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  • 第1回 田原総一朗ノンフィクション賞選考会 « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 第1回田原総一朗ノンフィクション賞が、2009年11月30日に発表された。 審査員は、魚住昭、坂衛、佐藤優、田原総一朗、中沢けい、宮崎学(五十音順)。 主催は、フォーラム神保町。 審査の結果、大賞は該当作なし。奨励賞に『花と兵隊』松林要樹(映像部門)を、佳作に『にくのひと』満若勇咲(映像部門)、『アフリカ大戦の亡霊』大瀬二郎(活字部門)を選んだ。 選考会は、11月9日、審査員全員が出席して行った。その審査経過を、3回に分けて掲載する。 ──応募作品数は289。 田原 進行は魚住さん、お願いできますか。 魚住 これから最終選考のやり方をご

    biconcave
    biconcave 2010/01/30
    >田原 この場だからあえて言いたい。厚労省の女性局長が逮捕された。なぜ新聞は局長のことしか書かないのか。あれは被差別部落と関係ありですよね。濃密に。一切書かない。どの新聞も。
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