初音ミク、あのSF作家ウィリアム・ギブスンに捕捉された!…のがクリプトン伊藤社長に捕捉されるまで。……ウィリアム ギブスンといえばサイバーパンクの旗手で『ニューロマンサー』が有名ですが、『あいどる』(idoru)という、まさに日本のホログラム・ヴァーチャルアイドルを題材にしたSF小説も書いています。

J( ’ー`)し「たかしへ。カーチャンが独自にOSをつくって見ました。」 2010-9-16 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 20:05:29.66 ID:t/lgiCMz0 J( 'ー`)し「部屋の前に置いておくので、バグチェックを兼ねて使ってみてください。」 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 20:06:29.45 ID:VU/eSvNH0 いらねぇことしてんじゃねぇよ! 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/15(水) 20:09:00.44 ID:Gf+yb0eV0 ビルが建った r'''~`i`''、 iJ('ー`)し'ュ,i_ ._,,r''' ,,r'''i.||'| ''‐,, ,,,r''' .,,r'''i,,r'''i
http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20080427/1209249296 イギリスの物理学者で科学史家、ジョン・デズモンド・バナールは、未来の人間の理想像とは「脳人間」に尽きると言ったのである。 (中略) ということで、バナールの思い描く未来の人間の姿は、金属製の硬い缶に入った脳と、それに付随する、言葉の通信回路、赤外線・紫外線・X線までがみえる目、超音波まで検知する耳等々、そして移動装置の結合体である。 http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20080427/1209249296 バナール「宇宙・肉体・悪魔」 1929年発行 片山杜秀「近代日本の右翼思想」(講談社選書メチエ)から スタニスワフ・レム 「泰平ヨンの航星日記−地球の巻」 1957年 原作 あたりらしい。 ジェイムスン教授 脳を治療し、ゾル人の機械の身体に移植して再生させることができ
ウォークラフトシリーズやスタークラフトシリーズで知られているブリザード・エンターテインメント (Blizzard Entertainment)にてシネマティック・コンセプト・アーティストとして活躍しているのが、SFやファンタジーの美麗で迫力あるグラフィックを描くことで有名なMathias Verhasselt氏。フランス生まれで、その圧倒的な画力もさることながら描くスピードも驚異的なもので、YouTubeに作業の様子を記録したムービーを自分で公開しているほど。 というわけで、その作品の画像と制作する様子のムービーは以下から。グラフィックやイラストを描くことを仕事にしたい人は必見です。 これは3時間で描いています これは1時間半 これも3時間 例えばこれは20分で完成させる様子を4倍速で再生したもの。実物はこちら。 YouTube - Speed Painting これも20分で完成したもの
2008.03.03 11:14 史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの
時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ
質問テンプレ 質問に答える側としては質問者に関するデータが揃っていた方が答えやすく また質問者の趣向にあった作品を挙げられる可能性も高くなるので 質問テンプレを使用することをお薦めします。 1.どのような作品を読みたいのかなるべく詳しく教えてください。 2.今までに読んだSF本は何冊くらいですか? 3.その中で面白いと思った作者・タイトルを教えてください。 4.SF以外で好きな小説のジャンルは? 5.SF以外のジャンルで好きな作者は? 6.嫌いな作家・ジャンルがあれば教えてください。 7.こういう作品はNG、というものがあれば教えてください。 アイザック・アシモフ 「われはロボット 決定版」/「鋼鉄都市」 ハヤカワ文庫SF ダグラス・アダムス 「銀河ヒッチハイク・ガイド」〔シリーズ全5冊〕 河出文庫 ポール・アンダースン 「タウ・ゼロ」 創元SF文庫 グレッグ
神経細胞を「人工の記憶装置」に 2007年8月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 2007年08月23日 サイボーグの実現がまた近づいたようだ。 イスラエル、テルアビブ大学の研究者、Itay Baruchi氏とEshel Ben-Jacob氏が行なった研究によると、培養した神経細胞に化学的な刺激物を注入することにより、人工の記憶装置が作成できるという。 脳のかけらを取り出して、容器の中で「アップグレード」し、元の場所に戻すことが可能になるかもしれない。ロボトミー[前頭葉を切除する手術]の逆パターンだ。 あるいは、この研究は、映画『ブレードランナー』に出てくる人造人間『レプリカント』のようなものが作られる最初の萌芽かもしれない。 『DailyTech』の記事『Researchers Produce Chemically Opera
Banner : Made by Master Y. "Wonder Tea Room of Mayumura Taku" あなたが今までに読んだSFのなかで、感動した言葉、感心した一文、爆笑したセリフなどをご投稿下さい。 なお、当企画によって著作権を侵害する意図は全くありません。 著作物を紹介するための「引用」と解釈していただければ幸いです。 しかし著作者、著作権者から異議があれば、該当部分、また必要ならコーナー全体を即刻撤去いたします。 なおここでいう「SF」とは以下のものを指します。 1.わたしが「これはSFだ」と判断した著作物 2.あなたが「これはSFだ」と判断した著作物 3.だれかが「これはSFだ」と判断した著作物 「著作物」というからには小説、マンガ、映画などぜんぶ含みます。 すでにハードSFからロボットアニメまで、というかほとんど大多数がSFとは思わないだろうものまで、 豪華
Aug. 30 - Sep. 3, 2007 Yokohama Japan Written in Japanese. Japanese fonts required to view this site. ├参加方法 │├受付について │├参加区分説明 │├参加料金表 │├申込・参加区分変更 │├メンバーシップの譲渡 │└航空会社・旅行代理店 ├会場案内 │├会場・パシフィコ横浜 │├展示ホールA │├宿泊・横浜のホテル │├交通アクセス │└会場周辺の飲食店 ├企画紹介 │├企画出演者索引 │├企画内容紹介 │├タイムテーブル │├エキシビション │├アートショー │├ディーラーズルーム │├ファンジンアレイ │├マスカレード │├ヒューゴー賞授賞式 │├星雲賞授賞式 │├ドンブラコン │├サイトセレクション │├ビジネスミーティング │├ファングループ連合会議 │├ジョージ・タケイ特
星新一 一〇〇一話をつくった人 作者: 最相葉月出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 177回この商品を含むブログ (224件) を見る これは本当に「労作」だと思います。最初に延々と星一の人生と星新一幼少時の話が語られるところなどは、正直「これをずっと読まされるのはツライな……」と感じたのですけど、読み進めていくうちに、どんどんページをめくるスピードが速まっていき、最後のほうは、「もうこれで終わりなのか……」という気持ちにすらなりました。 しかし、読み終えて考えてみたのですけど、これだけの長い評伝を読んでも、「人間・星新一」の「本音」は、僕にはよくわかりませんでした。いや、この本の著者である最相葉月さんも「わからない」と感じ、「わからないことをわかったふりをせずに、そのまま書いた」のだと思います。ただ、これを読んで、「代表作のない超
もうSF好きが買わずにはいられないノンフィクションがとうとう刊行された。つい昼休みに読もうと思って買ったらそのまま夕方までに一気読みしてしまった。 星新一 - Wikipedia ショートショートの名手というよりも、日本におけるショートショートというジャンル自体を創出してしまったSF作家星新一の生涯をしるしたノンフィクションである。 まだアマゾンに登録されてないのでタイトルを書いておくと 「星新一 一〇〇一話をつくった人」最相葉月(新潮社)です。 お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 生涯1000編以上のショートショートを執筆したSF作家、星新一さん(1926〜97年)の作品の下書きや着想メモが大量に見つかった。 「ボッコちゃん」など代表作の制作過程が解明できる貴重な資料で、今日28日発売されるノンフィクション作家・最相葉月さんの評伝「星新一」(新潮社)でも内容が明かされ
以前、田崎英明さんと話していて興味を持った話題に「どうしてSFに携帯電話のイメージが欠落していたのか?」というものがある。80〜90年代のSFやアニメではテレビ電話に類するイメージは盛んに出てくるが、携帯電話はまったくと言って良いほど出てこない。それはどうしてか、という問題だ。 もちろんテクノロジー的には携帯電話はトランシーバーの延長であり、それはSFにつきものである(腕時計に向かって喋るとか)。だが、街や駅で多くの人が歩きながら携帯で話をしている、という現代日本の日常生活の情景は、どんなSFにもアニメにも出てこない。つまり、今日のような携帯電話文化は、SF的には予測不可能だったということになる。なぜか? この問題に興味を持って以来、いろんな人と会う度に話題にしてきたが、そのなかから何となくヒントになることが浮かんできた。 それは、携帯電話によるコミュニケーションはそもそも人類に必要がなか
なんだかこう、くだらないことを考えたりやったりするだけの1日でした。 カメラ擬人化、というネタを思いついて一瞬で挫折。カメラブランド擬人化だけでも多すぎです。 キヤノン、ニコン、ヤシカ、ミノルタ辺りは思いついたんですが。いずれ何かの機会があれば書くかも。 エロゲ沢村の住人たちを萌え化、というのを思いついたけど怖いからやめました。 「今木さんお持ち帰りぃ」とかマリラたんとか魔王さまとかロリブルマ認定された某氏とか、萌えには事欠かないんですけど。 それはそうとして。 近所で写真を撮っていたら白い目で見られたので、これからは少し遠出して撮ることにしようと思いました。めど。儀礼的無関心が通用しない田舎ってこれだからイヤです。 ところで、最初フィーリングが悪いと思って敬遠していたヤシカエレクトロ35GXですが、手軽に持ち歩ける大きさと重さ、そして案外いい感じの仕上がりを見せる写真などの要素から、今で
アカデミズムの人たちが本や映画について語っているテキストはなぜかたいてい退屈で、それは高校生ぐらいまでのときはぼくの頭が悪いせいなんだろうと思っていたんですが、小林信彦とか石川喬司とか双葉十三郎とか和田誠といった人たちの作品レビュー本を読んで、「アカデミズムな人は、数少ない読んだ本で自分語りをしたいだけなんだ」ということがわかりました*1。狭い穴(深いことは深いけれども)と少ない素材(素材的には美しかったり新しかったりするけれども)で、自分たちの知識の乏しさを隠している。ぼくは人の話を心のこもらないやりかたで聞くのは嫌いではないのですが、十分な知識と斬新な見方で何かを言ってくれる人のほうが興味深いわけです。 ええと、あんまりいい例が思い浮かばないんだけど、SFマガジンという、今では日本でひとつしかないSF*2雑誌がありまして、1960年代は福島正実という人が編集長でした。小松左京や筒井康隆
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