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audioと日本に関するbeth321のブックマーク (2)

  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全2枚) ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んで

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  • 【第79回】宇多田ヒカル「First Love」ハイレゾ音源全曲徹底レビュー! (1/7) - Phile-web

    ■「First Love」ハイレゾ配信開始記念!宇多田ヒカル愛あふれる高橋敦の徹底考察&全曲レビュー ハイレゾ配信が商売として成り立ち、旧譜から新譜までを十分に潤沢に供給できる規模を獲得そして維持するためには、起爆剤が必要だ。ハードウェアやサービスの面では昨年のソニーの動きが大きかったし、今後はアップルの動きに注目が集まる。しかし何はともあれ重要なのは魅力的な作品、広く一般からの注目を集め得る作品がハイレゾで配信されることだ。 という堅苦しい前置きを終えたところで… 今回は宇多田ヒカルさん「First Love」ハイレゾ配信開始記念!徹底考察&全曲レビューッ!(e-onkyo musicの配信ページ/moraの配信ページ)日でいちばん売れてるアルバムなので「広く一般からの注目を集め得る作品」として文句なし!これは取り上げざるを得ないッ!…という名目を掲げつつ、実際は僕が宇多田さん大好きな

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