リオ五輪閉会式で披露された2020年の東京大会プレゼンテーションをノーカットでお届け。クリエーティブ スーパーバイザーと音楽監督は椎名林檎さん、総合演出と演舞振付はMIKIKOさん。 青森大学男子新体操部のダイナミックな演技も必見! NHKリオデジャネイロオリンピックサイトはこちら ⇒ http://sports.nhk.or.jp/
甲子園のスタンドでもう一つの夏が燃焼した。16日の全国高校野球選手権大会で、秀岳館(熊本)のベスト8進出を支えた同高吹奏楽部。部員たちは、この夏の吹奏楽コンテストの南九州大会出場をあきらめ、全国制覇を目指すナインとの夏を選んだ。「甲子園が僕らにとってのコンテスト」。伸びやかな演奏が歓声とともに夏空に響いた。 吹奏楽部は部員21人。4年連続の出場が懸かる南九州小編成吹奏楽コンテストの県予選を翌週に控えた7月26日、野球部が甲子園切符を手にした。 南九州大会は8月11日。県予選を通過しても、甲子園の応援を優先すれば大会には出られない。コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 しかし演奏がなければチアリーディングもできず、応援が一つにな
甲子園名物「ブラスバンド」の応援――演奏曲の「著作権」は問題にならないのか? 弁護士ドットコム 8月21日(木)12時11分配信 阪神甲子園球場で開かれ、連日盛り上がりを見せている全国高校野球選手権大会。今年も高校球児達のはつらつとしたプレーに日本列島が沸いている。 その熱闘を一層盛り上げるのが、応援ブラスバンドの存在だ。応援団が吹き鳴らすトランペットやホルンの演奏を楽しみにしているファンもいるだろう。『狙いうち』のような定番から、大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌まで、さまざまな曲が演奏されている。 ただ、こうしたファンの中には「曲の著作権」を気にする人もいるようだ。ツイッターでも、「甲子園のブラバンは著作権使用料を払ってんのかな?」「さすがに甲子園の演奏は問題にならないのかな」などとつぶやいている人がいた。甲子園のブラスバンドで音楽を演奏するためには、著作権者の許可が必要なのだ
» オリンピック閉会式のNHK解説に批判殺到! 視聴者「アナウンサー黙れ!」「起きてた時間を返せ!!」 特集 17日間の会期を終えて、ロンドンオリンピックが閉幕した。閉会式は日本時間2012年8月12日の5時頃から始まったのだが、その中継を行ったNHKの解説に批判が殺到している。というのも、イギリスの音楽とエンターテイメントをテーマにした閉会式、名だたるアーティストが多数出演し名曲を披露したのだが、その演奏中に無用と思えるような競技の振り返りを行い、視聴者が音楽を聞くのに妨げになったからだ。 しかもTwitterではハッシュタグ「#アナウンサー黙れ」まで生成され、苦情が相次いでいる。 特に視聴者の苛立ちをかき立てたのが、ロックバンド「MUSE」の演奏中のことだ。このバンドの楽曲『Survival』は、オリンピックの公式ソングに抜擢されていた。アナウンサーはそのことを知らなかったのか、公式ソ
先週11日についに開幕した2010 FIFAワールドカップ。初の南アフリカでの開催となった今大会ですが、試合を見ているとどうしても気になるのがあの“ブォオオオオオオオオ”という大きな音ですよね。実はこの音の正体は、「ブブゼラ」という南アフリカの民族楽器。そのあまりのインパクトが注目を集め、ついにはTwitterに「ブブゼラbot」まで登場しています。 ▽http://www.dodoworldnews.com/100nbojnb/000262.html ブブゼラとは南アフリカの民族楽器で、プラスチック製のラッパのようなもの。現地では以前からサッカーの応援の際に使われてきたなじみ深い楽器ですが、その音の大きさはかなりのもので、ブブゼラになじみのない他国のチームやサポーターからは「試合に集中できない」「監督からの指示が聞こえない」といった声が続出するほど。今回のワールドカップでも「使用を禁止す
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