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sportsとSkiに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 女子滑降で史上初2人金メダル NHKニュース

    ソチオリンピックは12日、スキーアルペンの女子滑降が行われ、スロベニアのティナ・マゼ選手とスイスのドミニク・ギザン選手がともにトップタイムをマークし、この種目でオリンピック史上初めて2人が金メダルを獲得しました。 女子滑降は標高差790メートル、全長2713メートルのコースで行われました。 スロベニアのティナ・マゼ選手とスイスのドミニク・ギザン選手は、共に1分41秒57をマークして100分の1秒まで同じタイムとなり、2人がそろって金メダルを獲得しました。 オリンピックのスキーアルペン種目で2人が同時に金メダルを獲得するのは、男女を通じて初めてです。 3位には0秒1差でスイスのララ・グート選手が入り、銅メダルを獲得しました。 この種目に日選手は出場していません。

    女子滑降で史上初2人金メダル NHKニュース
  • ソチ五輪で新競技「男子エクストリーム編み物」決勝 視聴者から戸惑いの声

    ソチ五輪のスノーボード男子スロープスタイルで、競技会場に編み物をしていた男性がいたと話題になっています。 男性はスタート地点にいる選手の隣で、編み棒と白っぽい毛糸で何かを編んでいます。意外な場所での「エクストリーム編み物」に、「なぜあんなところで編み物を?」という声続出。 Wall Street Journalによると、編み物をしていたのはフィンランドのコーチのAntti Koskinen氏。編んでいたのはマフラーで、2016年のリオデジャネイロ五輪に出場するフィンランドの選手に渡すもので、フィンランドチームのほかのメンバーも編むみたいですよ。スタート地点で編むというのはRoope Tonteri選手のアイデアだそうです。 フィンランド音楽を紹介・販売するサイトo-moro FinnMusicは「ソチ五輪で編み物をしているTonteri選手のスタッフがにわかに話題ですが、彼がフィンランド人

    ソチ五輪で新競技「男子エクストリーム編み物」決勝 視聴者から戸惑いの声
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