タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

山本千尋とDPZ月曜に関するboliviaのブックマーク (9)

  • シュクメルリ、アチャルリハチャプリ……ジョージア料理をはじめて味わった

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:5000円あれば、老舗百貨店「佐世保玉屋」で長崎観光&時空の旅ができる > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ ジョージアン航空元ディレクターのニノさんの手料理をいただく 長崎県佐世保市にあるREPORTで開催されたイベント「1夜限りのジョージア料理レストラン」。 先述の、ジョージア在住歴があった友人の主催だ。 彼女が当時、シッターとして雇っていたNINO(ニノ)さんを日に招待し、料理を参加者にふるまうという内容である。 今回のイベントでシェフを務めるニノさん(左)と、イベント主宰のせいこさん(右)。 ニノさんはジョージアン航空の元ディレクターとして、ビジネスクラス以上の機内を7年間担当していたそうだ。

    シュクメルリ、アチャルリハチャプリ……ジョージア料理をはじめて味わった
    bolivia
    bolivia 2023/05/23
    ゲデちゃんの国だ。
  • 「まさかソウルドリンクになるとは」と中の人も驚いた!長崎県佐世保市のローカル乳酸菌飲料「クールソフト」のことを話すよ

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:婚活、進学、仕事……人生の悩みを駄菓子のプロに解決してもらおう【長崎・吉田玩具店】 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 佐世保のローカル乳酸菌飲料「クールソフト」 クールソフトとの思い出を振り返ると、おそらく中学から高校の頃にさかのぼる。 どちらの時期も勉強や部活に熱中していたため記憶がぼんやりとしているが、確か学校の購買部で買っていたはずだ。 お昼のお供でもあり、部活のお供でもあった。乳酸菌飲料だがすっきりと飲みやすかったので、シーンは選ばなかったと思う。 佐世保市内の中学校や高校のほか、スーパーや牛乳屋さんで取り扱われている。あとからメーカーさんに聞いた話によると、長崎県北部と福岡県一部での取り扱い

    「まさかソウルドリンクになるとは」と中の人も驚いた!長崎県佐世保市のローカル乳酸菌飲料「クールソフト」のことを話すよ
  • 美容室の跡地にマジックで書かれた店名…ちょっとだけ謎のお店、古物商万徳屋さんとは

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:長崎のご当地ヒーロー「デジマード」に仕事的ヒーローの楽しさを聞いた > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 「美容室いちまる」を居抜いた古物のお店 市街地へと続く、長崎県佐世保市潮見町の国道35号線沿いにあらわる こちらがそのお店。外観は、ほとんど開放されつつも商品でぎっしりと埋まっている。 まわりにはかつて商店街の名残でシャッターが閉まった建物が多く見受けられるが、ここだけは圧倒的にぎやかさだ。 「美容室いちまる」と文字看板は残っているが、そのお役目は終えているみたい。 しっかりと美容室の屋号は残っている ここで書いておきたいのは、このお店は、この見た目でありながら最近オープンしたお店、ということだ。 こ

    美容室の跡地にマジックで書かれた店名…ちょっとだけ謎のお店、古物商万徳屋さんとは
    bolivia
    bolivia 2022/11/22
    とても面白い。ブックマーク数がこんなに少ないのが不思議だ。
  • 和食器を日常使いしてみたら食への慈しみの心が芽生えた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:長崎県五島列島の郷土菓子「かんころもち」のうまさと歴史を一緒に噛みしめてみませんか > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 和器ってよく分かっていなかった 和器って、例えばこういうの。 画像提供:尾崎陶器株式會社 旅館とかじゃなくても、和のお店ではお目にかかれるところもある。御膳もので小鉢とか出てくるよね。 小指をピンと立てて親指と中指だけでお皿を持ったり、ぎこちない手つきで蓋を開けたり、とにかく触るときには指に神経を集中させるものだ。 お話を伺ったのは、佐世保市三川内町木原にある明治10年創業の「尾崎陶器株式會社」。 社名頭についている「┐(カネ)」は、大工道具の曲尺(かねじゃく)のようにまっすぐで

    和食器を日常使いしてみたら食への慈しみの心が芽生えた
  • 砂にメモするとメモいらず

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:ホテル朝旅行気分が味わえる > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 通話しながらスマホでメモを取る方法 を知っている人がいたら教えてほしい。その時点で、この記事の存在価値はゼロになってしまうわけだが、ここではあえて砂を使う世界線で話を進める。 はい、お疲れ様です。 当に困るのだ。出先で電話、しかもメモを取らなければいけない内容というのは当に困る。職業柄、常に手帳を持ち歩いているが、そんなときに限ってペンを忘れていたりする。完全に自己責任だ。 「メールアドレスに連絡ください」「〇〇さんの電話番号を伝えるので、すぐに折り返してください」 「え、ああ、なるほど~」と、どうでもいい「なるほど」が出る。 そん

    砂にメモするとメモいらず
  • ホテル朝食で旅行気分が味わえる

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:地元のミニ市町村章を作ると愛着が湧く > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 朝5時半。セットしたアラームの音で目が覚める。そうだ、今日はホテル朝べに行く日だった。着の身着のまま、財布1つで車を走らせた。 前日にドキドキしながら「朝だけってオッケーですか」と電話をした。 佐世保駅すぐそばにある、なんなら、バスセンターのすぐ上にあるという旅行の香りが超濃厚なホテル。コロナになる前、ここに来る県外からの友人を出迎えたり自分が旅立ったりしていた場所である。そんな場所にただ、朝べに行く。 ふかふかしたエレベーターの床。頭もまだふかふかしてる。 別のホテルでの話だが、フロントに行こうとしてレストランのフ

    ホテル朝食で旅行気分が味わえる
  • 行き詰まったときにアゴを5cm上げると気持ちがいい

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:ヨーグルトで生チョコを作るとこなれ感があふれる > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ どうしよう。原稿がまったく進まない。しっくりくるフレーズが思いつかない、 記事の終わりがまったく見えない、指定された文字数をとことんオーバーしてしまい削りまくった結果流れがグッチャグッチャになってしまったなどでキーを打つ手が完全に止まってしまった。完全に行き詰まってしまったというやつである。 なにも状況は変わらないのに画面に執着して見続けてしまう 完全にお手上げ状態だけどまだいけるはず。逃げてはいけない。 しかしほんの少しで良い、少し手を止めてみよう。そしてアゴを気持ち5cm上げてみるのだ。 意外と勇気がいる瞬間 アゴに

    行き詰まったときにアゴを5cm上げると気持ちがいい
  • 佐世保ハンバーガー日記 ~5軒のお店を紹介します~

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:良い意味で突き放してくるアメリカンな味 佐世保ハンバーガー日記「ブルースカイ」編 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 無性にハンバーガーがべたくなるときがあるよ どこかの地域の「名物」は、地元民にとってどのような存在であるのだろうとふと考える。 長崎県佐世保市の名物として代表的なのは佐世保バーガーで、かれこれ20年くらい盛り上がり続けている。 米軍基地が置かれた佐世保が受けたアメリカ文化の1つ、佐世保バーガー。米軍関係者から直接レシピが伝えられたのが始まりとされ、駐留アメリカ人向けに販売されていたのが日人向けにアレンジされ佐世保各地で広く親しまれるようになったそうだ。 佐世保バーガーの名は特定のハン

    佐世保ハンバーガー日記 ~5軒のお店を紹介します~
  • 西海楽園〜バブルに花開いたあの頃をふりかえる

    西の地・長崎県西海市にとても思い出深いスポットがある。 バブル期に花開き、“光り輝く黄金の仏像群×美しい花園×レジャー施設”というなんとも贅沢なコラボレーションで多くの人を賑わせた「西海楽園」だ。 割と紹介し尽くされたB級スポット(珍スポット)なので、ご存知の方も多いだろう。2007年に閉園したとのことだが、ちょくちょく期間限定で開放されている。せっかくなので現在の姿を見て、ついでに当時の様子を知る地元の方々にもお話を伺ってきた。 長崎の「平成遺産(わたしが勝手にそう呼んでいる)」の足跡を、ぜひみなさんにもご覧いただこう。

    西海楽園〜バブルに花開いたあの頃をふりかえる
  • 1