これによって、 間違えて別な話数に視聴ログを記録してしまった エピソードがまだqnypに登録されていないので一時的に別なエピソードに記録を残していた 😢 といった場合でも、日時情報などを保ったまま視聴ログを同じタイトル(作品)の別のエピソードに移動させることができるようになります。 視聴ログを移動させたいときは、視聴ログの編集ページにアクセスして「他のエピソードに移動させる」というリンクをクリックしてください。 すると同一タイトル内の他のエピソードが選択できるようになります。 ここで、移動先となるエピソードを選択して「移動する」ボタンを押せば視聴ログの移動は完了です。 なお、映画作品のようにエピソードが1件しか存在していないタイトルの場合は「他のエピソードに移動させる」リンクは表示されません。
2017年6月のqnypでは、本番環境において合計22回のリリースがあり、主に以下の機能追加がありました。 毎週のレポートメールを配信開始 Likeボタンに効果音を導入 毎週のレポートメールを配信開始 毎週日曜日に、それまでの7日間の利用状況をまとめたレポートメールをお送りするようになりました。 レポートメールのサンプル メールの内容はいまのところ、 自分が作成した視聴ログの件数とそれに対するリアクション(コメントやLike)の概要 自分が先週見たタイトル(作品)の一覧 となっていますが、今後これ以外のコンテンツも追加していく予定です。 レポートメールは、qnypのユーザーのうち過去30日以内にアクセスのあった方に向けて配信しています。配信を希望されない場合は、レポートメールの末尾に記載された配信停止用のURLにアクセスするか、もしくはアカウント情報の設定にある「毎週のレポートメールを受信
音が鳴るようになっただけで他に何が起きるわけでもないのですが、他のユーザーさんの感想をLikeするというのはとてもよいアクションですし、Likeした人自身もこれでちょっといい気分になれるんじゃないかなと思います。 効果音を鳴らしたくない場合は、アカウント情報の設定にて「操作時に効果音を鳴らす」のチェックボックスをオフにして「更新する」ボタンを押して、設定を変更してください。 アカウント情報の設定ページの「操作時に効果音を鳴らす」 なお、iPhoneなどのモバイル端末でアクセスしている場合には、設定内容にかかわらず効果音は鳴らないようになります(※2017年7月25日追記)。
2017年5月のqnypでは、本番環境において合計18回のリリースがあり、主に以下のような機能追加や改善がありました。 GraphQL APIを公開 ユーザー毎のRSSフィードを公開 視聴ログに「どの媒体で見たか」の表示を追加 「人気のアニメ」一覧の処理を改善 GraphQL APIを公開 🆕 まずは月初、ゴールデンウィークの真っ只中でしたがGraphQL APIを公開しました。 開発中の様子 GraphQL APIの実装は2ヶ月ほどかけて行われましたが、その過程ではいくつかノウハウも得られましたので、そうした情報もこのブログで今後公開していこうと思っています。 ユーザー毎のRSSフィードを公開 🆕 各ユーザーさんの視聴ログがRSSフィードとしてアクセスできるようになりました。 今後は、RSSフィードと同様の情報をJSON形式でも取得できるようにする予定です。JSON形式では、取得する
qnypのデータを利用するためのAPIとして qnyp GraphQL API を公開しました(以下 GraphQL API)。 APIでできること 🤔 現時点で、 GraphQL API では以下のようなことが可能です。 タイトル、エピソード、ユーザー、視聴ログの取得 視聴ログとは「ユーザーが作成したエピソードに対する視聴の記録および感想」を指します 視聴ログの作成・編集・削除 また、 OAuth 2.0 による権限認可の仕組みも用意してありますので、qnypユーザーの認可を得てユーザーのかわりに GraphQL API を操作するようなWebアプリケーションやクライアントアプリなどを開発することも可能です。 ユーザーから権限の認可を受ける際のUI APIを試す 🔧 プログラミングを行うことなく GraphQL API を簡単に試せるように qnyp GraphQL Explorer
qnypでは、アニメを視聴した際の投稿時に、感想とともにそのエピソードの評価を以下の5段階で記録できます。 とてもよかった まあまあよかった ふつうだった あまりよくなかった よくなかった 今回、投稿時に記録したこの5段階評価を元に、そのユーザーのそれぞれの評価の割合をグラフで確認できるようになりました。 上の画像は私のプロフィールページのキャプチャ画像なのですが、qnypに5段階評価の機能が無い頃から使っていたこともあって、ずいぶんと「未評価」の多いグラフになってしまっています。 一方、以下のユーザーのように最初からきちんと5段階評価を付けていると、それぞれの評価の割合がわかりやすく、自分(他人)の5段階評価の傾向がつかみやすくなります。 ※なお、上部に表示される「〜 posts」には、評価を設定することのない「タイトルへの投稿」も含まれているため、下部のグラフに表示されている「エピソー
9月はサービスとしてのqnypを正式にオープンすることができました。約1ヶ月が経ち、定期的にアクセスしてくれるユーザーさんも増えてきて、開発メンバーもとてもやりがいが出てきています。 オープン後も少しずつではありますが使いやすさの向上と機能の追加を進めていますので、サービスとしてどのような変化があったのか、どんな使われ方をしているのか、といった情報を毎月ブログで公開していこうと思います。 オープンしたのが9月18日なので今回は1ヶ月未満のデータではありますが、2014年9月のqnypは以下のような状況でした。 利用状況 新しく増えたユーザー数 317人 ページビュー 41,701 qnypは、ノンプロモーションかつSEO対策にもまだ本腰を入れていないため、サービスオープン直後の盛り上がりの後は落ち着いた低空飛行が続いています。 現時点ではページビューに依存したビジネスモデルはあまり考えてお
本日、qnypを正式にオープンしました。 qnypとは? qnyp(キュニップ)はアニメをみる人・アニメの話をしたい人向けのサービスです。とくに「アニメの話ができる」ということをメインにしています。 qnypの発端 qnypは、 身近にアニメの話のできる人がいない(けど語り合いたい) 旧作・名作を見るときに、放送当時の感想や反応を1話ずつ確認しながら鑑賞したい まとめサイトやブログに残された感想は構造化されておらず後からの利用がしづらいので、作品やエピソードに紐付いた形で感想を残したい TwitterやFacebookではあまりアニメファンっぽさを出していないので、たまに好きな作品の話を熱く語りたい時にフォロワーの反応を探りながら小出しにしてしまいがち 「魔法少女まどか☆マギカ」の第1話〜第3話を初めて見た時に自分がどう感じていたかを何年か後に見返せたら面白そう といったことから着想して、
「アニメが大好きで毎週見てるけれど、身近にアニメの話をできる人がいない」「SNSでアニメの話をしようにも、アニメ好きではないフォロワーの目を気にしがち」「作品の中でも特定のエピソードについて語り合いたい」と言った人に最適なサービスが「qnyp」で、無料で誰でも登録して作品やエピソードについて思う存分語り合えます。 qnyp https://qnyp.com/ こちらがqnypのトップページで、「最近人気のアニメ」がズラッと表示されているので、一番上の「ラブライブ!School idol project」をクリックしてみます。 「ラブライブ!School idol project」の作品ページには大きなサムネイル画像。 画面を下にスクロールすると、放送媒体・放送期間・公式サイトへのリンク・Wikipediaの記事へのリンク・公式Twitterへのリンクが表示されていて、下部には全エピソードが
ずっと2011年でブログが止まっていたことと、最近活動を再開しはじめたこともあって、たまに「今まで何してたの?」「今何してるの?」と訊かれます。3行でまとめると、 2011年、転職活動を開始、ウタダヒカループの記事でもそれを告知。で転職、引っ越し等 2012年、病気が発覚して青天の霹靂。療養に専念するために退職して実家の名古屋に都落ち 2013年、まぁまぁ回復、自宅からの完全リモートでスタートアップ2社に参加中 ←イマココ という感じのライフログでした。個人的な話ばかりですが、以下でもうちょっと詳しく。 2011 2011年は自分にとって、大きな転換点がいくつもあった年でした。まず、何よりも震災。地震発生時は東京で働いてて、特に被害には遭わなかったのですが、それでも今までにないほど、死を身近に感じました。この時に、もっと自分のやりたいことをやろう、本気で打ち込めることをやろう、と強く思って
1.0 14h1.0 1.0 16h1.0 1.0 18h.92 1.0 20h1.0 1.0 22h1.0 1.0 0h1.0 1.0 2h1.0 1.0 4h1.0 1.0 6h1.0 1.0 8h1.0 1.0 10h1.0 1.0 12h.95
下北沢オープンソースCafeさんでTitaniumもくもくしてきました こんにちは!qnypの”劇場版けいおん!の三回目を見に行きたい方”あさくらです。先日A-Listersの@yandoさんに声をかけていただいて下北沢オープンソースCafeでTitaniumもくもくしてきました。 @masuidriveさんも来てくださって、Twitterで触れられていたエンジニア向け英語勉強本の話などお聞きすることができました。@masuidriveさんは多岐に渡ってエネルギッシュに活動されていてこの熱量で取り組めばそれはいい仕事ができるだろうなと畏敬の念を感じました。 ディナーの際にラージサイズのジンジャーエールを掲げる増井さん。カフェで同席した海外のエンジニアさんにリラックマについて熱く解説する一面も、ほんとに好きなんですね。 お昼前には@yandoさんと、A-ListersのメンバーでAutoma
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