タグ

犯罪に関するboxeurのブックマーク (4)

  • なぜ最近の老人はキレやすいのか?

    キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者がキレやすくなっているかについて考察する。なお、「高齢者」「老人」とは、60歳以上の日男女を指している。 最初に断っておくが、安易な結論「高齢化社会になったから」ではない。確かに高齢者は増えているが、老人の犯罪者はそれをはるかに上回るスピードで蔓延っている。もっとも、老人が老人に襲い掛かる老老犯罪が増えている文脈で「高齢化社会」を語るならまだ分かる。しかし、そもそもキレやすい老人が増えている事実を糊塗して「高齢化社会になったから」と、したり顔で全部説明した気になっているマスコミ、コメンテーター逝ってよし! 目次は次のとおり、長いデ。 激増す

    なぜ最近の老人はキレやすいのか?
    boxeur
    boxeur 2008/04/24
    しつけの下りは, しつけしつけウルサイやつらへの皮肉かとw
  • 「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ : 404 Blog Not Found

    2008年01月16日15:45 カテゴリMathArt 「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ これを見てすぐおかしなことに気がついて、なぜそうなのかと考えたらある結論に達して、それについて[あとで書く]にしておいたら.... 戦前の少年犯罪 管賀江留郎 犯罪の九割は失業率で説明がつく重決定係数は0.91089、定数項と係数のp値はそれぞれ、1.83×10−19、2.55×10−26であった。とんでもなく有意である。 まさに相関45度(笑) 真打ちの「戦前の少年犯罪」の中の人が登場していた。 少年犯罪データベースドア:考える前にやるべきことがあるだろ 検挙率が変わるほど大幅な恣意的操作がなされている認知件数がどうして相関するのか? 基礎となる人口が変化しているのに、「率」と「数」がどうして相関するのか?人口当たりの認知率と失業率という「率」と「率」、認知件数と失業者数という「数」と「

    「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ : 404 Blog Not Found
    boxeur
    boxeur 2008/02/05
    「プロでも学者でもない我々としては統計リテラシーを高めるのがいいのか、それとも「学者リテラシー」を高めた上で、より信用のおける学者の言うことを信じるのとどちらがいいのかというのは容易に判断がつかない」
  • 少年犯罪データベース

    ○初めて来た方は、このあたりからご覧ください。 13歳以下の犯罪 異常犯罪 親殺し統計グラフ ○更新履歴と管理人による注釈は、こちらのブログをご覧ください。 少年犯罪データベースドア ○幼女レイプや児童虐待、小学生殺人が昔と比べて凄い勢いで減っているのが判ります。 子どもの犯罪被害 データーベース 文責は管理人の管賀江留郎にあります。 何か問題があれば消しますのでメールください。 このサイトのデータはできるだけ広めたいと思っておりますので、無断で自由に使用してください。 ただし、新聞記事などの引用は、法律上の引用の範囲で各自の責任のもとに使用してください。 返信がめんどうなので、いちいちデータ使用の許可を求めないでください。間違いの指摘は歓迎します。 いまのところのデータ完成度は50%で、日々更新しています。抜けている事件があれば教えてください。

    boxeur
    boxeur 2008/02/05
    「戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。」
  • インサイダー取引はなぜ犯罪なのか(その2) - 池田信夫 blog

    今月9日の「インサイダー取引はなぜ犯罪なのか」という記事には、たくさんのリンクやTBがついて、ブログでも話題になったようだが、意外に理解されていないのは、そもそもインサイダー取引が禁止されているのはなぜか、ということだ。以下は(前の記事では省略した)初歩的な解説なので、ちょっとくどい。知っている人は無視してください。 インサイダー取引が禁止されているのは、多くの人が素朴に信じているように、それが「詐欺」だからではない。だいたい「インサイダー取引」の定義さえ自明ではないのだ(インサイダー取引を説明する東証のパンフレットは50ページもあるという)。他人の知らない(未公開の)情報を使ってもうけることは、資主義の鉄則であって、それが違法なら、世の中の企業秘密はすべて違法になる。 前にも書いたように、商品市場にも不動産市場にも、インサイダー規制はない。たとえば、サウジアラビアが原油の生産量を減

  • 1