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rubyとweb apiに関するbeth321のブックマーク (4)

  • RESTful Web API 開発をささえる Garage - クックパッド開発者ブログ

    技術部の小野(@taiki45)です。この記事では簡単なアプリケーション(ブログシステム)の実装を通して、クックパッドで作成・使用しているライブラリのGarage の紹介と Garage を使った RESTful Web API の開発をご紹介したいと思います。 Garage は RESTful Web API を開発するための、 Rails gemified plugins です。Rails プログラマは Garage を使って Rails を拡張することで素早く Web API を開発することができます。Garage は新しくアプリケーションを開発する場合にも、既存の Rails アプリケーションに組み込んで Web API を実装する場合でも使用できます。Garage はリソースのシリアライズやアクセスコントロールなど Web API の実装に必要な機能をカバーしています。 Ruby

    RESTful Web API 開発をささえる Garage - クックパッド開発者ブログ
  • RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita

    例外を利用して実装すると便利な場合が多い この投稿では、HTTP経由でJSONを返すようなWeb APIRailsを利用して実装するとき、エラーレスポンスを返す場合の処理をどう実装するとやりやすいのか、というニッチな話題に触れる。APIでエラーを返したいとき、即ち400以上のステータスコードと共にレスポンスを返したいような場合、どう実装するのが良いか。もしリクエストの処理中にエラーが検出された場合、それ以降の処理を行わずに直ちに中断してエラーレスポンスを返したいという場合が多いため、例外を利用して実装すると便利な場合が多い。 例外を利用しない方が良い場合もある 1つのリクエストに複数の問題が含まれている場合、先に見つけた問題だけを報告するようなエラーレスポンスを返すのか、それとも問題を抱えながらも進めるところまで処理を進めて報告可能な情報を全て含むようなエラーレスポンスを返すのか、という

    RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita
  • Slate - Web APIのドキュメントを書く際にどうぞ! MOONGIFT

    Webサービスを提供していたり、スマートフォンアプリと連携するサーバを開発していたりすると必要になるのがWeb APIのドキュメントです。HTTPメソッド、パラメータ、返却値などが分かりやすく書かれている必要があります。 どういったドキュメントが読みやすいかは悩みどころですが、Slateは3ペインの構成になっていて見やすいのではないかと思います。ぜひご覧ください。 Slateの使い方 こちらがデモです。左が機能の一覧、中央が説明、右が実際のコードになります。 コードはShell、RubyPythonで書かれています。 エラー時の内容も細かく書かれています。 Slateは一つのMarkdownファイルから生成されています。そのため単純なHTMLとして可読可能で、それをSlateを使って3ペインのより可読性高い形式にした訳です。Markdownで書く際に予めSlateの記法に沿って書いておく

    Slate - Web APIのドキュメントを書く際にどうぞ! MOONGIFT
  • face.comのdetect APIを使ったら目からビームが捗った話 - すぎゃーんメモ

    目からビームな画像を生成するWebサービスを作った - すぎゃーんメモの続き。 6月27日発売、ももいろクローバーZの「Z女戦争」。ついにMVも公開されました。 自分の中では最高にツボっていて、どストライクです。これはヤバい。大好きです。 発売まであと2週間、超楽しみですね。 Z女戦争 アーティスト: ももいろクローバーZ出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/06/27メディア: CD購入: 2人 クリック: 114回この商品を含むブログ (47件) を見る で、先日「目からビーム画像ジェネレーター」を作ってみたのだけど、公開したところ最初に使っていた「顔ラボ 顔検出WebAPI」があっという間に利用可能回数制限に引っかかってしまい、使えなくなってしまった。 何か他に使えるものあれば入れ替えよう、と探していたところface.comのAPIを教えていただいた。 @sugyan

    face.comのdetect APIを使ったら目からビームが捗った話 - すぎゃーんメモ
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