食ニュース記事一覧2008年02月02日 日本の調査捕鯨の資金繰りが悪化している。実動部隊の財団法人日本鯨類研究所(鯨研)が、06年度決算(06年10月〜07年9月)では、国から無利子で借りていた36億円の運転資金のうち10億円が返せなかった。昨年、捕鯨船で火災や死亡事故が発生。操業の中断で捕獲量が減り、鯨肉の販売が2割減ったことが直接の要因だが、最近の捕獲頭数拡大に伴うコストの増加と、05〜06年の鯨肉の大幅な値下げも影響している。 36億円は、農林水産省所管の財団法人、海外漁業協力財団からの短期融資。年度の初めに借り入れ、年度末に返す予定だった。しかし、資金の余裕がなくなり、10億円分を、07年度から4年間の分割返済にしてもらったという。 海外漁業協力財団の貸し出し原資は国からの補助金で、鯨研への無利子融資は事実上、国からの融資だ。鯨研が同財団から借りるようになったのは、捕獲
Author:春霞 ・社会問題について、本当のところ法律的にどうなのかを検討しています。裁判例の検討もしています。 ・判り易さを心掛けていますが、法律論のレベルをあまり下げていないので、難しいかもしれません。 ・演奏会の評論も少し。 ・過去のエントリーに対して、度々追記しています。 <12月28日付お詫び> 私事の問題がやっとよい方向となり、エントリーを更新する時間を設けることができました。エントリーの更新とともに、コメントへのお返事もしていきたいと思います。 <7月27日付“再びお詫び”> 4月頃から切実になってしまった私事の関係なのですが、再び同様の事態が生じており、コメントへのお返事をする時間がなかなかとれずにおります。エントリーの更新よりも、コメントへのお返事をするべきという気持ちも強いので、大変心苦しく思っております。ただ、郵政選挙がブログを開設した動機であったため、政権交代選挙
今枝弁護士が懲戒請求者に釈明を求める文書を送っていたことは知っていたが、橋下弁護士が反応したのは少し驚いた*1。 http://hashimotol.exblog.jp/6613152/ 懲戒請求をかけ、その後、今枝弁護士より求釈明書が届いて、不安を持たれている方は、ご一読いただければと思います。 「求釈明書が届いて、不安を持たれている方」に読んでもらうエントリということだが…… 今枝弁護士が、常識はずれの文書を、懲戒請求した皆さん方に送りつけてきたようです。 全く困った弁護士です。 この文体を見れば、どれだけ常識はずれなのかは、世間にとって一目瞭然です(下のリンクからご覧ください)。 「文体を見れば」とか「ご覧ください」といっても、エントリで想定している読者は現物を読んでいるはずではないのか。専門家たる弁護士として批判するならともかく、ただ「世間にとって一目瞭然」と主張しても不安は治まら
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20070921#1190355948 どこからともなく人がやってきて、暴言をはきつつ去っていったそうです。 これは前にも書いたんですが、このシステムをうまく使えば嫌いな知人とかをを簡単に貶めることができます。 mixiに本名を書く必要はないわけだし。相手のことを知っていればそれっぽい日記を書くこともできるだろうと思います。 騙っている事がばれたら罪に問われるだろうけど、「俺が駄目だからあいつも」的な思考をする人がいたら相当な被害が予想されます。 突撃されている側からすればあれは俺じゃないと弁解したところで、炎上する時は炎上するしね。 自分が正義だと思って行動していたことが、全く関係のない一人の人間を攻撃していることだと知ったときに、攻撃していた人たちは何を思うんだろう。 嘘を嘘と見抜けない人は(ryといわれてるけど、今後は炎上も
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