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コンテンツと経済に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 人気キャラ抱えるアニメ産業、出遅れた海外市場開拓のカギ

    家電産業をはじめとする日の製造業が衰退し、厳しい経営環境にある中で、次の成長産業として期待されているのが、コンテンツ産業である。 日のコンテンツ産業の市場規模(2010年352億ドル=約2兆7000億円、11年も2~3兆円程度の規模)は、米国(2010年の市場規模は1078億ドル)に次ぐ規模を誇り、コンテンツ大国といわれている。ただ、最大の弱点は、海外でも人気のある数多くのキャラクタ-ブランドを持ちながら、これまで国内市場にのみ目を向けるあまり、海外市場の開拓に積極的に取り組んでこなかったことである。そのため、日のコンテンツビジネスは海外で稼げるグロ-バルビジネスに成長していない。日のコンテンツ産業の海外輸出比率は5%程度で、米国の18%の3分の1以下である。 例えば、日のアニメ産業の市場規模は、11年度でおよそ2300億円、関連産業を含めても4000億円程度の市場規模である。若

    人気キャラ抱えるアニメ産業、出遅れた海外市場開拓のカギ
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/01/02
    だって制作現場にカネが回らないから、ロクなモンが出来ね~しw。余裕が無いから実験作もできね~しw。
  • 中国アニメがジャパニメーションを凌駕する日

    平日夜の帯番組NHKのBS-1『ワールドWaveトゥナイト』は、3月27日に放送した特集で、「中国国産アニメは飛躍できるか」と題し同国のアニメ産業の現状とその可能性をリポートした。 中国アニメ  真の実力は? その中で登場したのが、子どもたちからその親や若者へとファン層を拡大している中国産アニメ『喜羊羊与灰太狼(シーヤンヤンとホイタイラン)』だ。天敵の羊と狼が、トムとジェリーにように追いかけっこをするコミカルなストーリーが人気を集め、テレビでは2005年の放送開始から700話を放送。09年1月に公開された劇場用映画は大ヒットし、以降毎年劇場用アニメが制作され、今年公開の映画は20億円を超える興行収入を叩きだした。 広州から始まったテレビ放送は、中国中央電視台(CCTV)をはじめ、全国60余のテレビ局へと広がっている。番組に登場する個性豊かな5匹の羊とその敵対者である灰太狼(コワオモテの狼が

    中国アニメがジャパニメーションを凌駕する日
    big_song_bird
    big_song_bird 2012/06/08
    海賊版が横行している国でコンテンツwビジネスが収益あげられるかどうか、というお話しw
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