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発見とtvに関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送終了、国力の衰退を感じる「シンプルにテレビの衰退」

    迷譚亭小南・間諜x家族 @thor_delta_1 「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送が終了するらしい。 なんでも海外ロケのコストをスポンサーが負担できなくなったそうで、こういうところにも国力の衰退(大げさ?)を感じる。 結構好きな番組だったのに。 2024-01-31 21:21:02 リンク ORICON NEWS TBS『世界ふしぎ発見!』来年3月でレギュラー放送終了を発表 4月以降は「特番として放送予定」 ニュース| TBSテレビは6日、長寿番組『世界ふしぎ発見!』(毎週土曜 後9:00)を来年3月をもってレギュラー放送終了すると発表した。37年半の歴史に幕を閉じる。以降は、特番として放送するとした。 同局は「この番組は、1986年4月19日の初回放送から現在まで37年半にわたって放送を続けてきました。番組スタートから長らく司会を務めていただいた草野仁さんをはじめ、番組を毎回盛り上

    「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送終了、国力の衰退を感じる「シンプルにテレビの衰退」
    blueribbon
    blueribbon 2024/02/02
    「世界ふしぎ発見」は貴重な映像をたくさん保有していて、失われてしまった遺跡を、この番組の映像をもとに復元しようという動きすらある。正に、テレビの時代が終わる象徴だと思う。
  • 絶海の孤島「南硫黄島」へ各分野の研究者が集結した科学調査隊が探検を敢行、困難の末に貴重な発見が次々と! #NHKスペシャル

    NHKスペシャル(日)夜9時(土)夜10時 @nhk_n_sp 島じゅうが45度の傾斜地。この島だけで見られる生命の輝きを記録しようと、かじりつく科学者たち。水と料を、荒波の中、陸揚げし続けるダイバー部隊。背負って山揚げし続ける山岳部隊。急傾斜のアップダウンを繰り返した撮影スタッフ。13日間、完全燃焼し尽くした男たちの息吹をぜひご覧下さい。 pic.twitter.com/KvFmww3tYD 2018-09-15 23:01:16 日自然保護協会(NACS-J) @NACSJ さぁ!!始まりました #NHKスペシャル 。禁じられた島とはワクワクする言い回しですねぇ。ハリー・ポッターの魔法学校があると言われているのもこの南硫黄島です。みなみいおうとう、と呼びます。上陸するのにも当に大変だそうで… 2018-09-16 21:01:19

    絶海の孤島「南硫黄島」へ各分野の研究者が集結した科学調査隊が探検を敢行、困難の末に貴重な発見が次々と! #NHKスペシャル
    blueribbon
    blueribbon 2018/09/18
    「島じゅうが45度の傾斜地。この島だけで見られる生命の輝きを記録しようと、かじりつく科学者たち。水と食料を、荒波の中、陸揚げし続けるダイバー部隊。背負って山揚げし続ける山岳部隊。…」
  • 『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見

    テレビ東京系バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 20:54~)の20日放送回で、番組始まって以来のお宝が発見されたことがわかった。 同番組は1994年の開始以来、依頼人と呼ばれる視聴者の持ち込むさまざまな”お宝”を鑑定してきた。今回のお宝は、依頼人の曽祖父が明治時代に戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷の移築を請け負った際、大枚を叩いて大量の骨董を買い求めたうちに入っていたもの。第二次世界大戦時の空襲でほとんど焼けてしまったものの、郊外の資材置き場にしまいっぱなしになっていたことから難を逃れた。 その正体は、これまで世界に3点しか存在しないと思われていた焼き物、”曜変天目茶碗”。現存する3点はいずれも国宝に指定されており、幻の4点目の発見に、鑑定士の中島誠之助も大興奮の事態となった。 これまで同番組で発見されてきた高額のお宝には、坂龍馬の手紙2通(4,000万円)、巨匠レオナール

    『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見
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    blueribbon 2016/12/20
    ・世界に3点しか存在しないと思われていた焼き物、”曜変天目茶碗” ・依頼人の曽祖父が明治時代に戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷の移築を請け負った際、大枚を叩いて大量の骨董を買い求めたうちに入っていたもの
  • 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー

    国分拓ディレクター・独占インタビュー 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに! すさまじいドキュメンタリーが放送された。 文明社会と接触したことがない「原初の人々」が、いまだにアマゾン川の奥地にいる。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯にいるという彼らは、部族名も言語も人数もわからない。「隔絶された人々」という意味の「イゾラド」と呼ばれる謎の先住民族である。 いま、そのイゾラドの目撃情報が相次いでいる。森に猟に入った若者が弓矢で腹を射抜かれた。川辺で遊んでいた少女の足元に数の矢が飛んできた。イゾラドの集団にとり囲まれた村からSOSが発信された……。 なぜ彼らは突如として、文明社会の領域に姿を現すようになったのか。 2016年8月7日に放送された「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は、「ヤ

    文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/06
    「10種類近く打つんですが、予防注射は自分たちを守るためではなく、イゾラドに病原菌をうつさないためにするんです。イゾラド側は免疫がないから、無謀な接触をすると死んでしまう可能性がある。」
  • 東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース

    JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、

    東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/20
    「昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていない」
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