Maker Faire Tokyo 2018で、デイリーポータルZのブースにロボットを展示していた。踊るロボットだ。正体は中に人間が入っているはりぼてである。 胸部に軽い気持ちでスイッチを付けたらみんなが押すのだ。なぜ人間はスイッチを押したがるのだろうか。
自撮りというのは、かっこよく撮りたくなってしまうものである。とくに鏡の前で撮る全身が入るやつは。 みんなそうやって考えるので、世の中にはかっこいい自撮り写真しか残っていかないことになる。でもそれはちょっとどうなんだと思ってしまう。この世に大衆食堂は必要である。 そこで、自撮りという行為がおかしなものになるアイテムを作った。
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