共産党の藤野保史政策委員長は各党の政策責任者が討論した26日のNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言した。 自民党などが反発し、発言の撤回を求めたが、藤野氏は応じなかった。 藤野氏は、国民生活をめぐる議論の中で「(2016年度予算で)軍事費は戦後初めて5兆円を超えた。人を殺すための予算ではなく、人を支え育てる予算を優先する改革が必要だ」と述べた。これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「言い過ぎだ」と反論。公明党の石田祝稔政調会長らは発言の取り消しを求めた。
タニマスカーレット @servent_nm7 自衛隊は人殺しの訓練をしている犯罪者予備軍。君のお父さんは人殺しのリーダー。戦闘機は戦争の道具でしょ?それに乗るなんて、よっぽど戦争が好きなのね #その筋の人を確実に怒らせる一言 実際に小学校の頃に先生から言われて親父が教育委員会職員と弁護士連れて学校に怒鳴り込んだ 2014-05-12 23:52:16 タニマスカーレット @servent_nm7 ほんの十数年前まではこんな話珍しくなかったんですよ。僕と同世代くらいの自衛官の子供なら何かしら学校で先生から言われてると思います。 差別するなと言いつつ、自衛官の子供は公然と差別する輩が人の子供に教育する矛盾。 2014-05-13 00:08:50 この手の自衛隊員の子弟に対する不当な差別についてはときおり様々な方から経験談や伝聞として言われていましたが、反論として「証拠がない」というものがあり
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