埼玉県の蕨(わらび)市ではお茶漬けを名物B級グルメにしようとしてる。 ただし、お茶漬け専門店があるわけではない。居酒屋など、既存の飲食店がそれぞれにお茶漬けを出している。 その結果まるっきりお茶漬けと縁のなさそうなところでも、独自のお茶漬けが食べられるようになっている。
文字が書いてあるものについ目が行ってしまう。なので、雑誌売場では女性週刊誌の表紙が気になる存在だ。だって、あれ文字がすごく多くてぎっしり詰まっている。 ふだんはそうそう買わないものだが、思い切っていくつか購入してみた。実際にどれだけ文字が多いのか数えてみたい。
クリスマスイブの夜には、サンタクロースが世界中の子供たちにプレゼントを運ぶ…いや、ちょっと考えれば不可能だ。できるわけがない。 信じている子供たちは、この矛盾をどのように消化しているのか。今回3人の子供の話を聴いてきました。
「オオカミはわらの家を吹き飛ばしました…」というのは、誰もが知っている童話『三匹の子豚』の一節だ。 しかし、よくよく考えてみると「家を吹き飛ばす」ってちょっとすごい。わらだってまとまれば重たくなるだろう。 オオカミってそんなに肺活量がある動物なのか。
最近疲れているな…と感じることがある。季節のせいなのか、それともメンタル的なところなのか。日常的に指圧を受けているから肉体疲労ではないと思いたい。 なにかスカっとすることをやれば、ふさぎがちな気持ちも吹き飛ぶんじゃないかと思う。 そこで「でかいおにぎり」である。おにぎりセラピーだ。
食器や厨房機器などで有名なかっぱ橋。そこに「お鍋の博物館」があるという。 さすがはかっぱ橋、という施設である。さっそく、どんなものか見に行った。
シャープペンシルの芯。ふだんはあまり気にしないが、あれもメーカーの人が色々と企業努力をしているはず。銘柄ごとに特徴があるんじゃないか。 特徴を完全に見抜けば、利き酒みたいな感じで、シャーペンの芯のメーカーをあてることもできるだろう。 なにしろ最近の芯はすごいのだ。
アマゾンでワニの肉を買えるという。 いや、熱帯雨林じゃなくて、ネット通販で主に本とか売っている方のアマゾンである。 ウェブサイトであろうがアマゾンは「アマゾン」だ。 そこに「ワニ肉」。これは買わなくちゃいけない気がしてきた。
指圧の専門学校に通っているのだが、ツボを覚えるのはやっかいだ。WHOが制定したツボは人体に361あるという。それに一つ一つ名前や属性が付いているのだ。しかし、これだけ多ければ、逆に身体を適当に触っても、大体ツボに当たるんじゃないか。 試しに自分の手で身体をランダムに触れてみると、確かにに手のどこかが何かしらのツボに触る。逆にツボじゃないところを避けて触るのが難しいくらいだ。勉強する気が少し減った。 (13:20)
墨田区に「金庫と鍵の博物館」という小さな博物館があるらしい。この博物館、開館日は「第1・3の土曜日、日曜日(8月を除く)」なんだそうだ。開館日がずいぶん少ない。 金庫だけになかなか開かない、なんてだじゃれのような理由じゃないだろうな。金庫と鍵にはさほど興味がなかったものの、開館日の件はみょうに気になる。
コンビニのレジ横で煮込まれているおでん。 このおでんだが、大根、玉子…など、一見どこのコンビニでもほとんど同じラインナップをそろえているように見える。 しかし、コンビニ各社のおでんダネを一つ一つ調べていけば「そのコンビニでしか取り扱っていないおでんタネ」というのがあるんじゃないか。 これを「レアおでん」と言ってしまおう。すぐそばにあるレアだ。
マップを拡大してもらえれば、予備校の過密ぶりが良くわかると思う。 予備校のビルなんて鑑賞していても面白くないはずなのに、何枚も写真を撮っていた。 しかし、この理不尽なまでの多さだ。今さら予備校を利用するわけにもいかず、こちらとしては写真を撮るとか、こうして記事を書くとかするしかないじゃないか。 家についたら、頭痛で寝込んでしまった。暑い日だったので軽い熱中症…なんだろうが、それ以前に僕はこの南浦和の予備校群にあてられていたんだと思う。
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