旅の記録JOURNEY 15歳で目標を定め、18歳で自転車日本一周。 22歳で世界一周へ出発し、 131,214kmを走破して32歳で帰国。 その長い旅の途上で出会った、 人々や風景たちの記録です。 旅の記録を見る
自転車の部品をともかく安く揃えたいので海外通販を利用していています。ある程度まとまった額の買物をすると、日本までの送料が無料です。イギリスから発送しているのに信じられません。ただでさえ安いのにクーポンを使うとさらにお得で、一部サイトは日本語に対応しています。欲しい海外ブランドを自分で直接手に入れる。自転車に限らず海外通販はこれからの一つの流れではないでしょうか。インターネットではいろいろと情報が流れています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。一時帰国しています。3年間の旅で、いろいろとくたびれてしまっていたので新調するための自転車の部品を揃えていました。 2008年の一時帰国の際にはインターネットの国内通販で自転車のパーツをそろえていました。巨大掲示板の口コミ情報を頼りに安いところをみつけて満足していました。そうして旅に出た中、同じチャリダーの友人に「自転車の部品
いろいろ目のつけどころが素晴らしかったのでご紹介。 Zambikesでは、フレームが竹で作られた自転車を購入することができる。 そしてこの自転車、名前からもわかるとおり、ザンビアで生産されており、あなたの注文が1台につき、現地で40人もの雇用を生み出しているとのことである。 昨今の健康ブームをうけて自転車に目をつけつつ、それをアフリカの経済支援に結びつけた点がユニークだ。 またこの自転車にのっている人にしてみれば、「ザンビアを支援する」というストーリーを持つことにもなる。これがクチコミ要素となってまた売れていくのでは、とも想像できる。 まぁ、それだけなのだが、ネーミングの妙ともあいまって、「いいね!」と思ったのでエントリーしておくことにしよう。
2014年01月04日22:30 「日本のママチャリが世界に浸透中?」ママチャリに対する海外の反応 カテゴリ人、モノ sliceofworld Comment(204) 昨年、ロンドンに日本のママチャリを販売するお店がオープンしました。その名もずばり『Mamachari Bicycles』。日本のママチャリを扱うお店はニュージーランドにもあり、少しずつ海外にも名を知られるようになっているようです。 日本のママチャリに対する海外の反応です。 ※とあるサイトではママチャリのことをママ+チャリオット(戦車)の合成語であると説明していました 引用元:bikecommuters.com、treehugger.com スポンサードリンク ※海外のサイトで紹介されていた、ママチャリとマウンテンバイクの違い ■ロックママチャリ:フレームに取り付けられており、シンプルにプッシュ型の鍵でロックをかけるマウンテ
自転車といえばヨーロッパ。日本でいうママチャリなんてものは存在しない。近所のコンビニに買い物に行くのにもロードバイクに乗ってヘルメット、サングラス、グローブを着用し男だったらレーパン履いて出かけるのが普通な国がたくさんある。 そんなお国事情なので当然自転車泥棒も多く、組織化された犯罪集団がゴロゴロいるので日本の皆さんに紹介したい。 最新のワイヤー錠破壊器具とその対策鉄のワイヤー錠といえば日本で最もポピュラーな鍵だが向こうではそんなものは気休めにもならないお飾り。 ごっついベンチなんて古典的な破壊器具を使ってるのは一部の素人泥棒だけで、最近主流なのはマイクロレーザーでワイヤーを焼き切るというもの。これは1990年代の湾岸戦争時にイラク兵士の足となっていた自転車を盗んで戦力ダウンを図ろうと連合国側(開発はオランダ)が採用したもので世界中に一気に広まったとされている。ベンチで数十秒かかってしまう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く