招待されると断れないガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。 2017年11月8日、アマゾンジャパン合同会社(以下、アマゾン)はスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズを同月13日から日本国内で発売開始すると発表しました。 プライム会員は期間限定割引き、定額制音楽ストリーミングサービスも格安プランで利用可能 今回発表された「Amazon Echo」シリーズは3種類。 標準タイプの「Amazon Echo」(税込 1万1980円)、Echoからウーファーを省き小型化した「Amazon Echo Dot」(税込 5980円)、スマートホームHub機能搭載の「Amazon Echo Plus」(税込 1万7980円)となっています。 Amazon Echo (Newモデル)、ヘザーグレー (ファブリック)posted with カエレバ Amazon 2017-11-15
~ Amazon Echoの頭脳、Alexaに話しかけるだけで、質問への回答を聞け、音楽の再生や、 スポーツ結果のチェックなども可能に ~ 2017/10/02 ~ Alexaをともに作り上げ、進化を支えてくださるお客様を対象にした招待制での購入が可能に ~ Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」と「Amazon Echo」を年内に日本に展開し、事前に購入を希望されたお客様には招待制でEchoを購入できるようにすると発表しました。さらにAmazonは、Alexa Skills Kit(ASK)およびAlexa Voice Service(AVS)を日本市場でも展開し、日本のお客様に向けて世界中の開発者がさまざまなAlexaによる音声体験を構築できるよう支援します。 Amazon.comのAlexa担当 バイス・プレジデント
AppleのパーソナルアシスタントSiriを搭載した「HomePod」やGoogle Assistantを搭載した「Google Home」、音声アシスタントAlexaを搭載した「Amazon Echo・ Dot」が続々と発表・発売されている。これらは、ユーザーの行動パターンや人格、使用する言葉のコンテクストを学習して、使うほどに個人に対応していくスマートプロダクトである。 スマートスピーカー戦争: Google, Amazon, Apple 勝つのはどこだ? 多くの製品が発表されるにつれて、ユーザーのプロダクトへの期待が大きくなっている中、ユーザーはプロダクトに人間と同じようなコミュニケーションを期待している。一方で技術的な制限は常に存在する。 そのため、デザイナーやスマートプロダクトの開発者はユーザーのエクスペリエンスに対する期待をしっかりと管理しなければならない。だからこそ、ユーザー
4月のFacebook f8(ブログ:「AIの進化で実現したスマホARのオープン化」)に始まった大手テック企業の開発者会議シリーズ。先週は、シアトルでMicrosoftの Buildが開催されました。 昨年は、HoloLensの開発キットの出荷開始や直前にBotがいきなり人種差別的発言をするなど大いに注目を集めていたため「「ヒトラー礼讃Bot」の先にある「ナイトライダー」の世界 : Microsoft 「Build 2016」」というエントリを書きました。実際にこの後にFacebookも続き、Bot / 会話型UIはエコシステムを形成し、非常に大きな存在となってきています(Scrum Venturesでも、Snapchat初のアクセラレータにも選ばれているBot解析プラットフォームの Dashbotに出資しています)。 今回も、VRヘッドセットの発売開始($299というインパクトのあるプラ
噂されていたAmazon Echo Showが発表されました。 噂通りのスクリーンのついたもので、6/28発売のようです。 www.amazon.com 開発系情報を発信しているAlexa BlogにもEcho Showについての記事があがっています。 Introducing the All-New Echo Show : Alexa Blogs 商品説明と開発者Blogを見たファーストインプレッションをTwitterでつぶやいていたので忘れないようにまとめておきます。 echo showきてるじゃん! / “Introducing Echo Show - Amazon Official Site” https://t.co/JryZmyLSZD— uenot (@braitom) 2017年5月9日 まじでスクリーン付けちゃったよ...— uenot (@braitom) 2017年5月
まさかブルートゥーススピーカーに”未来”が宿っているとは? 正直 2016年までにそのことを正確に見抜いていた専門家は、ほぼ存在していなかったのではないだろうか? Amazon EchoとEcho Dotは、2017年代に2000万台インストールを超えるだろう。確かにAmazon Echoは(そして、その内部のAlexaは)賢いスピーカーとして、発売開始当初から良く出来たガジェットだった。 だけど、それが、コンピューティングそのもののパラダイムを書き換えるような代物とは、誰も予想していなかったに違いない。 声で人とコンピュータが直接繋がるようになった。そのフレーズだけだと、それは大して意味のないセンテンスだと言える(So What?)。 だって、電話アプリとか、デジタルエージェントとか、声でやりとり可能なUI/UXとか、いくらでも存在するではないか?と... でも、Siriの搭載されたiP
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