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Yahoo!は3億5000万ユーザーを擁するFacebookとのデータ共有機能の強化により、サイト訪問者数の増加を見込んでいる。 米Yahoo!は12月2日、米大手SNSのFacebookとの提携を拡大すると発表した。Facebookのデータポータビリティ技術「Facebook Connect」を採用することで、Yahoo!のページからFacebookのデータにアクセスできるようになる。2010年上半期に実施する計画だ。 現在の両社の提携では、FacebookユーザーがYahoo!のホームページから自分のストリームやステータスの更新を見ることができるほか、「Share on Facebook」ボタンでのYahoo!の情報のFacebookへの追加、FacebookからYahoo! Contactsへのアクセスなどが可能だ。 今回の連係強化により、Yahoo! Mail、Yahoo! New
Facebookは、サードパーティーの開発者およびウェブサイト向けに提供しているユニバーサルログインサービス「Facebook Connect」に関連して、相次いで2つの発表を行った。発表されたのは、1つ目がConnectを使って多言語翻訳プロセスを簡素化するツール「Translations for Facebook Connect」、2つ目が開発の専門知識がほとんどなくてもサイトへのConnect組み込みを可能にする「Facebook Connect Wizard」で、いずれもConnectの普及を促すのが狙いだ。 Facebookは当初、Connectを2009年夏に多言語フォーマットで提供すると発表していたが、Translations for Facebook Connectを利用すれば、あらゆるサイトをConnect経由でログインしたユーザーが使用する言語に翻訳できる。 最新情報で
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