改めて明けましておめでとうございます。@kazuendです。 2013年も Apple福袋 ｢Lucky Bag｣を購入したので早速開封の儀をしたいと思います。 33000円の福袋の中身は iPod nano 本体の他にヘッドフォンやスピーカーなどのアクセサリが入っています。 今年の大当たりは｢MacBook Air｣でした。私は中当たりの iPad Retina モデルを当てることができました♪寒い中頑張って良かったぁ〜〜 行列レポートはこちら → 2013年 Apple 福袋 ｢Lucky Bag｣ を購入するために Apple Store 渋谷に並んでいます！！ 私が購入した 2013年 Lucky Bag の中身 ・Range Messenger こちらのバッグに全ての商品が入っています！！ また Lucky Bag のためだけに作られたモデルの為、非売品となっています。同じモデル
タブレットコンピューター市場を切り開いたAppleの「iPad」シリーズが発売以降どのように進化してきたか、その外観に焦点を当てて歴代全モデルを改めて比較してみることにしました。 ◆側面デザインの変化 1番下が初代「iPad」でそこから順に新しい世代のモデルを並べて見るとこんな感じ。一番初代のiPadがなんだかやたら分厚く見え、2代目のiPad2がやはり割と薄いのだということが分かります。 真横から見るこうなります。 ジョブズが割とこだわったという角の処理は以下の通り。やはり初代だけが完全に浮いてしまっている感じ。 初代「iPad」と「iPad mini」は一見まったく別物のデザインですが、ディスプレイと本体との接合部分をよく見ると同じような処理が施されており、iPad miniは初代iPadをそのまま小さくして、少し角度を付けることで第4世代iPadに少し近づけた雰囲気となっています。i
iOS6のマップの何が問題なのか
主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 ［PR］記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。 iOS6にしたのである。 通知センターから直接ツイートできるのでついどうでもいいこともツイートしそうでアレだとか、 パノラマがなかなかよくできてて特に上下の画角を確保できるのがありがたいとか AppStoreがリニューアルしてジーニアスが登場し、お勧めアプリを推薦してくれるものだからついつい余計なアプリを買っちゃって困るとか デフォルトの書体が明朝体になってWebが読みやすくなったとか 他にも細かい色使いまでいいだしたらキリがないくらい大きく変わったのだが、 一番の話題はなんといっても、地図でありましょう。 アップル独自の地図。 地図に対する懸念は以前のエントリーで書いたとおり →混沌の屋形風呂: iPhone5への期待とiOS6への不安 なのだが まあ面白いことにな
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