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分類に関するbn2islanderのブックマーク (2)

  • 紺屋の白袴 - 書物蔵

    図書館情報学研究文献要覧. 1991-1998 / 「図書館情報学研究文献要覧」編集委員会. -- 日外アソシエーツ, 2008.1 が出たといふ。 そういえば学生時代、これの初巻にあたるもの(1970〜1981 1983年刊)を、いまはツブレちまってない奥村書店で買ったことを思い出したよ。 当時、主題書誌(専門書誌)というものをはじめて習ってオモシロく、フィーバーしたものであったが。ただ、こんなものを自腹で買うのは、大学教員でもなかなか居ないのではあるまいか。 んで、新しいものをちょっと覗いてみたが… 『ライブラリアン奮闘記:人種のるつぼ、アメリカの学校で』リーパーすみ子ほか 径書房 1996.9 が、項目「学校図書館海外>図書」に分類されとるのはいいとして、 これの書評、 中山ひとみ「ライブラリアン奮闘記:人種のるつぼ、アメリカの学校で(書評)」『図書館雑誌』91(2)p.129(1

    紺屋の白袴 - 書物蔵
    bn2islander
    bn2islander 2008/06/04
    分類はそれだけ立派な学問なのね
  • はてブの「タグ」と、はてダの「キーワード」の差異について、ある解釈 - 書物蔵

    概念索引法において主題は「事象(phenomena;主題そのもの)」と「観点(point of view;discipline;ジャンル;分野;学問分野;知識分野)」の2種類にふりわけて考えないと分類・件名の付与ができぬものなんだけど(たとえば『戦争文化人類学』ならば、事象:戦争、観点:文化人類学なので、件名:戦争を付与するのが正しい)。 どっちかっつーと、タグがジャンル(観点)的なものを、キーワードが主題そのもの(事象)的なものを言い表す傾向にあるのではないかと。 もちろん、分類法や件名などのように、付与法がきちんと決まっているわけじゃなく、そもそも非統制の名辞(term)を使ってはいるのだが、この、非統制だというところが、参加者の自発性を生んでもいるわけで。 どのように、あるいはどの程度こまかく世界を分節化していくかというのは、各人の年齢や階層、性別などによっていろいろになっちゃうん

    はてブの「タグ」と、はてダの「キーワード」の差異について、ある解釈 - 書物蔵
    bn2islander
    bn2islander 2008/06/04
    ネットワークやITにも、図書館学は必要なのか知らん
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