100人月(例えば10人で10ヶ月)だったとする。 2)コストを試算 予定メンバーのコスト(その人の給料や手当や共通配賦(事務所の家賃や間接部門の人達のお給料をみんなで負担する分)などの合計)からプロジェクト全体のコストを試算する。 例えば、全メンバーの平均コストが50万円/月だったとすると、コストは50万円×100ヶ月=5000万円。(そのほかの経費などもあるが省略。) 3)リスク率 今回は100人月と見積もったけど、始めてみたら話が違ったりトラブルがあったりで1

  • 1