DevRel/Japan CONFERENCE 2023の発表資料です https://devrel.tokyo/japan-2023/
※この記事は採用広報 Advent Calendar 202114日目の記事です。 公開が遅くなってしまいすみません、、、!🙏 Speeeでアウトプットをいい感じにやっていこうぜ~活動をしている菅沢です。 元々ほぼ更新できていなかったTechブログや外部登壇などの発信活動を9月から頑張っています。 まだ開始から3ヶ月目と挑戦中ではありますが、 9月~12月で約50記事(アドベントカレンダー含む)公開 100はてブ以上のアウトプットが3つ うち1つは300はてブを超え、2017年のSpeee最高記録262はてブを更新 イベント登壇 5回 ブログ経由での面談がすでに約5件発生 と割といい走り出しができたのではないかな、と思っています。 かなり怒涛の3ヶ月だったので、自分でも振り返りをして再現性をもたせていきたいと考えているため、AdventCalendarの機会を借りてさせていただこうと思い
正式版リリースのご報告とこれまでのお礼 2021年9月9日にobyの正式版をリリースしました。 2021年7月18日にbeta版をリリースしてからいろんな方に触っていただき、ご意見をいただきながら磨き込みを行ってきましたが、いよいよ本格的なサービスの開始です。 プレスリリース なにものともわからないサービスを使っていただいた皆さま、 改善のご意見をいただいた皆さま、 おかげさまでここまで辿り着くことができました。 本当にありがとうございました。 まだまだ至らぬ点の多いサービスですが、少しでも社会の役に立てるよう改善に努めてまいります。 また、正式版リリースについて様々なメディアにも取り上げていただき感謝申し上げます。SNSで発信いただいた皆さまもありがとうございました。 掲載いただいたメディア(その他のメディアはobyのお知らせに掲載させていただいております): ・ヤフーニュース ・ITm
執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま
こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが本日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ
こんにちは! 半年程前からテックブログの編集長をしているエンジニアの福間(fkm_y)です! 今回はテックブログ運営をプロジェクトとして捉え改善したことを振り返り、やってよかったことなどを共有したいと思います。 テックブログについて 半年前の課題 課題の分解 やってみたこと 定期的な記事公開が滞っていた問題 編集チームを作り執筆を促すようにした 辞退者増加への対策 エントリーに繋げる グッドサイクル(成功の循環)を回す 結果 まとめ さいごに テックブログについて まずこのテックブログについて紹介したことがなかったので簡単に説明させてもらいます! テックブログを運用している目的は大きく2つあります。 社外への技術情報の発信 採用のためのアンドパッドのエンジニアリングの認知向上 運営メンバーは通常の開発業務を行っているエンジニアが有志で集まって運営をしており、定期公開をするために執筆予定者へ
Hello and Welcome!Blogging for Devs Trends is meant to be a fun way to discover the most discussed technical content on Twitter, without doomscrolling your day away. To do this, we track 354 of the best technical blogs by developers and industry experts, across over two dozen categories. Points are weighted to reward mentions and replies by individual developers more than likes and retweets. You c
評価時期で自分のアウトプットの様子を出す必要があり、この機会にTypeScript + puppeteerでシュッとスクレイピングするの試してみるかと思い、やってみた。 完成したもの https://github.com/shibayu36/tools/blob/a7156bc03620700105cc52e54d69cac38b13f40e/script/blog-ranking.ts スクリプト内でurls, start, endを定義しておくと、特定期間の総記事数や総ブックマーク数、記事の情報を出してくれるようになった。 使い方は git clone https://github.com/shibayu36/tools.git cd tools npm install npx ts-node script/blog-ranking.ts コード /* eslint-disable @
これまでエンジニア採用を中心に社内の協力が必要不可欠であることについてお話させて頂きました。この協力の最たるものがテックブログです。採用担当1人ではできず、協力を仰いだ数名でも続かない。全社的に巻き込まないと達成されないのがこれらのブログです。 私自身、これまで企業ブログ・テックブログが危篤状態になったり、看取ったりしたこともあります。「見栄えが悪いので更新するか閉じるかしてください」とよく言われたものです。しかし一人ではどうにもなりません。 その後、LIGという有名ブログを抱えた企業に入りましたが、その裏側ではかなりな努力と全社での理解が感じられました。今回はどのようにしたら採用まで効果が期待できるほどのブログに成長できるのかお話していければと思います。 採用としてのテックブログの意義 何故企業ブログやテックブログをするのでしょう。インバウンド営業を狙ったものも当然ありますし、社内報的に
はじめにTIG DXユニットの真野です。フューチャー技術ブログの運営の1人です。未来報を運営している岡田さんなどと一緒に、気持ちは草の根活動で外部発信に携わっています。 IT企業の技術ブログ運営は、ある一定の質をキープしながらも、投稿頻度を高め・それを継続することが求められ、周囲の期待値もあるので中々気を抜けない仕事だと思います。単発ならともかく、継続することは忍耐が必要なので特に大変です。運営していてこれはナレッジだなと感じたことをまとめていきます。 2020/09/08 続編を公開しました: フューチャー技術ブログで行っている連載企画が良いよって話 技術ブログの大変なところ≒記事ネタを探すところ熱心な寄稿者が複数いて、運営からの声掛け無しで記事が集まるのであれば非常に楽ですが、たいていの組織やチームはそうでないと思います。また、本業は記事を書くことではなく、自社プロダクトの開発やシステ
こんにちは、エンジニアのkinoppydです。 先日、SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物というエントリを公開した直後に、毎週水曜日に開催されている社の全エンジニアが参加するテック定例というイベントの中で、CTOから「テックブログ最近更新されてないね、どうする?」という言葉を投げかけられました。POSTしたばかりの私としては「いや、更新しとるやん」と思ったのですが、客観的にここ数ヶ月の更新を見ていると、以前ほどの活発感もなく、またエンジニアリングの話よりも取り組みや入社報告が多く、テックブログと名乗って良いのか少し疑問が残ることも確かでした。そこで、今後このテックブログをどうしていくのかを、CTOと私、そしてテックブログに一家言ある社内の有志のエンジニアをその場で募り、会議室で腹を割って話してみることにしました。 会社のテックブログというものと、その宿命 比較的
κeenです。 GitHub Pagesからこんにちは。 私はこのGitHub Pagesのブログの他にGitLab Pagesのブログも持ってるんですが、それが使いやすいので宣伝します。 GitLab Pagesを使うと Markdownでブログがかける Markdownのまま git push で記事の公開ができる コンテンツの管理が(GitHub Pagesより)楽 サイトでHTMLやJavaScriptが使い放題 になります。 JavaScriptが自由に使えるということは私のようにreveal.jsなどのスライドエンジンを使ってMarkdownでスライドを書いて公開することもできます。 ブログに自由度が欲しいという方におすすめです。 GitHub PagesとGitLab Pages GitHub PagesとGitLab Pagesはだいたい似たようなことができます。 ユーザの
今日は 「テックブログカンファレンス」に参加してきました。 connpass.com レポートとして自分なりの理解をメモしました。内容や理解が間違っている、というところを見つけた方がおられたらぜひお知らせください。 今日のテーマ 風穴さん(サイボウズ/フリーランス編集者)「techブログを続けるために大事にしてること」 techブログのためにやったこと やってないこと techブログのために(意識して) やったこと (われらが) 井上さん「サーバー監視サービス・Mackerel のブログ記事ができるまで」 荒木さん(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)「AWS がデベロッパー向けに日本独自の新メディアを始めた理由」 日本向けのことを主体的にやりたい 堂前さん(インターネットイニシアティブ)「テックブログなんてやるつもりはなかった」 佐藤さん(ファインディ)「エンジニア向けにブログを書く上
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こんにちは。スマートキャンプの中川です! 普段はBiscuet開発チームでエンジニアをしています。 先日1月22日にテックブログの運営にまつわるパネルディスカッション形式でトークするイベント『Tech Blog Night 〜継続的に社外へアウトプットできるチームを作る〜』が開催されました。 lapras.connpass.com LAPRAS両角さん、クックパッド勝間さん、そして弊社スマートキャンプから笹原が登壇し、増席しても参加抽選枠オーバーの人気イベントとなりました。 本記事はそのイベントレポートとして、各トピックごとに各人が話されていた内容を簡単にまとめたものになります! ブログ立ち上げの経緯について(ブログを始めた理由と狙っていた効果は?) テックブログの運用方法(頻度、担当者、記事内容の決め方、社内の調整、メンバーのモチベーション維持など) テックブログにより得られた効果につい
This is a statically generated Next.js site with a Notion powered blog that is deployed with Vercel. It leverages some upcoming features in Next.js like SSG support and built-in CSS support which allow us to achieve all of the benefits listed above including blazing fast speeds, great local editing experience, and always being available! Get started by creating a new page in Notion and clicking th
スマートキャンプエンジニアの瀧川です。 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiitaの25日目の記事です。 このスマートキャンプ エンジニアブログを開設して今日でちょうど1年が経ちました 🎉 1年前のクリスマスに私がオーナーとしてはじめたことですが、長続きしないんじゃないか...採用につながるなんてあるんだろうか...そんな不安を抱きながらのスタートでした。 それが結果として1年間毎週記事公開、Techブログスコアランキング4位*1、イベント登壇オファー*2などなど大きな成果を得ることができました。 10人そこそこのメンバーで、これだけの成果を挙げられたはとても貴重な体験で、様々な知見も得られたので、節目となる本記事で出せるものは全て出していこうと思います! なぜエンジニアブログをはじめたか 採用のためのブランディング エンジニア組織や個人の成長 自
サーバサイドを担当している ざきです。 これからテックブログを始めていくにあたって、ブログを書くための情報を自分なりにまとめていきたいと思います。 私は、エンジニアコミュニティの交流→刺激がきっかけでブログを書くようになりました。 ブログを書くことで、自分がインプットした情報を整理できるだけでなく、エンジニアやブログ仲間からフィードバックをもらえるといったことが楽しいため、ブログを書き続けています。 そして、今ではプライベートだけでなく、会社やコミュニティ運営スタッフのブログも書くようになりました。 この記事では、振り返りやコミュニティへのお礼も兼ねて、 コミュニティからどんなことを学んだか 参考にしている記事やツールの紹介 を書いていきます! コミュニティから学んだこと コミュニティ 「Write Blog Every Week」 コミュニティ「エンジニアの登壇を応援する会」 コミュニテ
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