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レイアウトに関するboxeurのブックマーク (4)

  • レイアウト5つの法則「C.R.A.P.S」 | *LOVE IS DESIGN*

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc How C.R.A.P is Your Site Design?(Vitamin Features)というデザインについてまとめた海外の記事を、日語で解説されている記事をみつけました。 C.R.A.P : ウェブデザインを検討する上での4つの観点(PamGau) 「C.R.A.P」の各々は、「対照(Contrast)」・「反復(Repetition)」・「位置あわせ(Alignment)」・「近接配置(Proximity)」を指します。 これらの4つのポイントをわかりやすく解説されていましたが、レイアウトの目的は「情報の視覚化」だと考えます。 以前のブログで書いたもの

    レイアウト5つの法則「C.R.A.P.S」 | *LOVE IS DESIGN*
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    コンテンツ戦略とUXライティング 2024年12月24日 読了までに約8分 コンテンツ戦略はコンテンツに関連するプロセスに焦点を当てる一方、UXライティングはテキストを通じてユーザーエクスペリエンスをかたちづくる。この2つの分野は協調して機能する。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。 チェックボックス:デザインガイドライン 2024年12月10日 読了までに約8分 チェックボックスは、ユーザーがリストから1つまたは複数を選択するか、あるいは何も選択しないことを可能にする要素である。チェックボックスは単独でも、チェックボックスリストや入れ子型のチェックボックスリストと

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 人机交互論: F字パターン

    ニールセン博士が久しぶりに“大発見(?)”をしました。 ◆Alertbox:F-Shaped Pattern For Reading Web Content http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html ユーザがウェブコンテンツを読むときの視線の動きは「F字形」であるというのです。(なお、全文の翻訳は1~2週間以内にU-siteでも公開予定ですので、お楽しみに!) ユーザは、まずコンテンツエリアの上部を水平方向に読みます。これがFの字の上の線になります。 次に、ユーザは少し視線を下に移して、もう1度水平方向に読みます。この時、さっきよりも短い範囲しか読みません。これがFの字の下の線になります。 最後に、ユーザはコンテンツエリアの左側を垂直方向に読みます。この時、ユーザはゆっくり規則的に読んだり、飛び飛びに読んだりします。これがFの字

  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
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