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stationeryと道具に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 文具王のハックが満載の「文具王手帳」 | ライフハッカー・ジャパン

    TVチャンピオン「全国文房具通選手権」で3連覇中の文具王、高畑正幸さんが理想の手帳を作りあげました。それが「文具王手帳」。Evernoteとの連携で話題を呼んだabrAsusを開発したバリューイノベーション代表の南 和繁氏が文具王の高畑氏と居酒屋で文房具について語り合った時のこと。多くの文房具を誰よりも知り尽くしている高畑氏が「自分用の手帳としてこんな手帳をオーダーメイドしようと思っている」と語ったのがこの手帳のコンセプトになっているそうです(制作の経緯はマニアックな文具制作プロジェクト「スーパーコンシューマー」に詳しく掲載されています)。 そのポイントは、 ・A4 用紙の縦四つ折が手帳に収納できる高さ ・リフィルが豊富なバイブルサイズに対応 ・ジャケットの内ポケットに入る大きさ ・表面はジョッターで1 枚紙を挟め、すぐメモができる ・裏面はマジックテープで、様々な小物を一緒に持ち運べる

    文具王のハックが満載の「文具王手帳」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
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