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healthと食に関するborder-dwellerのブックマーク (3)

  • “経済的な差が栄養格差に”厚労省調査 NHKニュース

    年収が低い人ほど、野菜や果物などの生鮮品をべる量が少なくなる傾向があることが、厚生労働省の調査で分かりました。 厚生労働省は「経済的な差が栄養の格差を生み出していると考えられる」と分析しています。 厚生労働省は、国民の生活などについて毎年調査を行っていて、去年初めて、生鮮品の摂取量と経済状況の関連について調べました。 まず、生鮮品の一日の平均摂取量は、野菜が277グラム、果物が110グラム、魚介類が78グラムで、10年前に比べて、それぞれおよそ20グラム減りました。 一方、肉類は80グラムで、10年前よりも7グラム増えました。 これを収入別に分析すると、年収が200万円未満の男性は、野菜が259グラム、果物が74グラムで、年収600万円以上の男性よりも、野菜が25グラム、果物が20グラム少なくなるなど、年収が低いほど摂取量が減る傾向にあることが分かりました。 魚介類や肉類の摂取量

  • 低収入ほど野菜不足…厚労省栄養調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世帯の収入が少ないほど生鮮野菜の摂取量も少ない――。そんな傾向が6日、厚生労働省が発表した2011年の国民健康・栄養調査で明らかになった。 厚労省は、収入格差が日々の生活に影響を与えている可能性があるとみている。 調査は11年11月、東日大震災の被害が集中した岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県で実施。回答した3021世帯を、高収入層の「600万円以上」、中収入層の「200万円~600万円」、低収入層の「200万円未満」に3分し、生鮮品の野菜や肉などの1日当たりの摂取量を集計した。 その結果、野菜は、高収入層が男女とも283グラムだったのに対し、中収入層は男性266グラム、女性271グラム、低収入層は男性259グラム、女性267グラムにとどまった。

  • アピタル_内科医・酒井健司の医心電信_【第60回】 「レバ刺しは牛がダメだから豚」のトンデモ

    前回は牛レバ刺しの規制の話をしました。「牛のレバ刺しが規制されたのは残念だけど、幸いにも豚レバ刺しは禁止されていない」という声もあるようですが、豚レバ刺しにもリスクはあります。その中でも、たぶんあまりよく知られていないE型肝炎の話をします。 E型肝炎は、かつては衛生状態の悪い国でE型肝炎ウイルスに汚染した水を介して流行する病気であり、日では海外旅行した人だけがかかる輸入感染症であると考えられていました。 しかし、日のシカ、イノシシ、ブタにE型肝炎ウイルスが存在することがここ10年ぐらいの間に明らかになりました。これらの動物の肉や肝臓を生で、あるいは加熱不十分のまま摂取することによって感染します。E型肝炎ウイルスははじめから豚の肝臓や血液の中にいますので「新鮮だから大丈夫」とは言えません。 E型肝炎ウイルスに感染すると(運が良ければ不顕性感染で終わりますが)急性肝炎を発症します。欲不

    border-dweller
    border-dweller 2012/10/02
    正直今回の話で初めて具体的なリスクを知った 焼けば大丈夫とはいえ凄いもの食べてたんだなぁ
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