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情報に関するbn2islanderのブックマーク (14)

  • 「よんどしい破産」→まとめ「STUDIO4℃破産!」→STUDIO4℃「ピンピンしているんですけど」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    「よんどしい破産」→まとめ「STUDIO4℃破産!」→STUDIO4℃「ピンピンしているんですけど」 ねとらぼ 11月20日(水)14時10分配信 11月20日、複数のまとめサイトが“STUDIO4℃が破産した”というデマ情報を拡散し、STUDIO4℃のTwitterアカウントが「うちの会社はまだピンピンしているんですけど・・・」と破産を否定する騒動がありました。 各まとめメディアは、JC-NETというWebサイトが掲載した「(株)よんどしい/破産手続き開始決定」という記事を受けて、今回の誤報を掲載したようですが、STUDIO4℃の会社名は「株式会社スタジオよんどしい」であり、「(株)よんどしい」とは無関係です。 ネット民にとってセンシティブなアニメ関連の情報ということもあり、お詫びを掲載して対処している媒体もあるようですが……みなさまも誤報に振り回されないようご注意を。

    bn2islander
    bn2islander 2013/11/20
    まとめサイトひでえなあ、とか最初は思ったが、読み進めていくと「まあ、これは……」とは言えマスメディアともなると確認を怠ってはいけないんだろうな
  • 『すべてを記憶する――とりわけ、大切な友人のことを。(十億の記憶とファーリーの孤独) - Monologue - Mogalogue (モノローグ・もがろーぐ。)』へのコメント

    暮らし すべてを記憶する――とりわけ、大切な友人のことを。(十億の記憶とファーリーの孤独) - Monologue - Mogalogue (モノローグ・もがろーぐ。)

    『すべてを記憶する――とりわけ、大切な友人のことを。(十億の記憶とファーリーの孤独) - Monologue - Mogalogue (モノローグ・もがろーぐ。)』へのコメント
    bn2islander
    bn2islander 2013/06/23
    改めて読むと、情報の整理分類よりは、情報の仕入れ方と、いつ情報を活用するのかと言う方が重要なのかな
  • すべてを記憶する――とりわけ、大切な友人のことを。(十億の記憶とファーリーの孤独) - Monologue - Mogalogue (モノローグ・もがろーぐ。)

    bn2islander
    bn2islander 2013/06/23
    ファーリーは実在したのですか
  • B-LABO|文具王・高畑正幸公式サイト - AccessNotebook アクセスノートブック

    昨今のスマートフォンなどの携帯性に優れた電子端末の登場で、ノートもずいぶんとその立ち位置が変わってきました。情報を記録し、閲覧するという基機能は変わりませんが、最近ではスマートフォンで撮影してデジタル化するなどして検索性を高めたノートの登場や、そもそも紙を使わずに直接入力するデジタルツールなども増えました。たしかに、無限の携帯性と検索性においては、アナログよりもデジタルに分があるように見えます。しかし、当にそれがいちばん便利な方法でしょうか?実際にページを撮影するのはやはり面倒ですし、日々参照する情報の多くが比較的最近のものであるなら、私たちが使い慣れたノートにも、まだできることはあるのではないでしょうか?そこで、このノートは、記録から、保管、検索までの情報の出入り「アクセス」に注目し、その際の動作や視線などを考え、紙の冊子であるノートの特徴を最大限に活かすことでノートの利便性を向上さ

    bn2islander
    bn2islander 2013/06/17
    ちょっと興味出てきた
  • 流れ行く情報 | タイム・コンサルタントの日誌から

    いまから約160年前の6月、ペリー提督ひきいる黒船が浦賀沖に姿を現した。彼の主目的は、開国を要求する大統領の親書を幕府に手渡すことだった。そういう意味では、ペリーの航海の最大の任務は「情報の伝達」にあったと言ってよい。 しかし、日に来航した艦隊4隻のうち、3隻が測量船だったことは、あまり知られていない。じつは艦隊のもう一つの大きな任務は、江戸湾そのほか沿岸の測量と海図作りだった。 なぜ海図か。それは、海図が軍事行動のときにもっとも重要な情報となるからだ。だから、ペリーのもう一つの目的は、「情報の収集・集積」だったとも言えよう。 そして彼らは当初の目的通り情報を把握すると、その後、お得意の砲艦外交を行なって、有無を言わさず東洋の島国を開国させてしまった(軍事的威圧を背景にして小国を動かす砲艦外交は、ほとんどアメリカの国是といっていい)。 それから約90年後、日を占領した米軍は、日全土の

    流れ行く情報 | タイム・コンサルタントの日誌から
    bn2islander
    bn2islander 2010/03/30
    このエントリーはとても面白いな/黒船来航の時、幕府は事前に船の名前を含めた詳細な情報を掴んでいたらしいが、その情報は結局活用されなかったらしい
  • 飯島 勲|バーの飲食、密会……「首相動静」の裏側を読む | 社長の仕事術

    ■総理大臣には4つの顔がある 総理大臣の日程には、4つの顔があります。 内閣総理大臣としての公務のほかに、自民党総裁、衆議院議員、個人という4つの立場からの日程があり、それぞれの立場をうまく使い分けて日程をつくっていかなければなりません。 総裁の日程を振り返ってみたときに、それぞれのスケジュールから4つの顔のいずれかが浮かんでこなくてはならないのです。 日国総理大臣としての行動なのか、自由民主党総裁としてなのか、または衆議院議員、個人としての行動なのか、スケジュールを見て判断できる組み立てが大事なのです。 総理大臣の視察ならば、同行者や同席者は、政府関係者。クルマは、国民の税金で走る「公用車」を使うことになります。公用車で選挙区を回るというようなことは、当たり前ですが大きな誤解を生むことにつながります。 選挙応援をするときなどは党総裁としての顔です。同行者や同席者は党関係者。クルマは自

  • 情報をデータにおとし込む | タイム・コンサルタントの日誌から

    以前、丸谷才一のエッセイを読んでいたら、「順調だった議論がこんぐらがるのは、たいてい比喩のところからだ」と書いてあるのをみて、なるほど、と思った。他人に論点をわからせようとするとき、われわれはよく比喩を使う。たとえば、“在庫とは時間のかんづめのようなものだ”とか、“(海外からの)技術導入は麻薬のようなものだ”といった言い方である。前者は、在庫物品があらかじめ進められた調達/製造工程の結果であることを言い表しているし、後者は、技術導入の成果は翌日からでもすぐ商品になるが、先々ずっと依存し続けることになる事情を示している。しかし、こうした喩えはインパクトが強いが、もとの事象をおおざっぱに表しているだけなので、どうしても異論が出やすいのである。議論のさなかに比喩を使うときは、かなり注意して用いる必要がある。 もうひとつ議論を混乱させやすい因子としてあげられるのは、形容詞である。「大きい」「小さい

    情報をデータにおとし込む | タイム・コンサルタントの日誌から
    bn2islander
    bn2islander 2009/03/20
    色々勉強になりすぎて、でも消化しきれないので本当に困る
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
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    bn2islander 2007/01/17
    公開情報最強と言うことで
  • Nikkei明治九年、「情報」は産声 ―フランス兵書の翻訳に語源―

    1990年9月15日「日経済新聞」朝刊 文化欄 明治九年、「情報」は産声 ―フランス兵書の翻訳に語源― 小野 厚夫 今日ほど「情報」という言葉がはんらんしている時代はない。しかし、不思議なことには、肝心の「情報」という言葉がいつごろから、どのような形で使われだしたのか、必ずしもはっきりしていないのである。 「明治のことば辞典」を見ると、普通の辞書に「情報」という見出し語が現れるのは明治三十八年以降のことである。また、「情報」という言葉は中国でも使われているが、中国人自身が日来源の中国語として認めている。したがって、「情報」は明治時代になって現れた和語とみなすことができよう。 これまでの文献では鴎外造語説が有力である。森鴎外は「戦論」の中で「情報とは、敵と敵国とに関する我智識の全体を謂(い)ふ」と記している。「戦論」はクラウゼビッツの戦争論の最初の二巻の訳で、明治三十四年に出版

    bn2islander
    bn2islander 2006/10/29
    この話も面白い
  • こんな提案書はいらない

    先日,この欄で「異論・反論『RFPの作り方』」を書いた。ユーザー企業が,RFP(Request for Proposal)を作る上でどのような試行錯誤をしているか,という内容である。ところで,RFPを受けてベンダーが作成する提案書の方もいろいろである。 ユーザーがRFPを作成して提案を募ったり,相見積もりを取ったりするようになってきたので,それに伴いベンダーもきちんとした提案書を書き,コンペを前提としたプレゼンテーションをする機会が増えている。その結果,一つの提案書に割ける時間が限られるようになり,ベンダー担当者はどうやって効率よく中身の濃い提案書を作れば良いか苦心している。 手間ヒマをかけた提案書には説得力がある。これまで見た中で感心したのは,ある教育機関が作成したRFPに基づく提案書。利用者が実際に使う画面とその遷移のモックアップを,HTMLを使いスクラッチで作成してあった。私が見ても

    こんな提案書はいらない
    bn2islander
    bn2islander 2005/07/05
    これも参考になる
  • 「より良いシステムをより安く」---そうならないのはなぜ?

    ユーザー企業・団体に所属する読者の方は,ITベンダーの見積もりを見て,こんな風に感じたことはないだろうか。「なぜこんなに高いんだ」「この価格はいったいどうやって決まっているんだ」――。「情報システムの価格」をテーマにした日経コンピュータ6月27日号特集の取材でも,多くのユーザーやベンダーの方々に貴重なお話をいただいた。そのいくつかを紹介しよう。 最初は7億円,次の案は3分の1,さらに1000万円の案まで 最初は,ある自治体の合併に伴うシステム統合費用について。昨年8月のことだ。ある国産データベース(DB)・ベンダーの幹部が,大手メーカーの幹部に呼ばれて東京近郊のオフィスに出向いた。表向きの趣旨は“データベース製品の説明”。しかし実際には,この大手メーカーが請け負う地方自治体合併のシステム統合に関するデータ移行方法と,そのコストに関して激論が交わされた。 「コストは,見積金額の約3分の1にあ

    「より良いシステムをより安く」---そうならないのはなぜ?
    bn2islander
    bn2islander 2005/07/05
    ユーザー側の勉強が大事だという訳か
  • MCF調査、着うた市場規模は前年7倍以上に成長

    モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、5月末に発表した携帯向けコンテンツ、および通販の市場規模レポートに関して、その内訳となる「着メロ市場」「着うた市場」「モバイルゲーム市場」「物販系市場」の市場規模データを発表した。 今回発表された調査データは、携帯電話向けコンテンツと通販の市場規模の内訳にあたるもの。いずれも2004年の内容となっている。最も著しい成長を遂げたのは「着うた市場」で、前年比718%の201億円となった。「着メロ市場」は前年比106%となる1,167億円に、「モバイルゲーム市場」は前年比153%の412億円。MCFでは、総額こそ他の2市場に劣るものの、急成長を遂げた「着うた市場」は着うたフルの登場などの要因で、今後も成長が見込まれ、携帯電話が楽曲販売チャネルとしての地位を確立すると分析している。 また「物販系市場」の規模は、前年比179%の969億円となった。サービ

    bn2islander
    bn2islander 2005/07/04
    着うたは面白そうだが、日本独自のコンテンツな気がするんだよね
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
    bn2islander
    bn2islander 2005/07/04
    はてなユーザーとしては一応
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