By Jurgen Appelo 日々いろいろなサイトやムービーへのリンクを記したツイートがタイムラインを飛び交っていますが、いったいそのリンク先のサイトはどういったものが多いのかという疑問に、Diffbotが75万件のツイートを分析して答えを出してくれました。 Twitter: A Day in the Life [INFOGRAPHIC] 分析は2012年7月10日から11日にかけて、ツイートされた75万件のリンク先を調べるという形で行われました。 まずは「我々はTwitterで何をシェアしているのか?」ということ。最多だったのは画像(36%)、次に記事(16%)、ビデオ(9%)と続き、ページエラーも7%ありました。 続いては「どんなサイトを使用しているのか?」。ビデオで第1位はもちろんYouTubeで60%と圧倒的なシェア、第2位はTwitterアカウントでストリーミング配信ができる
By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。
僕はときどきネット上で、自分の中で確信にまで至っていない漠然とした思いを、わざと断定調に書くことがある。なぜそういうことをするのかというと、1つにはフィードバックをもらうことで自分の考えを更に先に進めたいから。もう1つは、僕の問題意識が世間的にも重要なアジェンダになっているのかどうかを知りたいからだ。 これを繰り返していると、だれがどのような認識を持っているのかだいたい分かってくる。時代の先を読もうとしている人、読めている人が見えてくるのでおもしろい。 あるとき自分の中でぼんやりと見えてきた未来のビジョンをTweetしたことがある。自分自身で書いていて「これじゃなんのことだかさっぱり分からないな」と思うようなTweetだった。さすがにこんなTweetにはだれも反応しないだろうと思っていたら、二人からリプライが来たのでびっくりした。同じような未来を見ている人がいることに驚いた。 一人がマイネ
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