第41回Text Layout Frameworkへの外部XMLデータの読込みとユーザーインタラクション 野中文雄 2010-12-28
noupeで、FlashとAction Script3.0のチュートリアルが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » Create an Impressive Magnifying Effect with ActionScript 3.0 displacementMapFilterを使って拡大鏡のエフェクトをかける » Creating Gradients in Flash Flashでグラデをかける基本操作を動画で学ぶ » Infinite Gallery / Menu Flash,AS3でギャラリーやメニューを作る方法 » Using the Timer Class to animate rotation タイマークラスを使って、シンプルなシェイプを回転させるチュートリアル » Flash Mouse Trailer with Stars マウスに星がついてくるエフェクト » C
Flash Player のサポート終了が 2020 年末に近づいています。Flash Player および AIR のサポート終了のロードマップをご確認ください。 Adobe Flash Player サポート終了情報ページ Adobe AIR の今後 Flash のサポート終了日以降も、Flash ランタイムに関するアーカイブされたドキュメントにアクセスできます。すべてのユーザー/開発者コミュニティがダウンロードするためにアーカイブされたドキュメントへのアクセスを提供しています。これらのドキュメントは、今後更新されることはありません。 AIR の最新バージョンにアクセスするには、HARMAN Web サイトを訪問してください。 HARMAN - Adobe パートナーシップ HARMAN が提供する Adobe AIR SDK 次の表に、Flash ランタイムに関連するドキュメントを含
はじめに Adobe から C/C++ で書いたコードを Flash や AIR で動かす Alchemy というものがリリースされましたね! Alchemy - Adobe Labs これはすごい!ということで、少し試してみたいと思います。 その様子をリアルタイムに書いていきます。ちゃんと出来るかな 環境 OS は Mac OS X で gcc 、 java は入っているものとします。 ホームディレクトリ(/Users/amachang)に AlchemyTest というディレクトリを作って作業します。 インストール まずは、いろいろインストールします。 Flash Player 10 Debugger Version Adobe Flash Player - Debug Downloads ここからダウンロードしてきて、普通にインストールします。 Flex SDK 以下から Flex
asActionScript 2 用のデバッグツールとして有名だった XRay が ActionScript 3 に対応したようです。DisplayObject の階層を表示してくれたり、オブジェクトのプロパティを修正したり、ログ用のコンソールになったりと機能豊富です。しかも、Flash CS3 だけでなく、Flex や AIR でも使えるようです。ということで、早速、試してみました。ダウンロードしてソースコードに2行追加するだけXRay のソースコードを拾ってきます。Google Code にあるので、SVN で拾ってきましょう。http://osflash-xray.googlecode.com/svn/trunk/as3/trunk/では、自分の Flash に仕込んでみましょう。ActionScript のソースコードに import 文を追加します。 import com.bli
自動的に変換されるタイプのものは、methodTableにおいてサービスメソッドの戻り値を明示的に規定する必要はありません。しかしながら自動的に変換されないものは戻り値を規定すべきです。下記に例を示します。 methodTable = array( "getRemoteDate" => array( "description" => "returns the local time on the server as flash Date Object", "access" => "remote", "returns" => "Date" ), "getRemoteDateString" => array( "description" => 'returns the local time on the server as String formated like "Sun Mar 12 00:
基本的な文法 変数 var 変数名:型名; var num1:int; var textField1:TextField = new TextField(); クラスの定義 package 所属するパッケージ名 { // パッケージ名省略可 import xxx; import xxx; // 変数宣言 アクセス修飾子 var プロパティ名:プロパティの型; // コンストラクタ アクセス修飾子 function コンストラクタ名() { this.aaa = dddd; } // メソッド1 アクセス修飾子 function メソッド名1(引数1:型 = デフォルト値):戻り値の型 { return this.mmmm; } } Flashを描画するクラスは Sprite クラスを継承する package { public class Test
AS3Wrapper AS3Wrapper imports Flash libraries into Javascript. JavaScriptからActionScript3を使うための「AS3Wrapper」 AS3Wrapperを使えば、JavaScriptの中でFlashオブジェクトを生成して、Flashをそのまま扱えるようです。 with(playerInstance) with(flash.display) with(flash.net){ var image = new Loader(); image.load(new URLRequest(url)); addChild(image); } AS3Wrapperを使ってできるサンプルリストは以下 Drawing a scene Loading an image A text-effect with scalable font
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
変更されたイベント処理とカスタムクラスの作成 前回までは、主に表示に関することを解説しました。今回は、ActionScript 3.0におけるイベント処理について、2回にわたって解説していきたいと思います。イベントとは、Flash内でなんらかの出来事を発生した時に行う処理のことで、インタラクティブ性を高める上で不可欠な要素です。ActionScript 2.0までは、オブジェクトアクションと呼ばれる、on()やonClipEvent()などといったイベント処理が見られましたが、3.0ではそれが廃止され、addEventListener()を使用することとなりました。 では、今回もサンプルを見ていきましょう。まずはこちらからサンプルをダウンロード(http://www.thinkit.co.jp/images/article/78/3/7831.zip)してください(7831.zip/16.
ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) は、タスクシステムと Java のスレッドモデルをベースとした疑似スレッドライブラリです。 複雑で冗長になりがちな、イベント処理や非同期処理、リアルタイム処理を、分かりやすくスマートに記述することを可能にします。 もちろん、割り込みやキャンセル、例外処理もバッチリです。スレッドを使って、イベントリスナー地獄から抜け出しましょう。 ※ActionScript Thread Library は、名前こそスレッドですが、実体はタスクシステムにスレッドモデルを搭載したものなので、 「スレッド」と考えるよりは、「タスクシステム」だと考えた方が理解が早いでしょう。このドキュメントもその前提でお読みください。 1. スレッドライブラリの導入 1-1. スレッドとは はじめにこの処理をして、次にこの処理をして...、という処理の
WebTeckerのエントリーから、CSS, JavaScript, AJAX/JavaScript Frameworks, ActionScript, PHP, SQL, ASP, C# and VB.NET, C++などのチートシートを紹介します。 Programing Cheat Sheets ActionScriptのチートシート ActionScript Cheat Sheet Ajax/JavaScript Frameworks Prototype Cheat Sheet Scriptaculous Cheat Sheet(PDF) MooTools Cheat Sheet jQuery Cheat Sheet YUI Cheat Sheet
air, flex, asFlex Team: Update on Flex, ActionScript, AIR Posters から入手できます。公開当初は、Flex Builder 3 の購入が条件だったようですが、いつの間にか、誰でもダウンロードできるようになってますよ。97MB の巨大 PDF、計5枚の迫力です。四角1つがクラス1つになっていて、メソッド・プロパティ名が四角の中に列挙されています。つまり、でかい四角は複雑なクラスというわけ。中でも目を引くのが、Flex の UIComponent と ListBase。こいつらのせいで Flex が複雑になってるいっても過言ではない・・・。個人的には、UIComponent は Sprite を継承すべきじゃなかったと思うんですよね…。ちなみに、Flex2 時代の Flex2 と AS3 のポスターはこちらにあります。http:/
最近、Flashにはまっている。元々素晴らしい技術であることは分かっていたが、デザイナー的な位置づけが大きいと二の足を踏んでいた。が、ActionScriptだけでも様々なアプリケーションが開発できそうだと分かり、面白さを感じている。 Flash自体の開発環境は無料でも構築できる。が、デバッグが非常に面倒くさい。全てtraceで出力するしかない。だが、これを使えばFirefox上でデバッグが可能だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThunderBolt、Firebugを使ったActionScriptデバッガだ。 ThunderBoltを使ってFlashを表示すると、FirebugからコマンドベースでFlashを操作できるようになる。表示の大きさや表示開始位置の取得も可能だ。 コンソールからFlashの内容を動的に書き換えることもできる。サンプルスクリプトではうまく動作するが任意
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