壁走行は1分27秒。蜘蛛みたいにコンクリートの垂直の壁を自由自在に動き回れる不思議な4輪車ロボット。こちらはディズニーの研究部門ディズニーリサーチとスイス連邦工科大学チューリヒ校が共同開発した「バーティゴー(VertiGo)」。 2つのプロペラが斜め前後に傾くように付いていて、その風力で前方への推進力が生まれたりブレーキがかかる。ラフな草地も自由自在に走ることができる。 衝撃

世界初の人型ロボット漫才の様子2015年 12月6日に決勝が行われ、トレンディエンジェルの優勝で幕を閉じたM-1グランプリ 2015。そのM-1グランプリ 2015に、史上初めてロボット(ペッパー)が出場し、勝ち上がっていたことをご存知ですか? M-1公式サイトでのペッパーズの紹介ページ(ペッパーの肩書きが東京都出身のフリーターになっちゃってる・・・笑)今回はペッパーとM-1に出場してみて分かったこと3つを書きたいと思います。 ・ペッパーに”漫才”をさせるのは、一筋縄ではいかなかった ・漫才のネタ作りにもロジカルシンキングは役に立った ・人間とペッパーの漫才も自然と受け入れられ、笑いも頂けた まずは実際のネタ動画からご覧ください! その1:ペッパーに”漫才”をさせるのは、一筋縄ではいかなかったM-1出場に向けて、いざペッパーと漫才を始めてみたはいいものの、いくつも関門が立ちはだかりました。
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