CircleCI now supports GitLab SaaS and self-managed code repositories.
βフェーズが続いていたCircleCI 2.0ですが、先日めでたくリリースされました。おめでとうございます🎉 というわけでここからは何回かに分けてCircleCI2.0の使い方や活用法を解説していこうと思う💪 変わったところ 2.0はほぼReスクラッチで諸々一新されている。3月に開催されたCircleCI Meetup #2に来られた方なら知ってると思われるが、バックエンドの仕組みも相当変わったらしい。 機能的なところでトピックを挙げると、 circle.yml記法の一新 高速化 ローカルビルドサポート 独自のビルドイメージの作成 Native Dockerサポート workflowsの登場(ビルドパイプラインみたいなもの) といったところが代表的に挙げられる。 今回のエントリではCircleCI2.0におけるcircle.ymlの新しい記法と基本的な使い方、2.0の目玉機能の一つであ
⠀人 / ⁰⊖⁰ \ オカメインコエンジニアの五十嵐(@ganta0087)です。 CrowdWorksでは、サービスのCI環境としてCirlceCIを利用しています。 今回、CircleCI 1.0から2.0に移行すると同時に、新機能のキャッシュをフル活用したことで、コストを増加させることなくCI実行時間を半分にすることができました。 今回の記事では、CirlceCI 2.0のメリットや、どのようなチューニングを行ったのかをご紹介します。 CircleCI 2.0について CircleCI 2.0は現在ベータ版となっており、「CircleCI 2.0: Beta Access - CircleCI」から申し込むことができます。(試してみたところ個人のリポジトリではすぐに利用できるようです。) 申請したOrganizationのすべてのプロジェクトで突然バージョンが切り替わるわけではなく、
2017 - 03 - 11 2017 CircleCI Meetup Tokyo #2 が開催されました #circleci #circleci_meetup CircleCI CI DevOps 昨日3/10、弊社にて2度目のCircleCI Meetupが開催されました。 cyberagent.connpass.com CircleCI 2.0について CircleCI社よりDeveloperのKim氏にご登壇頂き、現在クローズドベータ公開中であるCircleCI2.0について発表していただきました。 1.0問題 ビルドイメージが Ubuntu のみで、Dockerコンテナ上でのビルドにも未対応 LXCのprivileged問題(Dockerは特権保持していないLXCコンテナ上で動作させることはできない)を突破するために、Dockerにパッチを当てて運用していたがこの手法は1.9で行
2017/01/16 (月) 追記: CircleCI の公式ドキュメントに yarn の導入方法が明記されています。今後はそちらに合わせるのがベターです。 Install and Use Yarn (the NPM replacement) on CircleCI - CircleCI これまで行っていた設定だと、yarn のパッケージインストールのタイミングで「すでに yarn がインストール済み」とエラーが発生するようになってしまいました。よって以下は古い記事なので、読み飛ばしてください。 要約すると yarn 0.17.x から、キャッシュ保存先が OS によって変わる ようになった! CI で ~/.yarn-cache/ をキャッシュする設定を入れている場合、正しいパスに変える必要がある ~/.cache/yarn/ (Linux の場合) 事の流れ 先週あたりから、npm に
コーポレートサイトなどの静的サイトを、Github+CircleCi+S3webhostingでサーバレスDevOpsを実現。 主な利点 ・Github操作のみでデプロイを自動化。 ・サーバレスなのでサーバ運用不要。 ・**ステージングサイトには閲覧制限(許可IP制)**を設けることで、外部会社との連携も安全。 #構築内容 AWS S3 webhosting構築 Githubリポジトリ作成 静的ページを用意 HTML+CSS(bootstrap) CircleCIでのオートデプロイ オートデプロイテスト +αでフォームサイトはlambda,cognitoで実装 6は後編で掲載予定。 #想定フロー 各自ローカル環境でHTML編集。Githubで管理。 stagingブランチへのgit pushでステージングサイトへ自動デプロイ (ステージングサイトは自社サイトのみ閲覧可能) pullreqし
2016 - 10 - 12 CircleCIでyarnを使う Node npm CircleCI 世間はnpm互換のパッケージマネージャであるyarnで盛り上がっているようです。 github.com ヘーシャではCircleCIでnpmなプロジェクトをいっぱいビルドしているので早速雑に試してみた。 github.com circle.yml とりあえず circle.yml はこんな感じ machine: node: version: 4.6.0 post: - curl -o- -L https://yarnpkg.com/install.sh | bash dependencies: cache_directories: - "~/.yarn-cache" pre: - yarn --version override: - yarn install test: override:
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 主に今年学んだリリース周りの諸々の取り組み方やTipsについてご紹介します。 (体系だった感じでは無いですし、網羅性には欠けると思います) CI環境 fastlane + CircleCIで行っています。 去年まではJenkins使っていました(違う職場ですが)が、Travis CI上でビルド・配布のシェルスクリプトを実行するようになり、現在はfastlaneを使うようになった、という変遷があります。 TravisとCircleCIはiOSアプリビルドに関しては、大差無いですが、CircleCIの方がXcode 6.3対応が早かったので
スピード重視の開発体制を実現するために、KARTEの開発で取り組んでいるテスト自動化について紹介します。Selenium webdriver, CircleCI, Ghost Inspector
はじめに こんにちは、中山です。 何番煎じか微妙なところではあるのですが、今回TerraformとCircleCIを連携させてみたので一本エントリを書きます。TerraformのコードをGitHubで管理しておき、プッシュしたらCircleCIでTerraform実行というパターンです。 構成図 今回のエントリには直接関係しないのですが、Terraformで作成されるシステムは以下の通りです。一般的なWebシステムによくある構成にしてみました。 コード GitHubに上げておきました。ご自由にお使いください。 knakayama/terraform-circleci-demo ディレクトリ構造 以下の通りです。 terraform-circleci-demo/ ├── Makefile ├── README.md ├── app.tf ├── bastion.tf ├── circle.y
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