宇宙猿人ゴリ スーパーヅガン あと一つは?
私はアラフォーで交際経験なし童貞、高卒、年収100万以下(ゲームのRMT)、貯蓄0円、原付免許のみ所持、地方実家住みの紛う方なき弱男である。 この年までコンテンツ消費(アニメ、漫画、映画、美術、アイドル、Vtuber、SNS)等で暇を潰してきたが最近は何を見ても100段階中5くらいまでしか幸福度が上がらなくなった。創作もやってみたが明らかに才能がなく知人に見せたところ笑われたのでそれから作ることは一切やめてしまった。 普通の男性なら恋愛、結婚、出世、車、マイホーム、子育て等ライフステージの変化で人生を楽しめるんだろうけど弱男である私にはそれらを経ることがないまま人生を過ごしてしまった。その欠落をコンテンツ消費で埋め合わせてたんだろうけどもう純粋に楽しむことは出来ない。 このまま幸福度が5までしか上がらない人生を過ごしくていくしかないのだろうか?5まで上がるうちはまだましでこれがまったく上が
道徳的、倫理的、綺麗事、コンプラ、寓話、崇高な嘘を刷り込んでくるエンタメに疲れたんだ。 聞こえがいいだけの虚像の道徳の価値観に囚われないカッコイイわけではないが実際には芯を食ってるだろうなというクリエイターの誠実さが感じられる作品教えてくれ!
あなたはコンテンツ作成におけるAIの活用をどのように思われているだろうか。例えば、ChatGPTを活用したコンテンツは良いコンテンツと呼べるだろうか。 現時点での回答は、「良いコンテンツと呼べる場合もあれば、呼べない場合もある」といったところだろう。 実際、ChatGPTの台頭により今まで以上にテクノロジーの活用がコンテンツ作成に活かされているし、“活かし方”によっては良質なコンテンツが作れる気配がする。 ところが、まだその“活かし方”には様々な議論があり問題点が指摘されることも多い。例えば、無機質で平均的で抽象的な文章が生成されるなどだ。「嘘」が紛れ込むこともある。 特に重要な問題として「ユーザーニーズの観点が抜け落ちたコンテンツになりがち」という点は大きい。ユーザーには文脈が存在するし、ニーズには意味がある。まだまだAIは文脈や意味の理解が難しいとされていることを考えると、「AI依存」
タレントの武井壮さん(@sosotakei)が、Twitterで“にわかファン”がたたかれがちな風潮について物申し話題になっています。ツイートからまだ24時間も経過していないにもかかわらず、既に3万回近いリツイートをされているほど。 武井壮さんのTwitterアカウント 同ツイート内では「本当に好きな人がチケット取れないから問題?」と、“にわかファン”と呼ばれる人たちがよくたたかれるシチュエーションについて言及。同時に、「世界を広げるのはいつも新たな興味なんだよ」と“にわかファン”と呼ばれる人たちの可能性について触れています。 これに対し、フォロワーからは「そういう人は自らコンテンツの衰退を招いてるってことに気付いてほしい」「にわかといわれている人たちを取り込まないとそのコンテンツは衰退しちゃいますからね」「にわかとか言って同じファンが新しいファンをつぶすのはばかばかしい」「ものすごく共感
新日本プロレスリング株式会社は、安全を保証するものとして個人情報保護の国際規格:『TRUSTe』、国内規格『プライバシーマーク』の認証を取得しています。 このサイトで使用されている写真および文章を無断で使用することはできません The photograph and sentences used on this site cannot be used without permission. Copyright © New Japan Pro-Wrestling Co.,Ltd. All right reserved. 試合を観戦したい 下記よりこれから開催される予定の大会情報を確認できます。各大会のチケット情報ページに記載されているプレイガイドからチケットを購入することができます。 公式ファンクラブ『Team NJPW』に入会すると、チケットの先行予約ができる特典もあります。 『Team N
以前から「感受性」に関する話題を追いかけ、自分なりに少しづつ理解を得ようとしてきた。 まず最初のきっかけとなったのは「ergをプレイしても泣けない人がいる、でもその人はergを趣味とする」という話題からだった。私からするとそんな"ありえない"事はないし、むしろ泣けないのにどうしてergを嗜好するのかがよく判らなかった。 言い換えれば、これは物語に感動できないと告白しているようなものだ。物語には色々な需要があるのは分かるが何にせよ最終的に行き着く所は「物語体験による感情の揺れ」だと思っている私からすれば衝撃的な事実だった。 erg(物語)に感動できないならばじゃあお前は一体何なんだ?と問いかけたくもなる。 当時考え出した結論はこうだ。 1、環境により感受性が劣化するから泣けなくなる。 2、そもそも感動できるほどの物語体験が今までに無かったのは、幼少期の幻想を"信じる"気持ちを失くしてしまった
harry@投票に行こう🗳️ @yamane02 生まれた時から支部やつべやニコに囲まれて、絵も字も音も無料なのがフツーっしょ?みんな私の萌えを満たすために描くべきだよね??みたいなオキャクサマ感性の人々を、無料ネイティブと名づけたい、というか「無料病」。描く人はコンテンツでも自販機でもなくて、ひとりの人間じゃよ… 2014-12-13 00:32:25 harry@投票に行こう🗳️ @yamane02 何でもタダが当たり前、なオキャクサマ感性の人々を無料ネイティブと名づけたい twitter.com/yamane02/statu… 意外とRTされてびっくり。何かを無料で楽しむ事は悪でなくても、人に無料で出せと強いたら悪になる。ていうか、自分で作った方が絶対もっと楽しくなるから。マジで。 2014-12-13 13:57:19
まずこれは必ずチェック必ず目を通しておくべきサイトはこれです。 Google ウェブマスター向け公式ブログ https://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/ 当然コンテンツマーケティングを考えるときには少なからずSEOを意識するのでGoogleさんの発表はくまなくチェックしています。 今やよく聞かれるワードとなったコンテンツマーケティング。オウンドメディア構築や、潜在顧客の開拓に必要な情報をまとめてくれてるサイトをチェックしてます。 インフォバーン総研 https://www.infobahn.co.jp/ib_column 株式会社インフォバーンのブログ。事例を非常に数多く用いての記事が多いため、事例を見るだけでも参考になることが多くあります。海外のイベント参加レポートなどもあります。 バズ部 https://bazubu.com/ 初心者でも
人は物を買うときに、「自分が知っている人」「好きな人」「信頼している人」から買う。そんなの初耳だという人がいるかもしれないけど、ここで言いたいのは「親しさ」が信頼を生むということだ。 コンテンツマーケティングは、実際には目新しいものではない。でも最近オンラインで新たな関心を(しかもいい意味で)たくさん集めるようになってきた。世界中で、小規模企業の経営者たちがこうした実効性のあるマーケティング手法を再発見し、これを使って競争で優位に立とうとしている。 小規模企業の経営者が同業の大企業に対して持っている非常に大きな利点の1つは、対象のオーディエンスとはるかに個人的な関係を築けることだ。あなたには顔があり、声がある。人としてオーディエンスとやり取りできるし、そのためにとりわけ優れた方法は、顧客と話をすることだ。業界内のベストプラクティスをいくらかでも感じ取るには、他の人がどうやって成功しているか
湯水のようにオリジナルコンテンツを生み出し続けるコツPublished by Keiichi Yorikane on 2013年1月21日2013年1月21日 「コンテンツは王様である」という常識を持ち出すまでもなく、ブログで最も大切なのは、いかに魅力的な記事を供給し続けるかです。 記事の魅力にも、様々な物差しがあります。 誰かの課題や疑問を解消できるハウツー、専門性や速報性、エンターテイメント性。 また、オリジナリティも重要な基準になります。 「●●についての情報なら、このブログだよね」と認識してもらえれば、無数のWebサイトが乱立する情報爆発の世の中において、大きな差別化となるからです。 とはいえ、オリジナルコンテンツを供給し続けるのは難しいと感じる人もいるかもしれません。 当WEBマガジン『Handmade Future !』は、原則、すべてオリジナルコンテンツで構成しています。 が
家電産業をはじめとする日本の製造業が衰退し、厳しい経営環境にある中で、次の成長産業として期待されているのが、コンテンツ産業である。 日本のコンテンツ産業の市場規模(2010年352億ドル=約2兆7000億円、11年も2~3兆円程度の規模)は、米国(2010年の市場規模は1078億ドル)に次ぐ規模を誇り、コンテンツ大国といわれている。ただ、最大の弱点は、海外でも人気のある数多くのキャラクタ-ブランドを持ちながら、これまで国内市場にのみ目を向けるあまり、海外市場の開拓に積極的に取り組んでこなかったことである。そのため、日本のコンテンツビジネスは海外で稼げるグロ-バルビジネスに成長していない。日本のコンテンツ産業の海外輸出比率は5%程度で、米国の18%の3分の1以下である。 例えば、日本のアニメ産業の市場規模は、11年度でおよそ2300億円、関連産業を含めても4000億円程度の市場規模である。若
最近、日間PVが約3000~3500、月間アクセスが約10万PVで安定しつつある。 大手から見れば「たった10万かよ」と思われそうだが、自分なりに頑張ってきた部分もあるので、今回、月間10万PV達成までにやった15のことを記録しておこうと思う。 これからブログを始めようという人の参考になれば。 1、毎日更新 これは基本。というか、毎日更新していないと心が落ち着かない状態。 「精神的に落ち着かない」状態まで持っていければしめたもの。 ブログは鮮度が大事だし、毎日営業していないとお客さんも来ない。 当ブログは年末年始のお休みもなしで、年中無休で営業。 2、日記禁止 個人的な日記は別のブログで書くべき。 日記でPVを集められるのは、芸能人かそれに準ずる人だけ。 日記でも何かしらのネタを含んでいればOK。 しかし、ただ単に「今日は○○をしました」などの「普通のこと」は書かない。 そのような記事は誰
4月から「プロブロガー」というキャリアを歩み始め半年、なんとか売上20万円のしきい値を超えつづけることができています。運営において気をつけていることをシェアしてみます。 1. 検索、検索、検索! 何度か書いていますが、僕はこのブログメディアの最重要KPIを「検索流入」だと位置づけています。過去の記事にどれだけトラフィックが集まっているか、ということですね。 更新本数を一日5〜10本に増やしてから、約半年で検索流入は7倍近くにまで成長しました。今では月間約20万PVを、検索経由で獲得しています。 検索経由のトラフィックは、現在サイトトラフィック全体の43%ほどとなっています。ざっくりいえば、収益の約4割は過去記事が生み出しているということです。検索エンジンで読まれる記事を書けば書くほど、サイトの収益性は座布団を重ねるように増加・安定していきます。 どこかで頭打ちになるのは明らかなんですが、流
ニコニコ動画やPixivなどの登場する“前”と“後”で、私たちの価値観は大きく変わってしまったようだ。「カッコよく 消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや“カッコ悪い”と見なされる。制作物や情報を発信してこそ“カッコいい”と評価される――。 本当に、そういう時代になったのだろうか? 本当だとしたら、変化の原因は何だろうか? 1.情報爆発 いまの中高生には想像できないかもしれないが、かつて“消費の時代”があった。いい年した大人たちが、あるいはすべての子供たちが、消費しかしない時代があった。CM放映されたものをいち早く買ったやつがカッコいいと見なされる:そういう時代が本当にあったのだ。 Beforeニコ動の時代では、「カッコよく 消費する」ことが重要視されていた。自我を確立するためには、他
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